« December 2005 | Main | February 2006 »

January 2006 posts

Jan 30, 2006

W31CA カメラ以外はどうよ?

PICT1756r


 まずは大きいですな。以前使っていたA1402Sとくらべると2まわりは大きく感じます。携帯電話はカバンに入れる派なので、このサイズでもどうにかなりますが、邪魔っけです。

 今回は使ってみての感想をいくつか。

・通信速度とコスト
 A1402Sは無線区間がCDMA2000 1xで、通信速度は144kbpsでした。W31CAはCDMA2000 1x EV-DOとなり、セクタースループットは2.4Mbpsに達します。これをユーザーでシェアするので、2.4Mbpsまるっと出るわけではありませんが、ケータイ向けサイトのページ読み込みは速くなりました。しかし、そっちはほとんど使わないので、特に恩恵を感じません。ではWWWブラウザであるPCサイトビュアはどうかというと、ページをレンダリングする速度の方が律速となります。ページ読み込みにかなり時間がかかるという印象です。それでも料金がある程度の範囲内で収まるならば、使ってみようという気にもなりますが、8MB転送しただけでダブル定額lite(KDDI)の天井の5,700円(KDDI)に達します。PCのサイトを閲覧して8MBなんてあっという間ですから、そうそう使う気になりません。基本料金と合わせて月に1万円弱。ちいさな画面で不自由しながらの閲覧への対価としては、とてもとても…

 これに対してwillcomのデータ定額(willcom)では、音声定額(willcom)の基本料金とあわせ、ミニマムチャージで3,950円、6,700円で天井となります。これなら納得できる金額なんですが、w-zero3一本に絞る度胸がありません。携帯電話と併用するとなると、結局1万弱かかるわけで、これはちょっと。
 現状、外出先でネットを使ったり文書を打ったりする必要があるときは、X40を持ち出せば用が足りているので、当座、X40にb-mobileを入れればいいんじゃないかと考えています。Willcomの増速が発表されましたが、b-mobileはどうなるんでしょうね?

ウィルコム、高度化PHS規格「W-OAM」発表(impress ケータイwatch)

・音楽再生、動画再生
 W31CAには音楽や動画の再生機能が付いているので、これも試してみました。PCからムービーや音楽を送り込むのはminiSDカード経由となります。エンコードの手間は置くとしても、クレードル経由で転送できないのは面倒です。(「mysync suite データフォルダ」でminiSDへ50MBのファイルをドロップしてみたところ、転送できました。しかし、速度が遅く、このファイルサイズで10分以上かかりますので実用にはならないでしょう) カードを抜き差しして送りたいデータをプレーヤに転送する、なんてのは昔のMP3プレーヤを使っているような感覚で、iPodをdockに挿すだけでiTunseと自動的に同期される手軽さを知ってしまったあとではやってられません。これは使わないだろうなあ。

 音楽に関しては今春発売の端末から、iTunesとiPodの関係をコピーしたようなLismoサービスが始まります(KDDI)。カードを抜き差して楽曲を転送するよかマシですが、iPodと比べると様々な制約があり、また携帯電話では容量が少なく転送できる曲数も制限されます。いまiPodを使っているならば、あえてこれを使う理由はないでしょう。

auがアップルを追撃? 携帯電話にiPod同等機能(nikkeibp.jp)
 この記事でも、まだiPodを使っていない消費者向けではないか、との論調です。

 カメラが良くなればいいや、で買いましたが、それ以上でもそれ以下でもなかったな、というのがここまでの感想です。

Jan 29, 2006

W31CA カメラの出来は?

CA320108

 リンク先は無加工です。若干オーバー気味ですが、そこそこ撮れています。パンフォーカスでなくオートフォーカスが入っているだけに、ピントがそれなりに出ていますし、色合いもこれならばよいでしょう。携帯電話のカメラにありがちな、歪曲収差や像の流れも許容範囲です。昨今の薄型デジカメとくらべれば、大差ない絵が得られると言ってよいと思われます。

 でも、携帯のカメラはここまで来た、と誉めているわけじゃありませんよ。薄型化、高画素化でコンパクトデジカメの画質が落ちてきているために、両者の画質が接近してきているのが現状なのではないでしょうか。コンパクトデジカメでもダイナミックレンジの狭さからくる白飛び、黒つぶれが目立ちますし、解像感の悪さも相当なもんです。画質を求めるなら一眼を買え、という風潮になってしまっていますね。

 ただ、使い勝手の面ではまだデジカメが勝っています。W31CAでは、撮影後、画像の保存に10秒以上かかる点や、電話機であるがゆえのボタン配置の悪さなどから、デジカメに敵いません。グリップのしにくさから手ぶれしやすいのも欠点でしょう。それでもデジカメを別途持ち運ぶことを考えれば、納得できる範囲内とは思います。逆にいえば、最近のコンパクトデジカメは、携帯電話と別に持ち運ぶだけの価値はないように思います。いいのか、これって。

 ところで、3.2Mpixelsモードでは、写真1枚が1MB程となり、内蔵メモリでは二十枚以下しか撮影できないので、256MBのminiSDを別途購入しました。地元の店では256MBで5,000円超が相場。通販では512MBメディアが買える様な値段が付いています。これはないよなあ。
 今回は生協で、PrincetonのPSD/M-256がamazon並みの値段で出ていたのを購入できました。速度の表記がないメディアですが、HDbenchでベンチマークをとったところ、読み出し6MB/s出ています。実際の使用してみて、内蔵フラッシュでもminiSDでもサムネイルの表示や画像の表示にかかる速度は大差ありません。

Read Write Copy Drive
6288 4582 2162 E:\50MB

 PCとの連携は良い部類ではないかと思います。クレードルに置くだけで、PCにインストールされたMysync(casio soft)が起動するのは良いですね。内蔵メモリでも、カードに記録した画像でも、まとめて転送してくれます。これは便利。携帯電話で撮った写真をPCに転送して活用している人にお薦めできます。ただ、転送の速度は遅めです。最大解像度で一枚1.2MBほどになりますが、一枚転送するのに、18秒かかっています。転送速度は550kbpsほどしか出ていない計算ですね。これはなんとかならなかったのかなあ。

Jan 28, 2006

DoCoMoから「利用休止期間満了のお知らせ」が来た

 三年前、DoCoMoからauに切り替えたときに利用休止という形をとりました。三年経って、休止期間の期限間際だよ、と、お知らせが来ました。当時、DoCoMoを6年ほど使っており、継続利用割引が一杯になっていました。FOMAの出来があんまりにもあんまりだったこともあり、auへの移行を決めたのですが、将来的にDoCoMoに戻りたくなったら割引が残るように、と、休止手続きをとった次第です。

 三年経ってみて、DoCoMoに戻るどころか携帯電話やめてPHSに行こうかな、と考えています。三年経ってもインターネットとの親和性がほとんど上がっていない日本の携帯電話に、唖然たる思いがありますわ。

Jan 26, 2006

E-330の撮像素子、「LiveMOS」とは?

新開発750万画素 4/3型LiveMOSセンサー(olympus)
松下、CMOS並みの電力でCCD並みの画質を実現した新撮像素子(impress PC watch)

 E-330で使われているLiveMOSというのは、松下のνMAICOVICON なんじゃないかと見ています。というのは、E-330の撮像素子について解説している説明図と、νMAICOVICON の説明図がまったく一緒なんですよ。
 松下、olympus提携の最初の成果というところでしょうか。さて、どんな絵が出てくるのかが楽しみです。

追記
νMicoviconイメージセンサ・カメラモジュール[PDF](松下テクニカルジャーナル vol.52 No.1 Feb. 2006)
 ネットではabstractしか読むことが出来ないが、松下の技報にnu Micoviconの技術解説が掲載されている。

olympus E-330発表

オリンパス、初のライブビュー機能搭載一眼レフ「E-330」(impress デジカメwatch)

 olympusのfourthirds DSLR、E-330が発表されました。レンズ交換式デジタル一眼レフなのに、コンパクトデジカメのような液晶画面でのライブビューが可能なのが特徴です。特異なデザインは、先代のE-300を引き継いでいます。このE-300、正直いって、あまり好きになれないデザインでした。E-300のデザインに必然性を感じられなかったからです。今回のE-330もデザインの大枠は同じなのですが、ダハミラー光学系であるがゆえにライブビュー可能と、機能とデザインの必然性が一致していると感じられました。こうなってみると現金なもので、なかなか良いデザインじゃないか、と思い始めました。それでも大きなレンズを付けると(TV Smith's Every Picture Tells A Story)バランスが悪いようにも感じますが 、35mmマクロを付けると(デジタルarena)なかなか格好いいじゃないですか。
 しかしこうしてみると、自分は理屈でデザインの良否を判断しているんかなあ…

Jan 24, 2006

W31CAに機種変更

CA320086r

 W31CAが安くなっていたので、A1402Sから機種変更しました。

 A1402Sは18ヶ月使いました。auの携帯電話サービスへの不満は色々ありましたが、A1402Sという機械に対する不満はほとんどなく、カメラの画質が低いことぐらいしかありませんでした。それも筐体サイズの小ささと引き換えと考えれば、我慢できる範囲です。
 このまま使い続けてもよかったのですが、ここ数ヶ月、充電台との接触不良からくる、充電の失敗に悩まされていまして、充電したつもりが翌日早々に電池切れになる。どうしたものかと考えていたところ、W31CAが以前よりずいぶん安くなっているのを見かけ、購入しました。

 名古屋のエイデンベルショップにて\9,950。携帯電話の機能は、ほとんどカメラしか使っていないため、カメラ関連の機能を評価しての購入です。具体的には、1/1.8inchと大きなサイズのCCDを採用し、レンズにはオートフォーカスが付いている点、それから、クレードルに置くだけで、PCに画像を自動転送できる点を評価しました。発表されたばかりのW41CA(impress)は最薄部22mmでA1402Sと同じ厚さなのに対し、W31CAは28mmとかなり分厚い点は気になりましたが、W41CAのカメラがCOMSに退化してしまったため、カメラ重視なら厚さに眼を瞑るべきだろうと考えました。また、W31CAにはないがW41CAには入っている機能がいくつかあります。音楽プレイヤー(impress)やfelica、FMラジオなどが入っていますが、使う予定がないため、この点でも安くなってるW31CAでよかろう、と判断しました。

 そんなこんなでぼちぼち撮っていますが、けっこう綺麗に撮れています。レンズが小さいためjか解像感は不足しています。縮小しているのでそれほど目立ちませんが、フルサイズで見るとビルの壁面のディティールの消失がかなり不自然です。でも比較的良好な色合いが出ているので、ふだん使いにはけっこう重宝しています。プリントに耐えるかもなあ、とも思いますが、これはまだ試してません。

Jan 11, 2006

x86 Macが出た

 intel core duo搭載のMacが発表されました。

アップル、Intel Core Duo搭載の「MacBook Pro」(impress PC watch)
アップル、Intel Core Duo搭載の「iMac」(impress PC watch)

 第一弾は、大方の予想どおりPowerBookG4とiMacのリプレースとなりました。デザイン、価格ともに旧製品とほぼ同一です。こうした点からAppleは、CPUがintelへ移行することで、従来のビジネスの形を変えるつもりはない、ということが伝わってきます。「CPU変更なんて、些事にすぎない」と主張しているようですな。実際の作業量は半端なものではないはずですが、それを表に出すつもりはないようで。

 ただ、サードパーティーが同じように、黙って作業を負担してくれるかどうかが問題です。パッケージソフト市場が縮小している中で、これを機会にMac用の開発を打ち切ってくるところもあるでしょう。影響はapple内製アプリケーションとも競合するコンシュマ向けソフトに大きく、単価の高いプロ向けソフトに小さいとは思われますが、さてどうなるか。

Jan 07, 2006

米Lenovoサイトにて、Thinkpad X60/X60s発表

 私が使っているThinkpad X40の後継機がLenovo USのサイトで発表されました。
12.1inch液晶のワンスピンドルノートで寸度、重量はX40とほぼ同等。intelのCPU世代交代に合わせてdual core CPUを搭載し、HDDを1,8inchから2.5inchに切替えたのが特徴です。

New ThinkPad X60s ultraportable notebook models (Lenovo U.S.)
view X60 series 3D tour (Lenovo U.S. 要Java)

 CPUの世代交代に合わせて手堅くモデルチェンジされたという印象ですが、自分にとってひとつ大きな改悪点が。
windowsキーがXシリーズにまで付いてしまいました。
Zシリーズが発表された時点では、Xシリーズには付かないという話を聞いて安心していただけに、落胆しています。勘弁して欲しいな。

Jan 01, 2006

一秒長い一年がはじまる

うるう秒情報(情報通信研究機構)

 今年の1月1日はうるう秒が一秒挿入されました。1998年以来、7年ぶりとなります。地球の自転が徐々に遅くなってきているため、原子時計が刻む時が地球の自転による時を追い越してしまうためにこの操作が行われます。
 一秒得したのか、損していた一秒をとりかえしたのか、うるう秒の捉え方は考え方によりますが、一秒得したみなして06年をはじめようかと思います。

« December 2005 | Main | February 2006 »

blog内検索


ad

September 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

プライバシーポリシー

無料ブログはココログ