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July 2005 posts

Jul 30, 2005

x40 512MB増設で1GBに

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 Thinkpadに512MB増設して、1GBにしました。
 購入したメモリーはADTEC A333N-512M、NTT-Xストアで\6,426でした。諸々合わせて7,000円にギリギリ収まるというところでしょうか。バルクメモリの最安値と比べると、1,000円増しぐらいですかね。この程度の差なら、私はリテール品を選びます。

 取付けてみたところ、特に問題もなく認識されています。DDR333はそれほど相性がキツい規格でもないので、当然でしょう。
 512MBの時と比べてみると、ハイバネーション&レジュームにかかる時間は確実に長くなりました。どの程度メモリーが占有されているかで数字は変わってくると思いますが、ある条件で、512MBの時にハイバネーションに入るのに11秒、復帰に35秒だったのが、それぞれ20秒、45秒とけっこう長くなりました。x40は1GBメモリーモジュールを刺せば、1.5GBまで載せられますが、この比率で見ると復帰に1分近くかかるようになるでしょう。となると、目一杯増設するのもちょっと考え物ですね。これは1.8inchHDDの遅さが大きく影響しているはずです。

 またメモリを増設したことで、HDDへ間断なしにアクセスしていたのがかなり抑制されました。BBSなどでx40のHDDアクセス音がうるさいと書かれているのをよく目にしますが、512MBでXP proを運用していると、NAVやメッセンジャをアンインストールしても、数秒に一回、HDDへのアクセスが間断なく続きます。1GBにしてやったことで、大きく頻度が減りました。何がアクセスしているのか、結局切り分けられなかったあたり、あんまり気持ちのいいもんではありませんが、対症療法としては512MB増設が効いた感があります。

 これによって、発熱するポイントも変化しました。HDDからの発熱が減り、左パームレストに熱を感じなくなった結果、トラックポイントのボタン付近がもっとも熱く感じるようになっています。全体的な発熱は減ったようですが、相対的にもっと熱いポイントが移動した感があります。

Jul 23, 2005

windowsのブリーフケース

 ブリーフケース、覚えていますか?
 あまり使われない機能ですが、windows98までディフォルトでアイコンがデスクトップに出ていました。2000もしくはMe以降消えたようですが、XPでも右クリック→新規作成→ブリーフケースで新規ブリーフケースを出すことができます。デスクトップ上にも置けますし、HDDやリムーバブルメディア上にも置けます。ふつうのフォルダとほぼ同じ扱いができますね。アイコンをごみ箱にドロップすればまとめて消えるのも同じです。フォルダと同様、開いたところにファイルやフォルダをドロップできますし、アイコンにドロップすれば、なかに収容されます。

 では、どこが違うかというと、ブリーフケースは、ファイルがどこからドロップされたかを記録しています。そしてユーザーの操作によって、ブリーフケースに入っているファイルと、ドロップ元のファイルのタイムスタンプを比較して、双方に記録されているファイルを、新しい方にシンクロすることができます。

 具体的な話をしましょうか。まず、ブリーフケースはデスクトップに作成します。この例では「USBmemory」という名前で作成してあります。ここに、USBメモリから同期させたいファイルやフォルダをドラッグ&ドロップします。今回はAQUILA(E)から4つのフォルダをドロップしました。

bc1

 USBメモリからブリーフケースへフォルダがコピーされました。ショートカットを作成したわけではありません。フォルダの中身が丸っとブリーフケースにコピーされています。だから、ですからUSBメモリを抜いてもブリーフケース内のファイルへのアクセスが可能です。

 それでは、ブリーフケース内のファイルを編集したあとで、ブリーフケースを開いてみましょう。

bc2

 ドロップ元にPCがアクセスできれば、ブリーフケース内のファイルのタイムスタンプとドロップ元のタイムスタンプが比較されます。今回はブリーフケース内「NU web」フォルダのファイルを更新したので、このフォルダの状態が「更新が必要」になっています。そこで、ブリーフケース→全て更新を選んでやると、ユーザーへ更新の方向を確認した上で更新が行われます。この場合だと、ブリーフケース内の新しいファイルがUSBメモリの古いファイルを上書きします。
 USBメモリ内のファイルを編集した場合も同じ操作でシンクロができます。上書きの方向が逆になるだけですね。


 この使い方は、windowsのヘルプに乗っている方法とは若干違います。あちらでは、ブリーフケースはリムーバブルメディア上に作成せよという書き方がなされています。PC上のファイルをマスター、リムーバブルメディア上のファイルをバックアップとして持ち出すということですね。この方法では複数のPC間でのファイルの同期はできません。自分所有ののPCからデータを持ち出して、出先の共用PCでリムーバブルメディア上のファイルを使うという使い方が想定されているようです。

 しかし複数PCを所有していると、セカンドPCでは常にリムーバブルメディア上でファイル編集を行う、なんてことはしませんよね。ふつうはHDDにコピーを取るでしょう。リムーバブルメディア上のブリーフケースからHDDにコピーしても良いですが、シンクロが結構面倒です。


 そこで、今回紹介した方法を採ります。両方のPCのデスクトップ上のブリーフケースを作成し、USBメモリから両方のブリーフケースへシンクロしたいファイルやフォルダをドロップしてやります。USBメモリ内のものががマスター、各PCのブリーフケース内のものをバックアップと考えるわけです。こうすると、どちらのPCでも、USBメモリを挿してブリーフケースを開き、更新するだけで新しいファイルへのシンクロができるようになります。


 windows2000以降professional editionにはリムーバブルメディアを媒介せずにネットワーク越しにシンクロができるオフラインフォルダが導入されていますが、私は二台のPCの電源が同時にはいっていることはあまりないので、USBメモリを介してブリーフケースをシンクロさせるほうが好みですね。いまのところは。

Jul 16, 2005

dimage X1発表

コニカミノルタ、800万画素の薄型コンパクトデジカメ「DiMAGE X1」(PC watch)

 ということで、屈曲光学系ではじめて手ぶれ補正を搭載したデジカメが出ます。私はdimage x20を使っている関係でちょっと興味をもって見てみたのですが、レンズがまた暗くなったり、ISO感度の上限が下がったりといい印象は持ちませんでした。手ぶれ補正で2~3段分ほど稼げるとのことですが、開放F値が2.8から3.5、感度の上限がISO400から200とそれぞれ落ちているため、anti shakeで稼いだ分がほぼ帳消しになっているように感じます。1/1.8inch 800万画素なんていう無茶なデバイスを使っているから、こうなっちゃうんだろうなあ。

Jul 15, 2005

USB接続のHDDへバックアップ

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 DVD-R買ってHDDのバックアップ取ろう、という当初の予定はどこへやら。Thinkpad X40のHDDバックアップを取るために2.5inch HDDとケースを買ってきました。
 HDDは東芝のMK-4025GAS、4,200rpm 40GBのHDDです。2.5inchもこのぐらいの容量だと安くなりましたね。DOSパラで¥7,080でした。HDDの外付けケースも¥1,500ぐらいからあるのですが、いくらなんでもこれはなー、と思わせるデザインのものばかりで、ちょいと高くつきましたが、princetonのPEC-25Uを選びました。"Jet drive"という商品名はどうかと思いますがね。梨地とヘアラインを組み合わせたアルミ押し出し材の筐体と、両端を塞ぐクリアのプラパーツで構成されており、全体に良好な仕上がりでした。
 ちょいちょいとHDDを組み込み、早速バックアップを取って見ました。フォーマットと初回バックアップは念のためACアダプタを接続して行いましたが、バスパワーで問題なく動作します。Rapid Restore Ultra 4.0を使い、ざっと20GB入っているHDDのフルバックアップにおよそ1時間半を要しました。二回目以降は差分バックアップができるので、数分で終了します。ディスクイメージは圧縮されて格納されるため、占有ディスクスペースは8GBほどでした。
 それはそうと、最近の2.5inch HDDって、静かですね。私の持っていたイメージとはずいぶん違います。昔の2.5inchはカッコン、カッコン喧しかったものですが、このドライブはヘッドリラクト音はほとんど聞こえません。スピンドルモーターの静かなもんです。これと比べると、X40内蔵の1.8inchはずいぶんと賑やかです。カッコンカッコン鳴るんですわ。昔の2.5inchのように…

Jul 08, 2005

Plextor PX-716A/JP2

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HDDを入れ替えたことだし、この機会にバックアップを取ろうかな、と記録型DVDを買ってきました。
PlextorのPX-719A/JP2。先月買ったThinkpad X40に、生協で利用できる5%分のクーポンが付いていたので、生協で取り寄せました。安くはないです。ビックでの価格と比べると、ポイントを入れて2,000円ぐらい高いですかね。クーポンを有効活用するにはacademic discountの効くソフトを買った方が良かったかなあ。

PICT1334r 早速取付けてみました。middle tower caseにドライブが一基しか刺さっていないと、間延びして見えますね… ドライブそのものに関しては、最安値のドライブの倍近くするだけあって、トレイの開閉やスピンドルモータの回転音などよく抑えられています。トレイ駆動がよく制御されており、ガッツンと勢いよく開閉しないのはいいですね。書込みの品質については、まだ検証できていません。plextoolで検証できるのですが、けっこう時間がかかりますんで。
 同梱されているベゼルは、全く使っていません。別売してくれるだけで充分なんだけど、流通に乗せて固定費をかけることを考えると、全てのドライブに同梱しちゃった方が安上りなんですかね?

 肝心のバックアップは、面倒なんでまだやっていません。desktopにせよ、thinkpadにせよDVD-Rディスク1枚には到底収まりませんので。Thinkpadの方は、内蔵ソフトのRapid restore ultraを使って、外付けUSB-HDDにバックアップを取った方が便利そうな感がありますし。

Jul 02, 2005

X40 英語キーボード交換時のトラブルの原因は

 結論からいえば、NT系のwindowsのバグですね。
デバイスマネージャで日本語106キーボードが英語101キーボードと表示

 インストーラがXPを導入する際に、ユーザーに配列に特有のキーを押させて接続されているキーボードを判定します。キーマップはそれにあわせたものが適用され、IME2002にも適用されます。しかし、デバイスマネージャはACPIからの戻り値だけを見て106キーボードを101キーボードと判定するため、106キーボードから101キーボードに差し替えても、PnPではそれを認識できないということ。

 だから、「PC/AT エンハンス PS/2 キーボード」と認識させることで、windowsはキーボードが変更されたことをはじめて認識でき、次いで101配列のキーマップが適用されるという流れになります。


 windowsは設定関係がレジストリなどに統合、隠蔽されているので、こういうトラブルが起きてもほぼ対症療法しかできません。設定ファイルがテキストで記述され、系統的に整理されていれば、メンテナンスもしやすいとも思うのですが、OSがこれだけ肥大化していると、目的とする設定を発見し、他と矛盾なく設定しなおすのはかなり難しいかもしれません。

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