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February 2006 posts

Feb 27, 2006

Lumix DMC-L1 / olympus E-330 ボディサイズの比較

E330_L1_1

E330_L1_2

DMC-L1とE-330のボディを重ねてみました。写真ではL1は小さく見えますが、E-330より一回り大きいことがわかります。
 L1とE-330はミラーボックスを共用しています。マウントから光学ファインダまではほぼ共通と言ってよいでしょう。L1の方が若干横幅が大きくなっているのは、従来のLumixシリーズのRFカメラ風のデザインとの連続性を重視して、グリップの付き出し量を減らした為でしょうか。現物を見てみないとなんとも言えませんが、握りやすさの点からは若干疑問の残るレイアウトだと感じました。

Feb 26, 2006

Panasonic Lumix DMC-L1 第一報

Panasonic Lumix DMC-L1(Let's go digital)
Panasonic's First Digital SLR Camera with Interchangeable Lens

 明日になれば日本のニュースサイトも報じると思いますが、第一報です。

 Panasonicが4/3システム準拠のデジタル一眼レフを発表します。
 ダストリダクションシステムのついた7.5MpixelのLiveMOS撮像素子を搭載しており、ライブビューが可能。コンポーネントの多くをE-330と共用しているとのことで、ボディの機能面ではほぼ同等となるでしょう。ただし液晶は固定されており、バリアングルではない模様。両機種の背面画像を重ねてみたところ、DMC-LC1の方が若干横幅が大きいようです。
 同時発表されるレンズは、手ブレ補正付きの14-50mm F2.8-3.5。換算100mm程度では手ぶれ補正の必要性は薄いと思われますが、追い追いもっと長いレンズも出るでしょう。

 これで4/3システム準拠のボディとレンズの供給元が二社となりました。バリアングル液晶ではないことから、この機種への興味は薄いのですが、Fourthirdsシステムの先行きがずいんぶん明るくなったのではないでしょうか。

今更ながら、CPUファンの話

使用ヒートシンク : alpah PAL-8045
冷却ファン : SANYO 109R0812L417 80mm 1,850rpm
ケース : owltech OWL-612slt FAN: front90mm / rear120mm

 PAL-8045のデータシートでは、吹き付けよりも吸い出しの方が熱抵抗が少なく、性能が高い、となっています。実際、パッシブダクトなしのデスクトップケースでは、その方が冷えました。
 パッシブダクト付きのミニタワーケースに入れ替えてからも、ファンは吸い出しのままにしていたのですが、ふと思い立って吹き付けにしてみました。すると、speedfan読みで7度は下がるではないですか。

 どういうことかと考えてみます。このケースの場合、前後に大径のファンがあることで、前面から背面に抜ける方向でのエアフローが支配的と考えられます。これに対しCPUファンは80mm、1,850rpmで風量は控えめ。ヒートシンクから吸い出した空気はパッシブダクトとは無関係に、前後方向のエアフローに合流し、背面ファンから排気されていたと思われます。パッシブダクトはほとんど効果を発揮していなかったのではないでしょうか。
 
 一方で、ヒートシンクへの吹き付け方向にCPUファンを取付けた場合、ファンによって生じる気流が、前後方向のエアフローによってパッシブダクトにかかる負圧を助長する方向にはたらくと考えられます。
 前後のファンによって流速の早い気流ができていると仮定します。すると、ベルヌーイの定理より、筐体内の圧力が低下していると考えられます。筐体内が陰圧であれば、ファンの有無にかかわらず、パッシブダクトからは外気が流入しているでしょう。CPUファンはその流れに逆らわないよう、CPUヒートシンクへ吹き付け方向で利用してやれば、より多くの外気を取り入れられると思われます。

 数値解析をしているわけではないので適当な推察でしかないのですが、ファンの方向によるヒートシンク単体での性能差がケースに組み込んだ状態では逆転するのは、このあたりが理由なのではないかと推測しています。

Feb 21, 2006

こんなminiSDリーダライタはないものか?

CA320268r

 E-330体感講座での画像データ持ち帰りのメディアとして、xDの16MBとUSBリーダライタ、MAUSB-200をもらってきました。写真上です。このリーダライタ、メディアがほぼ完全にボディの中に収まります。miniSDでこういうのがないもんですかね。xDだとバイト単価が高すぎるので、大容量のカードに差し替えて使う気はちょっと起きません。
 ふだんは私、写真下の256MBのUSBメモリを使っています。これはこれでコンパクトでいいのですが、リーダライタ+メモリーカードのほうが、大容量のものに買い換えたあとも古いのが無駄にならないように思えるのです。USBメモリを複数使うとは考えにくいのですが、メモリーカードなら、少々容量が小さくても使いみちがあるので。ただ、同容量で比較すると、メモリカードよりもUSBメモリの方が安いですね。

Feb 19, 2006

E-330体感講座に行ってきた

P2190480
(E-330 50mmF2 / F5.6 1/15 ISO100)

 olympusのE-330体感講座(impress デジカメwatch)に行ってきました。E-500の時にも行きましたな。体感するばかりで、買っちゃいないんですがね…
 それはともかくE-330、ライブビューできる一眼レフというのは、かくも楽しいものかと思いましたよ。撮影の自由度が格段に高くなりますし、一眼レフなだけにシャッタースピードや絞りの制限が少なく、動作も俊敏、レンズがいいだけに画質もキッチリ出るとくれば、これは楽しい。普段とちがったアングルから構図を決めるのは新鮮でもあり、慣れないだけに難しくもあり。そんなわけで、俄然欲しくなってきました。E-500の時は手に取ってみていいんじゃね、と思った程度でしたが、今度のはいい。
 ただ、今回試用した14-54mmや50mmマクロをボディと組み合わせると、15万を軽く超えてしまいます。これはちょっと辛いなあ。

Feb 11, 2006

W41CA カメラの画質について

 ケータイwatchにサンプルが上がっていました。
ケータイ新製品SHOW CASE W41CA (フィエスタオレンジ) (impress ケータイwatch)

 風景のサンプルや、室内でのサンプルを見るに、携帯電話むけCMOS撮像素子の素性の悪さをカバーしきれていないな、というのが私の印象です。
 色再現性は悪くないようですが、ノイズリダクションの出来がよくないためか、エッジがイヤな感じに荒れています。たとえば風景のサンプルの「明光商会」のビルの壁面。なんとも奇妙な描写になってしまっています。ノイズリダクションとエッジ強調が悪い方向に相乗効果を発揮してしまったようです。室内での色鉛筆のサンプルでは、明部から暗部へのグラデーションをうまく表現できておらず、えんぴつに立体感がありません。これはちょっとなあ。

 このサンプルをみる以上、W31CAに匹敵するカメラが付いているとは、ちょと言えませんね。携帯電話内蔵のカメラといえど、光学機器。薄さをとるか、画質をとるかという、コンパクトデジカメとおなじ二者択一を突きつけられる結果になりました。

Feb 03, 2006

W41CAはW31CAより随分薄い

CA320119r

 ブレていますが、上がW31CAの赤、下がW41CAの黒です。カタログ上の厚さはW31CAが28mm、W41CAが22mmとなっています。並べてみると、W41CAは随分薄く感じます。

スリムボディにワイド液晶を搭載した「W41CA」(impress ケータイwatch)

 W41CAがほどなく出るということで、W31CAが安価に買えた訳ですが、W31CAの後継機となるW41CAでは、スペック上カメラは退化しています。W31CAでは3MpixelのCCDだったものがW41CAでは2MpixelのCMOSに変更されました。画質の点でどうなるかは、実写サンプルを見てみないと判断できませんが、実写サンプルが出る頃にはW31CAは入手不能になっているでしょう。それで、カタログスペックだけで判断して、買ってしまった次第です。実際のところ、W41CAのカメラはどんな仕上がりなんだろうなあ。薄くて画質は遜色なかったら、ちょっと悔しいな。

 カメラ以外の機能ではLISMO(ケータイwatch)が目立った新機能なのでしょうが、特に興味ありません。安いほうがいいです。mobile Felicaも、当地名古屋ではほとんど使いみちありませんし、JR東日本のmobile SUICAも、関連記事(ケータイwath)を読んだところでは面倒な割にユーザーメリットが見当たりません。これがこのまま改善されないようなら、名古屋でSUICA提携サービスがはじまっても、携帯では使わずICカードを利用するでしょう。
 ただ、もし、ワンセグ(ケータイwatch)が載っていたら、「しまった、早まった」と思ったかもしれませんが。
 ワンセグ対応のW33SA(ケータイwatch)のデモ機が店頭に並んでいます。これがかなり綺麗に見えるんです。解像度は高くないものの、ゴーストやノイズが入らないため、NTSCのチューナーが入った携帯とは、別物と言ってもいいほどの出来に見えます。そんなわけで、ワンセグならばTVチューナーつきの携帯電話もいいかな、と思います。ただ、所詮テレビ、しょっちゅう見るわけでもないので、余りにも分厚くなるのはダメですが。W33SAやW41H(ケータイwatch)はちょっと厚すぎます。

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