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Mar 27, 2005

Mac OS Xに触れてみた。

osx
 このところずーっとwindows2000を使っています。NT4から切替えて、もう4年になるのかな。MacとはOS8.1を最後にしばらく離れていました。その間にOS9からOS Xへと大きな変化があり、気にはなっていたものの使う機会はありませんでした。
 iPod miniを購入したことがきっかけで、Macへの興味がまた盛り上がってきていたのですが、先日縁あってちょっと古めのPowerMacG4を入手しました。これは2000年2月に発売された機種で、CPUは400MHz、実装されているメモリーはPC100 128MB、G4 cubeと同時期の製品です。windowsの常識では使い物にならないと言い切れそうなスペックなのですが、意外にも快適に使えます。アプリをひとつづつ走らせるぶんには、さして遅いとは感じません。複数走らせるとメモリ不足でかなり苦しげにはなりますが。
 こうしたメモリの不足と、標準添付の丸いマウスには不満がありますが、windows用のホイールマウスに交換することで、半分解消。少し使ってみるだけでUIデザインが秀逸なのを感じます。たとえば、windowsではウィンドウを閉じるボタンと最大化ボタンが隣り合うというデザインです。押し間違えた時に期待していたのと全く逆の挙動をするボタンが並んでいるというのは、無神経もいいことです。OS Xは、ウィンドウクローズ、最小化、最大化の順に並んでいます。こちらのほうが妥当でしょう。こうしたUIデザインだけでなく、視覚デザイン的にもよくまとまっていますし、フォントフェイスも美麗です。あほBBSも上品に見えるぐらい。
 こりゃなかなかいいぞ、と、実用する気になってメモリーを買ってきました。256MBのPC100 SDRAMの中古。値段は4,000円超と、秋葉では512MB PC3200 DDR-SDRAMが買える値段です… DRAMとはそういう相場商品だとわかっていても、力が抜けますなー
 件のPC100 SDRAMですが、PCでは440BXやi815でかなり問題があったようです。メモリチップが片面だけに実装されているか両面に実装されているかが使えるか否かの分かれ道だったり、タイミングが意外にシビアだったりと、所謂相性問題が相当に出ていると聞きました。私が買ってきたのは安かった片面実装の256MBですが、64MB片面のDIMM2枚と一緒に差して、ちゃんと全容量認識できています。この世代のMacのメモリは融通が効くようですな。
 こうしてメモリは合計384MBとなったわけです。これだけメモリを積むと、アプリを同時にいくつか立ち上げたままで十分使えます。ブラウザ、RSSリーダ、メーラ、iTunesやエディタ、辞書ソフトなどを同時に立ち上げていても、swapは発生していないようです。また、CPUパワーはさしてないはずなのに、目立った駒落ちなくDiVxデコードができるのには驚かされます。windwosは資源を浪費しすぎていますねぇ…

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