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May 16, 2006

新しいVAIO U

VGN-UX50
ソニー、スライド式キーボードを備えた「VAIO type U」(impress PC watch)

 この値段では検討する余地もないなあ。
 こうした小さいコンピューターでできるタスクに対して、このコストは許容できない。自分がこれだけのコストを許容しうる用途としては、荷物の制約のキツイ長期旅行ぐらいしかない。日常ではPCが身の回りに溢れている。こうした環境の中では使う機会は少ない。コストに対して得られるベネフィットは少ないだろう。ただ、モノそのものに魅力があるのは確かだ。手に取ったときに高揚感があるだろう。凡庸な仕上がりのUMPCと大きく違うのはその点だ。

VGN-U50
ソニー、キーボードレスの最小Windows XP機「VAIO type U」(impress PC watch)

 今回U50よりさらに解像度が上がった。液晶が5inchから4.5inchに小さくなり、ドット数は800x600から1,024x600に増加している。普通ならば解像度が上がったことは喜ばしいことだが、これだけ小さい画面でとなると歓迎しかねる。キーボードが内蔵されているのも喜ばしいことだが、どうもデザイン優先で打ちにくそうに見える。キーの使用頻度によらず同じ大きさのキートップである点、携帯電話のようにキートップとキーボードケースが面一になっている点に違和感を感じた。このサイズのキーボードはHP-200LXやw-zero3のようにキーの数をキートップが突出したクリック感の強いタイプがベストだと考える。

 総じて小型の筐体にこれだけの機能を押し込んでくる技術力は評価するが、どんなシーンでどんな用途に使うべきなのかが見えてこないと感じた。同じことはUMPCにも言える。

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