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May 2006 posts

May 27, 2006

今度はメモリを交換

Ca320717r

 先日のHDDクラッシュでクリーンインストールを余儀なくされたが、レジストリが肥大していないせいかブートはずいぶん早くなった。おおむね快適に動作するようになったのだが、大きなデータを扱う際の挙動が怪しい。RDから転送した3GB程度のMPEG2ファイルを見ている途中、何も操作していないのにハングアップすることがある。まず疑われるのはCPUかメモリ。マザーそのものの故障も考えられる。ひとまずメモリのチェックをしてみたところ、3本入っているDIMMの一本にエラーが出た。問題のDIMMはV-Dataの512MB PC2100、これ1本を抜いて運用する手もあるが、同一ロットのほかのDIMMを信用する気になれなくて買い替えを決意、早速買ってきた。

 買ってきたのはSamsungの1GB PC3200、M368L2923CUN。12,480円。N/Bバルクならこの容量で9,000円ほどで購入できる。しかしバルクで失敗したあとにバルクを買う気になれなかったので、割高ながらこちらを選んだ。ただ、エラーの出なかった512MB 2本を売却しての買い替えとしたので実際の負担は7,000円ほどで済んでいる。バックアップ用のUSB HDDを買う予定を先送りして、まずはエラーの出ているメモリから交換したわけだがこれが吉と出るか凶と出るか…

May 18, 2006

MacBookに足りないもの

西川和久の分室 | MacBookが出た!

 すっかり忘れていたが、MacBookにはPCカードスロットがない。Thikpad X40では、PCカードスロットにすっぽり収まるAH-H407Pを使っている。

遊手徒食: PHSカードを買った Netindex AH-H407P

 出っ張りなしに収納できて、カードの存在を忘れてしまうほど快適なのだが、MacBookではこれが使えないわけか。MacBookの重量ではそうそう持ち運ぶこともないだろうから決定的な問題点にはならないものの、キーボードの感触に加えて「うーん」と思う要素が増えてしまった。

May 17, 2006

早速MacBookを見てきた

Ca320664r

 早速Apple storeに寄ってMacBookを見てきた。
 13.3inchワイドは小さすぎず大きすぎず、ちょうどいいサイズだ。ふだんSXGA液晶を使っているため縦方向の解像度不足は感じるが、ノートパソコンとしては十分だろう。ボディは薄くなり、キーボード周りのデザインはiBookとはずいぶん違うテイストになった。ミニマルなデザインを意図しても、少しさじ加減をまちがえるとのっぺらぼうで締りのないデザインになるのだが、そのあたりはさすがにうまく纏めている。これまで輝度の不足が指摘されていた液晶のバックライトも改善された。一般的なPCノートと遜色ないレベルになっている。熱についても問題なさそうだ。来店者によってひっきりなしに操作されているが、手のひらに伝わる熱は十分我慢できる範囲だった。

 ただ、一見してこれは… と感じる点が二点ある。ひとつは液晶、もうひとつはキーボードだ。液晶について輝度が向上しているのは良かろう。しかし、グレア仕上げのいわゆる「ツルツル液晶」が使われている。グレア液晶は写り込みが激しいので好みではない。これが「モバイルPC」であったら、問題外と切り捨てるところだ。外光の多い環境ではグレア液晶は苦痛でしかない。しかし、MacBookほどの重量のノートはそうそう屋外で使う機会はなかろう。持ち運んだ先の屋内で使うのがせいぜいと思われるので、どうにか許せる。許せないのはキーボードだ。上の写真を見てのとおり、電卓のようなフラットなキートップで、キーストロークが短くキータッチも非常に軽い。まったくもって好みではない。パソコンの構成部品のうち、自分がある程度こだわりを持って選ぶのは、キーボードやポインティングデバイス、ディスプレイなどインタフェイス類である。デスクトップではIPS液晶とHappy Hacking keyboardにトラックボールを使っており、ノートではキータッチとスティックポインタを求めてThkinkpadを選んでいる。快適に使うためにUIデバイスが好みに合うか否かを重視しているのだが、MacBookはこれらがことごとく好みから外れているのが辛いところだ。

コンシュマ向けノート、MacBookが出た

新生「MacBook」がついに登場――ラインアップには黒いモデルも(IT media)

 Appleのコンシュマ向けノート、MacBookが発表された。今回は噂どおりの製品が出てきた。iBookと比べると価格は上昇している。これはMac miniがx86に切り替わったときと同じだ。下位機種で$100、上位機種ではもう少し上がっている。x86 Mac miniとMacBookを比較すると、上位機種同士がクロックを除いてほぼ同仕様となる。Mac miniの10万に対し、MacBookは18万。ワイド液晶などの代償としてほぼ倍額というのはキツイ。 HDDが60GBと20GB少なくなる中位機種では16万。これならどうにか。
 それでも、iBookと比較すると高くなった感が否めない。iBookは14inchが上位機とされていたが、解像度は12inchと同じXGAでしかなく眼中になかった。そのためiBookは10万ちょいのものと考えるようになっていた。MacBookは15万前後でその価格とはギャップがある。内容的には良くなっているので不満に感じるほどではないが、高くなったなあ、とは思う。

 appleのノートでは手元が熱くならないかも気になる点だ。PowerBookG4 15inchとほぼ同じボディにcore duoを入れたMacBook pro 15inchは、手元やヒンジ周りがかなり熱くなる。PBG4の12inchを思い起こさせる熱さだ。快適とはいえない。一方でMacBookはiBookに引き続きポリカ製らしい。これなら熱に神経質になる必要はないだろう。iBookは熱の点では優秀だったが、14inchを選んでもXGAと液晶の解像度に不満があった。MacBookでは13.3inch WXGA液晶となり作業スペースが広がった。これを評価するならば、価格上昇も納得できる範囲なのではないかと思う。さらに熱のことも考えると、今回はMacBook proよりもMacBookの方が買い得に思える。

 きょうはVAIO UとMacBookふたつの製品が発表された。興味を惹かれたのはMacBookの方かな。VAIO Uは結局PCなわけで、windows mobileより高いPCの汎用性は評価するが、あの額を払ってまでさらに一台PCを増やしたいとは思わない。

May 16, 2006

新しいVAIO U

VGN-UX50
ソニー、スライド式キーボードを備えた「VAIO type U」(impress PC watch)

 この値段では検討する余地もないなあ。
 こうした小さいコンピューターでできるタスクに対して、このコストは許容できない。自分がこれだけのコストを許容しうる用途としては、荷物の制約のキツイ長期旅行ぐらいしかない。日常ではPCが身の回りに溢れている。こうした環境の中では使う機会は少ない。コストに対して得られるベネフィットは少ないだろう。ただ、モノそのものに魅力があるのは確かだ。手に取ったときに高揚感があるだろう。凡庸な仕上がりのUMPCと大きく違うのはその点だ。

VGN-U50
ソニー、キーボードレスの最小Windows XP機「VAIO type U」(impress PC watch)

 今回U50よりさらに解像度が上がった。液晶が5inchから4.5inchに小さくなり、ドット数は800x600から1,024x600に増加している。普通ならば解像度が上がったことは喜ばしいことだが、これだけ小さい画面でとなると歓迎しかねる。キーボードが内蔵されているのも喜ばしいことだが、どうもデザイン優先で打ちにくそうに見える。キーの使用頻度によらず同じ大きさのキートップである点、携帯電話のようにキートップとキーボードケースが面一になっている点に違和感を感じた。このサイズのキーボードはHP-200LXやw-zero3のようにキーの数をキートップが突出したクリック感の強いタイプがベストだと考える。

 総じて小型の筐体にこれだけの機能を押し込んでくる技術力は評価するが、どんなシーンでどんな用途に使うべきなのかが見えてこないと感じた。同じことはUMPCにも言える。

May 14, 2006

HDDクラッシュ (>_<)

 メインで使っているPCのHDDが飛んだ。ハードウェアの障害らしく中身が全く読み出せない。重要なデータはDVD-Rに保存したりノートPCと二重化しているものの、けっこうな量のデータを失った。特に最近のデータの被害が大きい。DVD-Rに退避する前のものだ。こうしたデータをハードウェアの障害から守るには、機械的にバックアップしないと駄目だと痛感した。windowsのオフラインフォルダ機能を利用してノートPCへ機械的にに二重化しているデータは、被害を免れた。データドライブはraid1でミラーリングした方がいいのかもしれない。

 今回飛んだHDDは 2005年6月購入のBarracuda 7200.7 160GB (ST3160023A)、販売店の保障は10ヶ月で、先月切れたばかり。なんとも運が悪い。破損時に行っていた作業は、virtual RDを使ったRD-H1からの録画データの転送だった。録画データ転送には相当に時間がかかる。90分程度の録画データは3GB程度になる。この量のデータを転送するには小一時間必要だ。転送を開始してしばらく放置し、終わった頃を見計らってモニタの電源を入れたら、「c:が見つからない」との見たことがないエラーが表示されていた。とりあえずリブートをかけてみたら、ブート不能になった。CDから立ち上げてみると、dirさえ通らない。ハード的な障害と判断し、新しいHDDを買ってきて、目下復旧中だ。

 今度はHGSTのDeskstar T7K250(HDT722516DLAT80)を買ってきた。とりあえずシステムドライブを復旧する。データドライブのraid1構築はとりあえず先送りした。今度のドライブは壊れる前にせめて怪しい兆候を出してくれることを期待したい。後ろ向きな期待だなあ…

May 07, 2006

キリンビール名古屋工場に行ってきた

 風邪気味ながら、連休中一度ぐらいは出かけるか、とキリンビール名古屋工場の工場見学に行ってきた。先日はサントリーの山崎工場に行ってきた。工場見学づいている。

キリンビアパーク名古屋

 土日休日はパッケージング工程が動いていないので、早送りのビデオを見ているような、打栓やラベル貼りの工程を見ることはできない。これらはビデオでの解説となる。工場では醸造設備だけが動いており、制御室にちらほら人影が見える程度。スペシャルツアー(バスツアー)に参加すると、工場敷地に林立する熟成タンクを間近に見られる。東海道線の車窓から見えるビアジョッキを模した塗装がされているタンク群だ。大きさもさることながら、日ごろ見えていた数本の奥に膨大な本数が林立していることに驚かされた。具体的な本数は失念したが、100本ほど立っているという。

 ひととおり見学が終わると試飲ができる。バスツアーに参加していると、銘柄当てクイズがある。ラガー、一番絞り、それから発泡酒の端麗<生>をブラインドで当てるというもの。一昔前とちがって、ラガーと一番絞りはかなり近づいている。第一印象では違いがわかったが、飲めば飲むほどわからなくなってくる。第一印象を信じて回答。結果正解だった。正答率は3/18。これで外したお父さんは、「違いがわからないならビールいらないよね」と言われることだろう。南無。

May 05, 2006

PHSカードを買った Netindex AH-H407P

Pict2227r

 先日紹介した(PHSカード AH-H407P)カード型PHS、AH-H407P。非常に安価に販売されていたので、つい買ってきてしまった。willcomのオンラインストアでは、Air EDGEデータカードのレンタルサービスを行っている。(★AIR-EDGEレンタルサービス)、必要なときには借りればいい、基本料金を払って端末を契約することはない、と前回書いた時点では考えていた。しかし、AH-H407PはPCカードスロットに完全に収まるのが魅力である。

Pict2229r

 こんな風にすっぽり収まる。この見事な収まり具合にやられた。

 契約プランは、毎月の基本料がもっとも安いデータパックminiを選んだ。たくさん使う月はネット25に切り替えるつもりでいる。毎月の基本料は発生するが、こうやって運用すればレンタルに近い使い勝手が得られると判断した。基本料の代償として、繁忙期には端末を借りられないかも、という心配はしなくてよい。

 ところで、データパックminiでは接続はPIAFSの64kに限られる。さぞかし遅かろうと覚悟していたが、意外にもそれなりの速度で表示される。いつも行くサイトはキャッシュされている影響もあるだろうが、Air EDGE意外に使えるな、というのが第一印象。

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