May 21, 2012

思いの外快適だったIIJ mio/高速モバイルD

 ひと月1GBまで使える上にSIMを三枚発行してくれるのが魅力で乗り換えたIIJ mio。転送速度も速く、思った以上に快適に使えている。

 プライマリの端末はiPhone4だが、手元にはdocomoのAndroid端末が何台かある。そのひとつがLGのoptimus bright L-07Cだ。iPhoneと同じようなサイズで用途がかぶることもあってこれまであまり使っていなかったが、三枚のうち一枚のSIMを差してちょこちょこと使っている。GmailやEvernoteなどのクラウドサービスは、データをローカルに置かないので持ち出す端末が変わってもあまり不自由がない。

 世間ではiPhoneの方が使いやすいと言われるが、homeボタンしかないiPhoneに対し、menu, home, backキーのあるAndroidの方が一階層戻る時に迷うことがなく、結果的に手数が少なく済むことも多い。また日本語での入力効率は、ATOKを入れていることもあってAndroidの方がいいくらいだ。僕はiTunesで音楽、動画のライブラリを構築してしまったので、これからもたぶんiOSを使い続けると思うが、iOSの優位点はほぼキャッチアップされたように思う。iPhone 3Gが出た頃にはまともなwebブラウザの載った端末が他になかったが、それは既に過去のことだ。

 さて、先日docomoのsmartphoneを試用する機会を得られた。メインの回線はdocomo契約だが、通話とiモードメールしか使っておらず、smartphoneはdocomo網利用のMVNO回線を使っている。MVNOである以上、MNOと直接契約した回線より遅いだろうと思っていたが、二台並べて3Gでの転送速度を比較したら意外にもMVNOの方が早かった。

Spvsiijmio 写真が小さくて恐縮だが、docomo自身のSIMが刺さった端末は1.5Mbps少々、MVNOのIIJ mioのSIMが刺さった端末は2Mbps強が出ている。僅差ではあるが、MVNOの方が早いなどとは思いも寄らなかったので驚いている。これだけ速度が出れば日常的な用途はほとんど足りる。また、1GB/月もあれば動画のストリーミングやIP電話、PCとのテザリングを避ければ足りなくなることはまずないだろう。「IIJmio/高速モバイルD ファミリーシェア1GB」は1GB/月で3,000円弱で、ドコモの「らくらくスマートフォン向けパケ・ホーダイ」に近い内容だが、あちらは基本料等がプラスされて転送量は半分の500MB/月、さらに端末に縛りもかかる。あくまでお年寄り向けとしており、docomo自身がMVNO並みのサービスを提供する気はないのだろう。

ドコモのらくらくスマートフォン専用「らくらくパケ・ホーダイ」 (ケータイwatch)

 こうしてみると、日本にもMVNOがあってホントに良かったと思う。使いたい端末を好きなように使えているのはMVNOのおかげだ。

» Continue reading

May 01, 2012

iPadはPCを代替できるか? 帰省編

 実家には一切のITインフラが存在しないので、これまで帰省する際にはノートPCを持ち込んでいた。直近ではMacBook Air 13インチとWiMAXルータ Aterm WM3500R、iPhone4にはb-mobile Fairを差していた。この春に第三世代iPadを購入したので、MacBook AirをiPadに変更、iPhone4のSIMもIIJ mio定額モバイル/D ファミリーシェアプランに変えた。荷物は都合1kgは軽くなっている。

 これまでiPadは主に自宅内での電子書籍リーダとして使ってきた。KindleアプリやiBooksでのePub閲覧、i文庫HDでは自炊のPDFを読んでいる。あとはちょっとしたwebブラウズやtwitterといったところ。読むためのデバイスという位置づけだ。

 これまでほとんど自宅から持ち出すことがなかったが、この使い方なら外でも充分使える。手で支え続けなければならないので重いなと思うけれど。一方、これはちょっとと思ったのは映画だった。今回は移動時の暇つぶしにと何本か動画を入れておいたのだが、映り込みが激しくて見ていられない。MacBook Airも、光沢液晶なので外では映り込みが鬱陶しく感じるが、ARコートされているだけまだました。iPadは剥き出しのガラスなので画面が暗い映画は映り込みが酷い。早々にギブアップして電子書籍ばかり読んでいた。こちらでも映り込みはあるが、背景が白いので輝度さえ上げてしまえば、まだどうにかなる。


Img_1597_iijmio_3 もう一つ困ったのは通信量がiPhoneよりずっと多いことだ。左図「データ利用量照会」のうち、最上段がiPhone4での消費量、最下段がWiFiルータを介してのiPadでの消費量だ。解像度が高い画面をもち、処理速度も速いiPadの通信量はsmartphoneの比ではない。smartphoneはPC並みと言われているが、タブレットはPCそのものだ。最初 IIJ mioでどこまで行けるか試していたが、WiFiルータのディスプレイに表示される転送量が刻々と跳ね上がっていくのを見て、3G一本で済ますのは断念した。4月後半に加入したので今月分は日割りになって200MBしかない。追加は可能だが、100MB 525円のクーポンは割に合わないと思う。

 途中からは24時間使い放題で600円のUQ 1dayに切り替えた。速度はというと、IIJmioはおおむね1Mbps程度、UQ WiMAXは3Mbps程度出ていた。UQは以前よりはやや遅くなってきた感がある。もっともIIJmioでもweb閲覧や文書のやりとりには全く不自由ない。ただし、PCやiPadはバックグランドでもけっこうな転送量があり、100MBくらいすぐに消費されてしまう。1GB/月のクーポンは油断していたらすぐに消えてなくなる。IIJmioはせっかくLTEに対応しているし、LTEのWiFIルータを買おうかな、とも考えていたが、やめにした。速度を速くしても意味がない。


 今回、iPadを外で使ってみて、閲覧に限ってはPCをかなりの部分、代替できるとわかった。ただし、PCのかわりになるということはPCと同じだけの転送量が要求され、それには高速な回線がどうしても必要になる。IIJ mioにしたところでb-mobileより早いとはいっても駅周辺など人の集まる場所ではかなり遅くなる。3G回線の混雑が激しいようだ。WiFiもこういう場所では無数のAPが見える状態で、ほとんど使い物にならなくなっている。Appleは通信規格には保守的な態度を示してきたが、現行iPadはいち早くLTEに対応した。3GやWiFiが限界に達しつつあるとの判断があるのだろう。


おまけ

 久々に帰省したら、実家で買っている犬がめっきり大きくなっていた。

 半年前はまるっきりの子犬だったのが、

Img_4658r_3m

 今回はここまで大きくなっていました。

Img_5050r_8m

 すっかり成犬だねえ。

Apr 26, 2012

「b-mobile Fair」から「IIJmio 高速モバイル/Dサービス ファミリーシェア1GBプラン」に乗り換えた

 連休中に「b-mobile Fair 1GB/120日」を使い切るのが確実だったので、取り急ぎ「IIJmio 高速モバイル/Dサービス」に加入した。公式twitterに「4月27日17時までにお申し込みいただいた場合はGW中のお届けを予定しています。それ以降のお申し込みは、ゴールデンウィーク明けからのお手続きとなりますので、SIMカードのお届けは、5月14日前後となります。あらかじめご了承ください。」とあり、早めに申し込まないと連休前に受け取るのが難しそうだと思ったので。連休にかからないよう早めに申し込んだところ、一週間でSIMが届いた

Img_5000_iijmio_2 b-mobile Fairにしろ、IIJ mio 高速モバイル/Dサービスにしろ、docomoのネットワークを借りたMVNOだ。価格設定も似たようなもので1GB/月のデータ通信が3,000円程度だ。IIJ mioの方は「ファミリーシェア1GBプラン」で一契約あたりSIMが三枚使えるが、サービス品質は似たようなものだろうと思っていた。ところが比べてみると結構な違いがあった。

 最近b-mobile Fairが遅いと感じることが多かった。首都圏を中心にdocomoのFOMA網の混雑が指摘されている。関西でも都市部ではレスポンスと転送速度どちらも落ちていた。今月はじめに東京、横浜を訪れた際には、首都圏での速度低下も体感している。docomoはFOMAの帯域を削ってLTEを導入しているので、3Gの無線区間が混み合うのは避けられない。速度低下はこれが原因だと思っていた。

 ところが、b-mobile FairからIIJ mio 高速モバイル/DのSIMに差し替えたら、体感できるくらいにwebの表示が速い。試しに転送速度を測ってみた。


測定は"OSO's Modem Site"の受信速度自動計測ページを使用した。自宅のFlets 光回線ではiPhone上で10Mbps出ることを確認している。アプリを使わなかったのは、SPEEDTEST.NETでダウンロードの速度が測定不能だったからだ。

Img_1558_bmf_app WiFiでは上り、下りともにきちんと結果が出るが、3G網ではb-mobile, IIJ mioともにダウンロードがはじまったとたんに転送がキャンセルされ、結果は0Mbps(もしくは0.01Mbps)と表示された。無線接続ではこうした接続先ごとへの接続制御や帯域制御は広く行われている。転送の規制もできるし、逆に有名な速度計測サイトからの転送を他より優先することも可能だ。

 
 
 
Img_1555_iijmio_4 まず、IIJ mio 高速モバイル/Dから測定した。高速通信のクーポンが適用された状態だ。結果、1.8Mbps出た。計測したのは21時40分。携帯電話網が混み合う時間帯なので、もっと遅い速度を予想したが意外に早い。これだけ出ればsmartphoneで使う分には全く不自由ない。PCやタブレットでのテザリングでも充分使える速度だ。「ファミリーシェア 1GBプラン」は一ヶ月1GBまでは高速で通信できる。出先での通信をこれ一本に絞るには心許ないが、WiMAXルータの出番はかなり減りそうだ。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
Img_1557_bmfair_2 次にb-mobile FairのSIMに入れ替えてAPNを書き換えた。およそ5分後の21時26分、b-mobile Fairの速度を測定した。結果は471kbpsだった。思った以上に遅い。下り速度にこれだけ差があれば、webブラウズで速度差を感じるのも頷ける。300kbpsを謳うU300よりは早いにしても、これはちょっとないんじゃないの。

 
 どうもb-mobileにはユーザ増によって速度が落ちる傾向があるようだ。U300も最初の頃は300kbps超が出ていたのに、しばらくすると128k以下まで落ちてしまった。これはかなわんと速度制限なしのFairに乗り換えたが、初期はともかく最近は遅いと感じることが多くなっていた。
 この先ユーザが増えてくればIIJ mioもどうなるかわからないが、少なくとも現状ではこちらの方が圧倒的に快適だ。また、IIJ mioには残高が見やすいメリットもある。
 

Img_1560_iijmio IIJ mioでは直近3日間の転送量をSIMごとに確認できる。一日でどれくらい使ったかがすぐにわかる。従量制サービスでは転送量の把握が必要なので、一日ごとに確認できるのは有り難い。b-mobile Fairは残りのデータ転送量と30日ごとの利用実績が表示されるが、一日にどれくらい利用したかが確認できない。使い方と転送量の関係を把握しにくいのだ。

 
 今回は転送速度、使い勝手両面でIIJ mioに軍配が上がった。この手のMVNOはdocomoやイーモバと違って二年縛りがないので、良いサービスが出れば容易に乗り換えられる。今度は日本通信には奮起を期待したいところだ。b-mobileの方が良くなれば、戻るに吝かでない。

Mar 31, 2012

「b-mobile Fair」から「IIJmio 高速モバイル/Dサービス」に乗り換え検討中

Img_1427_2

 2月に更新したb-mobile Fairだが、最初の一ヶ月でやや使いすぎてしまい、現時点で約350MB/月のペースだ。今回は4ヶ月もちそうにない。

 先日、b-mobileの日本通信から新サービスが発表された。

ケータイwatch; 日本通信、プラン変更に対応したLTE対応の「カメレオンSIM」(2012/3/27)

 要するに、キャリアの定額制に準じた月間5GBまでの定額制と、Fair 1GB 120日、U300を月単位で切り替えられるというもの。LTEを使う予定がないことと、後者ふたつは従来に準じた価格設定で特に魅力を感じなかった。

 というのも前回b-mobile Fair 1GBを更新した直後に発表された、「IIJ mio 高速モバイル/Dサービス」が非常に魅力的だったからだ。

ケータイwatch; IIJ、ドコモのLTE網を使ったデータ通信サービスを提供(2012/2/15)

 サービスメニューがふたつ用意されている。このうち「ファミリーシェア1GBプラン」は、月額2,940円で1GBの通信ができる。料金的にはb-mobileと大差ない。b-mobile Fair 1GBのリチャージは、8,350円の「b-mobile Fair 1GB/4ヶ月チャージ」に加え、3,100円で30日間有効の「b-mobile 1GB定額チャージ」が用意されている。後者とほぼ同等だ。

 大きく違うのは「ファミリーシェア1GBプラン」は、SIMカードが三枚発行されるマルチSIMサービスという点だ。ひとりのユーザが複数のモバイルデバイスを持ち運ぶことを想定したこの種のサービスは、これまで日本になかったものだ。出先でのSIMの差し替えはできれば避けたい。紛失破損のリスクが大きいからだ。ことにiPhoneはマイナーなマイクロSIMを使っている上、SIMの差し替えにイジェクトピンが必要な仕様でSIMを差し替えての運用を拒絶している。iPhoneの電池が切れたから、WiFiルータにSIMを入れ替える、といった使い方が困難だ。


 また、残り通信量が表示されるだけのb-mobileに対し、IIJ mio 高速モバイル/Dでは、もっときめ細かく利用実績が表示されるのも魅力だ。

Tedious Days More×3 : 1契約で3台分・IIJmio 高速モバイル/D ファミリーシェア1GBプランを1ヶ月使ってみた率直な印象

 b-mobileのwebサイトでも最低限の情報は提示されているが、日々の利用量が掴みにくいのが難点だった。この点IIJ mio高速モバイル/Dの方が親切といえる。


 そんなわけで、今のチャージ分を使い切り次第、IIJ mioへの乗り換えを予定している。「カメレオンSIM」のチャージプランが今のままなら、予定通り乗り換えることになるだろう。


遊手徒食; ふたつのプリペイドSIM(Mar 21, 2011)
遊手徒食; b-mobile U300から、b-mobile Fairに変更(Oct 04, 2011)
遊手徒食; b-mobile Fair 1GB/4ヶ月 を更新(Feb 11, 2012)

iPad WiFi(第3世代)購入

 iPad(第3世代)を購入した

 iPad, iPad2は日本向け3G版のSIMロックに反発して買い控えてきた。SIMロックされているならiPadはいらないよと思っていたわけだ。今回、iPadは外に持ち出す通信端末として買ったのではない。Scansnapで自炊を始めたことで、PDFビューアの更新が必要になって購入した。もちろんWiFi版だ。

遊手徒食; iPad2が出たが… (Mar 31, 2012)
遊手徒食; 日本版iPad WiFi+3Gに落胆して、Kindle 3G+WiFiを買った (Sep 12, 2010)

 タブレットはAndroidのGalaxy tabを持ってはいるが、ワイド液晶は紙の判型と相性が悪い。おなじ判型の電子書籍をGalaxy tabとiPadで表示すると次のようになる。

Img_4921r

 Galaxy tabでは上下に黒帯が入り小さくなってしまう。モニタのサイズは7インチワイドのGalaxy tabに対し、iPadは9.7インチで数字の上ではあまり差が無いように思える。対角比では1.39倍だ。しかし、紙の判型の文書を表示すると、上のKindleでのNewsWeekの場合で高さ方向で12.5cmに対して19.5cmと1.56倍になってしまう。これだけ違うと読みやすさにかなりの差が出る。

 A4サイズのPDF文書を表示した場合も同じだ。

Img_4926r

 ワイド液晶のGalaxy tabは、画面のかなりの部分が無駄になってしまう。AndroidにはこれといったPDFリーダが見当たらないのも困りものだ。Galaxy tabはシングルコア1GHz、新しい端末とくらべてCPUパワーが相対的に低くなってきたこともあって、快適にPDFを読めるアプリが見つけられなかった。


 これまでiPadは大きすぎると思っていたが、実際使ってみると、紙を代替するにはこのサイズが必要なのではないかと思う。先にも触れたKindle版NewsWeekは、紙面をスキャンしただけのものではないのでモニタのサイズに合わせてリフローされる。

Img_4929r

 3.5inchのiPhoneでも、7inchのGalaxy tabでもそれなりに読めるのだが、9.7inchあると見通しがずいぶんと違う。7インチあれば新書の判型まではカバーできると思うが、それ以上の書籍、文書を読むには、10インチ近いサイズが必要と感じた。A4版の書類まで含めて紙を整理することを考えると、このサイズのタブレットがないとなかなか厳しい。

 ところがこの大きさは、読みやすいサイズであっても持ち運びやすいサイズとは言いがたい。重さもかなりあるので、つり革片手に読めるようなものではない。移動中に使うにはしんどいサイズなので3Gモデルや4Gモデルには、あまり意味がない気がする。

 それでもsmartphoneとくらべて電池のもちが圧倒的にいいこともあり、WANが入っていれば便利なこともあるだろう。しかし、使用頻度を考えるとひと月いくらのポストペイ契約が割に合うとは思えない。ソフトバンクの「(iPad専用)プリペイドプラン」も帯に短し襷に長しで全く魅力を感じない。IIJ mioが一契約で三枚SIMが発表されるマルチSIMサービスを開始しており、これが使えれば4G版を買うのだが、日本ではSIMロックに阻まれる。香港へのSIMフリー版の買い出しも考えたが、香港ではWiFi+4Gは未発売だ。PDFリーダは早いうちに欲しかったので、WiFi版でよしとした。外出先で通信が必要な時は手持ちのSIMフリーiPhone4でのテザリングで対処している。

Mar 03, 2012

Mac mini (mid2011)にWindows7 Home Premium導入

Img_4892r

 Mac mini (mid2011)にwindows7 Home Premiumを導入した。以前使っていたLate 2006モデルではサポート期間の長さを買ってXP professionalだったが、XP, Vista, 7と、Home editionでも結局professionalやbusinessと同じ期間サポートされるので、Businessを選ぶ理由がなくなった。

Internet watch; 個人向けWindows Vistaのサポート期間が2017年まで延長、7は2020年まで

 OSX10.7 LionのBootcamp 4はwindows7のみのサポートだ。ドライバを探してサポート外のXPをインストールしてあったが、Catalystが導入できずVESA video driverで動いていた。いちおうSXGAが使えるものの、パフォーマンスは低く実用的とは言いがたい。windowsで使いたいのはVisual C++なので、我慢できなくはないがストレスが溜まる。そこでwindows7を導入した。


遊手徒食; Mac miniをリプレイス、core duo 1.66GHzからcore i5 2.5GHzへ(Jul 26, 2011)

 導入にあたって困惑させられたのは、Mac miniでドライバがダウンロードできないこと。 Bootcampアシスタントで「インターネットに接続されていないため、"Windows サポートソフトウェア"をインストールできませんでした」とのエラーメッセージが出て、ドライバをダウンロードできない。

Macmini_bootcamp4_trouble Appleのwebサイトからドライバがダウンロードできれば良いのだが、Bootcampアシスタント経由でないと落とせない。ネットワークの接続を色々弄ったが結局ダメ。MacBook AirのBootcampアシスタントでダウンロードを試みたら、何故かこちらではダウンロードできた。どちらも同じバージョンのOSで動いているので、謎としか言いようがない。


Performance これさえクリアできればあとはおおむね簡単。インストール時に導入できていなかったbluetoothのドライバを手動で入れたが、それ以外はほぼノントラブルで導入できた。
 ドライバが揃っていることで、パフォーマンスはそれなりに出ているが、HDDが足を引っ張っている。Mac OSXを使っていてもHDDの遅さを感じることがあり、空きのドライブベイへのSSDの増設を考えているが、筐体の分解がかなり面倒な作業なので躊躇している。256GBまでのSSDなら、十分現実的な価格になっているのだが。

 それから、デュアルブートは面倒なので仮想化も考えていた。VM ware fusionやParallels desktopはHDDの他領域にインストールしたwindowsを仮想マシンで起動できる。ただ、Microsoftがこういう場合にライセンスを二つ要求するようになったという。実マシンと仮想マシンではOSから見たハードウェアが変わるので、再アクティベーションを要求される。従来はこうしたケースでは一ライセンスで双方のアクティベート可能だったが、2011年初頭にこれを不可としたようだ。二ライセンスも買うのはあほらしいので、このままにしておくかね。

Windows 7 Home Premium 通常版 Service Pack 1 適用済み
Windows 7 Home Premium 通常版 Service Pack 1 適用済み


Windows 7 Professional 通常版 Service Pack 1 適用済み
Windows 7 Professional 通常版 Service Pack 1 適用済み

» Continue reading

Feb 26, 2012

フォトパス感謝祭で縦位置グリップを衝動買い

Img_4884r

 E-M5の実機が触れるということで行ってみたフォトパス感謝祭。アウトレット販売コーナーでE-620用のパワーバッテリーホルダを買ってきてしまった。

Img_4883r いわゆる縦位置グリップで、グリップ側のシャッターボタンによって縦で撮影する際の手ぶれが防げる。使い勝手は上々だが、ボディがコンパクトというE-620の美点はスポイルされ、評価が難しいアイテムではある。やや大柄なZD14-54mm F2.8-3.5でも、ボディのみで取り回しの悪さは感じていない。これより大きなレンズを付けた際にようやく真価を発揮する、といったところか。

デジカメWatch; オリンパスE-620【第4回】専用パワーバッテリーホルダーHLD-5を買う

 この記事でも同様の指摘がされている。大きめのレンズを付けた時にこそ有用なオプションだ。14-54はボディのみでもいける。50-200と組み合わせるとこのようになる。

Img_4885r 50-200を手持ちするには良さそうだが、これほど大きなレンズは他に持っていない。それでもつい買ってしまったのは、パワーバッテリーホルダを付けたE-M5での縦位置撮影が思いのほか快適だったからだ。
 
 

 E-M5はAF化以前の一眼レフに迫るサイズまで小型化されている。次の記事にOM-2Nと並べた写真がある。

デジカメWatch; ファーストインプレッション:OLYMPUS OM-D E-M5

 一眼レフはAF化で肥大化し、デジタル一眼レフもそれを踏襲した。ボディの大型化と同時にレンズもAF化とズームの台頭で肥大化している。そうしたレンズを小さくなったミラーレス機に付けてもバランスが取れない。PenにZDレンズを付けたときのアンバランスさから、アダプタで手持ちレンズを使い回すにはパワーバッテリーホルダが必要と感じていた。

 せっかく小型化されたボディをレンズとバランスを取るためだけに大きくしてしまうのは釈然としないが、実際手にしてみるといい位置にシャッターボタンが来るので縦位置での撮影がずいぶんラクになることに気づいた。これまで縦位置グリップが欲しいと思ったことはなかったが、E-M5を触るうちに、E-620にも縦グリが欲しくなってしまった次第。


 縦グリ以外のE-M5への感想はというと、EVF内蔵のボディはいいね、ということ。コンパクトデジカメで背面液晶での撮影に馴染んだことで、一眼レフの素通しのファインダを物足りなく感じるようになってきた。プレビューどおりのホワイトバランスや露出で写真が撮れることが当たり前になってしまったのだ。こうなると、ファインダにも同じことを求めたくなるのだ。ボディを振った際に像の流れが感じられたりと、EVFならではの難点は依然として残っているが、それでも見たとおりに撮れる利点は大きいと感じた。


 あとは魅力的なレンズさえあれば、Micro Fourthirdsへの移行を真剣に考えることになるだろう。もっともそこが一番の問題なのだが。Zuiko digitalには使いたいレンズが最初からいくつもあったが、M.ZDには、未だこれといったレンズが見当たらない。

OLYMPUS パワーバッテリーホルダー E-620用 HLD-5
OLYMPUS パワーバッテリーホルダー E-620用 HLD-5

Feb 12, 2012

Kindle store日本上陸?

Engadget Japanese アマゾン Kindle が4月に日本上陸へ(日経報道)

 日本版Kinde storeができるということだが、さてどうなんだろうか。日経辞令を如何ほど信用するかはひとまず措くとして、一台のKindleにUSのアカウントとJPのアカウントが同居できるかが気になるところだ。手元にはUS版Kindle keyboard 3Gがある。日本版Kindle touchではAmazon.co.jpで買った和書しか読めず、Amazon.comで買った洋書はUS版kindleでしか読めないとなれば面倒だ。コンパクトなKindleだが、二台持ち運ぶのは避けたい。

 懸念が当たらないと良いのだが、Amazon.co.jpとAmazon.comのアカウントは完全に独立しているからなあ。マイグレーションできるとは考えにくい。

Feb 11, 2012

b-mobile Fair 1GB/4ヶ月 を更新

Img_1182r

 昨年10月から使ってきたb-mobile Fairを更新した。最後の一ヶ月は余り気味だったので、テザリングも利用して使い切った。このため最後の一ヶ月の転送量が突出している。

2011年10月 216MB
2011年11月 208MB
2011年12月 219MB
2012年01月 357MB

 テザリングを使ってしまうとあっという間だが、iPhone4単体で使う分にはそれほど我慢しなくても月250MBに納めるのは難しくなかった。出先でちょっとした調べ物をする程度ならb-mobile Fairは十分リーズナブルだ。


 前に使っていたb-mobile U300と比べても、b-mobile Fairの方が使い勝手が良いと感じる。転送速度がそこそこ速いので、調べ物に時間を取られないのがいい。出先ではサッと出してサッと結果が分かる方が優先される。ちょっとした調べ物がとんでもない額になるようなパケット単価ならそうも言っていられないが、b-mobile Fairの1GB 1万円弱なら納得できる範囲だ。


 結局のところ僕は、使い放題の安心感よりも穏当な従量制を望んでいるのだろう。U300は半年使ってやめてしまったが、Fairはチャージして継続利用することにした。8,350円で、また120日間使える。ひと月あたり2,088円だ。


遊手徒食; b-mobile U300から、b-mobile Fairに変更(Oct 04, 2011)
遊手徒食; PCでのb-mobileSIM U300はキツい(May 07, 2011)
遊手徒食; ふたつのプリペイドSIM(Mar 21, 2011)

Feb 10, 2012

OLYMPUS OM-D E-M5

【CP+】「OM-D E-M5」をアピールしたオリンパスブース(デジカメwatch)

 ペンタ部がやけに目立つバランスの悪いデザインだな、というのが第一印象。パワーバッテリホルダを付けて、ようやくバランスが取れる感じ。手持ちのZUIKO digitalレンズを生かす手段として、いちおう動向は見守るけれど、さしあたって買う気にはなれないなというのが正直なところ。

 結局、M.ZUIKO digitalに使ってみたいレンズが見当たらないのでこの程度のスタンスになってしまう。Fourthirdsはレンズで選んだシステムだからなあ。

遊手徒食; OLYMPUS E-620導入(May 15, 2011)


OLYMPUS デジタルマイクロ一眼カメラ OM-D E-M5 レンズキット ブラック 1605万画素 144万ドット電子ビューファインダー 5軸対応手ぶれ補正 防塵 防滴 OM-D E-M5 LKIT BLK
OLYMPUS デジタルマイクロ一眼カメラ OM-D E-M5 レンズキット ブラック 1605万画素 144万ドット電子ビューファインダー 5軸対応手ぶれ補正 防塵 防滴 OM-D E-M5 LKIT BLK

«Optimus brightのSIMロックを解除

blog内検索


Flickr


  • www.flickr.com
    This is a Flickr badge showing public photos from aquila_2664. Make your own badge here.

ad

Recent Trackbacks

May 2012
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

NewTwitter


プライバシーポリシー

無料ブログはココログ