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Jul 02, 2005

X40 英語キーボード交換時のトラブルの原因は

 結論からいえば、NT系のwindowsのバグですね。
デバイスマネージャで日本語106キーボードが英語101キーボードと表示

 インストーラがXPを導入する際に、ユーザーに配列に特有のキーを押させて接続されているキーボードを判定します。キーマップはそれにあわせたものが適用され、IME2002にも適用されます。しかし、デバイスマネージャはACPIからの戻り値だけを見て106キーボードを101キーボードと判定するため、106キーボードから101キーボードに差し替えても、PnPではそれを認識できないということ。

 だから、「PC/AT エンハンス PS/2 キーボード」と認識させることで、windowsはキーボードが変更されたことをはじめて認識でき、次いで101配列のキーマップが適用されるという流れになります。


 windowsは設定関係がレジストリなどに統合、隠蔽されているので、こういうトラブルが起きてもほぼ対症療法しかできません。設定ファイルがテキストで記述され、系統的に整理されていれば、メンテナンスもしやすいとも思うのですが、OSがこれだけ肥大化していると、目的とする設定を発見し、他と矛盾なく設定しなおすのはかなり難しいかもしれません。

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