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May 17, 2006

コンシュマ向けノート、MacBookが出た

新生「MacBook」がついに登場――ラインアップには黒いモデルも(IT media)

 Appleのコンシュマ向けノート、MacBookが発表された。今回は噂どおりの製品が出てきた。iBookと比べると価格は上昇している。これはMac miniがx86に切り替わったときと同じだ。下位機種で$100、上位機種ではもう少し上がっている。x86 Mac miniとMacBookを比較すると、上位機種同士がクロックを除いてほぼ同仕様となる。Mac miniの10万に対し、MacBookは18万。ワイド液晶などの代償としてほぼ倍額というのはキツイ。 HDDが60GBと20GB少なくなる中位機種では16万。これならどうにか。
 それでも、iBookと比較すると高くなった感が否めない。iBookは14inchが上位機とされていたが、解像度は12inchと同じXGAでしかなく眼中になかった。そのためiBookは10万ちょいのものと考えるようになっていた。MacBookは15万前後でその価格とはギャップがある。内容的には良くなっているので不満に感じるほどではないが、高くなったなあ、とは思う。

 appleのノートでは手元が熱くならないかも気になる点だ。PowerBookG4 15inchとほぼ同じボディにcore duoを入れたMacBook pro 15inchは、手元やヒンジ周りがかなり熱くなる。PBG4の12inchを思い起こさせる熱さだ。快適とはいえない。一方でMacBookはiBookに引き続きポリカ製らしい。これなら熱に神経質になる必要はないだろう。iBookは熱の点では優秀だったが、14inchを選んでもXGAと液晶の解像度に不満があった。MacBookでは13.3inch WXGA液晶となり作業スペースが広がった。これを評価するならば、価格上昇も納得できる範囲なのではないかと思う。さらに熱のことも考えると、今回はMacBook proよりもMacBookの方が買い得に思える。

 きょうはVAIO UとMacBookふたつの製品が発表された。興味を惹かれたのはMacBookの方かな。VAIO Uは結局PCなわけで、windows mobileより高いPCの汎用性は評価するが、あの額を払ってまでさらに一台PCを増やしたいとは思わない。

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