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Jun 27, 2004

ケース小改造

case.jpg
 最近HTPC向けにデスクトップケースが復活しつつありますが、一時期市場からほとんど姿を消していました。私が使っているのは、これ。結構な年代物です。フルサイズATXマザーが入るので長年愛用してきました。確かこのケースは最初はK6 233MHzが入っていたのじゃないかな? 設計が古いため、最近のケースでは常識となっている、ATXブラケット上部のファンもなく、熱がこもりがちです。ケースファンも付けられるのですが、ケースファン吸い込み側に開口部がない、という困った設計なので、ファンの意味がありません。騒音対策をすると、排熱が追いつかないといった具合で、タワーに買い替えようかと考えていました。これまで見たものの中では、OWL-612-SLTが、電源ファン、ケースファンともに大径ファンを積んでおり、素材の厚さもそこそこあって良さそうです。出たばかりなので、高いけどね。
 すぐには買い替えと中身の入れ替えができないので、とりあえず手元のケースに細工してみました。ケースファンの背面側になるフロントパネル下面を切り欠き、ケースファンを取付けました。交流電源のジグソーを使ったため、作業時間は30分程度です。目に見えない部分なので、バリを削る程度で仕上げは省略。
case2.jpg
 ケースフレームとは、このような関係になります。ここから吸気することで、CPU、HDDとも5℃ほど温度を下げることができました。風切り音防止のため、ケースファンのグリルも切り飛ばしてあります。
 吸気側はこの加工である程度改善できましたが、排気側の改善は難しそうです。ATXブラケット上部に穴を開けて、60mmファンを並列にふたつばかり設置してやれば、CPUの熱が全て電源を通るということもなくなり、電源ファンの回転数を落とせるのでしょうが、そこまで加工の手間をかけるぐらいなら、ケースを買い替えた方がいいでしょう。

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Comments

いよいよ、ケースを加工し始めましたね(^^;
同型ケースを使っているKONKONとしても気になるところです。
今日はケースを空けて作業していたのですが、それでもCPUファンを触るとかなり熱くなっています。こんなんだと、強制排気にしないとまずいかなあという気になります。
ATXブラケットの上、ってのも考えないでもなかったのですが、あそこだとファン径が小さくなっちゃいますよね。
で、思いついたのが、電源外付け化。WinDyとかの外付け用電源じゃなくっても、普通にタワーケースで使っているような電源を使えばケーブルは十分に長いから外付け化できる。で、電源を抜いた後に大きいファンを付けてやる、と。
結局、これでもお金も手間もかかっちゃうんで、やってないですけど。

 電源を外に出してしまうというのは、いいアイデアですね。
電源を取り払ってしまえば、80mmファンならば簡単に取付けられます。120mmファンだと少し大きすぎるので、電源を撤去した跡に背面パネルと平行に直接取付けるのは困難なようです。開口部に向けて斜めに設置するのが手軽でしょう。CPUの真横あたり設置して、整流板で隙間を塞ぐ形げば、サイレンサー構造にもできそうです。

 ATブラケット上へのファン設置案は、HX95-P4が同様なファン配置をとっているので加工の目安が付けやすいのは良いのですが、確かに60mmが限界です。それに、金属シャシーを切断しなければならないので、加工が大変です。今回は電動ジグソーを使い、プラはあっさり切れたのですが、鉄板を切るとなると簡単にはゆかないでしょう。

 わたしのは、電源は静音化を狙って既に一度交換しています。電源ケーブルの余裕もそこそこあります。ケーブルの長さが足りなければ、延長ケーブルも市販されているので、
http://www.ainex.jp/list/cable_d2/index.htm
いちど中身をカラにした上で、シャーシを切るよりは、電源を追い出す方がラクでしょうね。

 実際着手するかどうかは別ですけど(^^;

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