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Sep 01, 2005

x40 Client security solution 6.0および、Rescue and recovery 3.0

 8月末提供予定だったこれらソフトのアップデートが8/31に提供開始となったので、早速導入しました。(ThinkVantageテクノロジー 新機能紹介)
 Client Security Solution(以下CSS)5.4から6.0への変更点は、パスフレーズ入力前にCtrl+Alt+Delを要求されるようになったこと、暗号化フォルダだけでなく、仮想的な暗号化ドライブを作成できるようになったこと、R&Rのバックアップデータを暗号化できるようになったこと、password managerのインターネットパスワードの管理が、CSSの画面からできるようになったこと。こんなところでしょうか。password managerは今回もFirefoxには対応していません。これは残念。
 Rescue and Recovery(以下R&R)3.0も2.0からいくつか変更点があります。
今回バックアップの保存形式が変わったようで、R&R2.0でUSB HDDにバックアップを作成していた場合、同じHDDにR&R3.0で新たにバックアップを作成すると、バックアップファイルが上書きされ、2.0での古いバックアップの履歴が消されます。R&R2.0形式でのバックアップをR&R3.0が読み込むことはできるのでDVD-Rなどに2.0で取った古いバックアップは読み出すことができますが、R&R2.0形式のバックアップデータとR&R3.0形式のバックアップデータは同一ディスクに同居できないようです。R&R2.0でバックアップした履歴を残したいならば、USB HDDでは駄目で、DVD-Rなどリムーバブルメディアへの記録が必要になると思われます。
 また、ディフォルトでUSB HDDへのバックアップがメニューに現れないことにも注意が必要です。Rescue and recoveryを立ち上げた初期の画面で、「バックアップを管理する」→「スケジュールと項目の設定」でバックアップ保存先にUSBハードディスクを指定してください。これで、「システムのバックアップ」→「バックアップの作成と表示」の保存の項目にUSBが現れます。なお、スケジュールと項目の設定で、バックアップ保存先として、「ローカル・ハードディスク」と「USBハードディスク」双方にチェックを入れた場合、「バックアップの作成と表示」の「バックアップ保存先」でUSB HDDを指定しても、USB HDD、内蔵HDD双方にバックアップが作成されるので、内蔵HDDの残り容量が少ない方はご注意ください。
 
 また、ThinkVantage Rescue and Recovery - 導入の際の手引きに明記されているように、旧バージョンのアンインストールが先に必要となります。
 
 Client Security ダウンロード

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