F100fdとF200EXRのユーザインタフェイス比較
F100fdでの露出補正は、次の手順を踏む。
1.メニューボタンを押下

2.ダイアルを回し、「撮影メニュー」を選択

3.「露出補正」を選択

4.上下キーで補正値を選択
5.メニューボタンを押下して設定
F200EXRでは、このように改善された。
1.露出補正ボタンを押下

2.上下キーで補正値を選択
3.メニューボタンを押下して設定
F100fdでも、メニューボタンの長押しによる「撮影メニュー」へのショートカットはあったが、露出補正ごときでボタン長押しはないだろう。ホワイトバランス修正も、いちいち「撮影メニュー」に入る必要があった。こうしたUI設計からは、ユーザにこれらを触らせたくなかったと受け取らざるを得ない。
F200EXRでは世間なみに戻っている。露出補正にはキーが割り当てられ、ホワイトバランスも「フォトモード(F)」押下時のメニューから選択できるようになった。

F100fdでは、ここからは感度、AF速度、ピクセル数の変更など不要不急の設定しか呼び出せなかった。なので、"F"ボタンを押した覚えはほとんどない。必要な機能はメニューボタンを長押ししなければ出てこなかった。そのせいで、F200EXRに乗り替えた今でも、ついメニューボタンを長押ししてしまう。F100fdのUIは、なんであんなになっちゃったんだろうな。





さっそくアップデートしてみた。およそ30分かかる。ボタン操作へのレスポンスが少し改善したようだ。しかし、Macで読み出すと毎回チェックディスクを求められる現象は解消しなかった。しょうがないので、SDアダプタのライトプロテクトスイッチを入れた状態でスロットに差すことにした。とりあえずの問題の回避にはなる。




Recent Comments