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July 2006 posts

Jul 21, 2006

W-ZERO3[es]実機を見てきた

 コンプマート名古屋店にW-ZERO3[es](WS007SH)の実機が展示されていた。現物を見ると欲しくなる。このあたりは現物を見て考え込んでしまったW-ZERO3(WS03SH)とは対照的だ。WS003SHはどうやって持ち運ぶか考え込んでしまう大きさだった。ポケットに収まる大きさでないだけに、携帯電話との併用が必要なるな、とも感じた。WS007SHはほぼ携帯電話の延長線上で持ち運ぶことができる。ボディが小さくなった代償として3.7inchから2.8inchにサイズが小さくなった液晶が心配だったが、視認性に問題はないと感じた。総じてよく出来ている。5月にカード型PHSを買ったばかりで、当分買えないのが残念だ。

 ただ、ソフトがいくつか追加されテンキーボードが付いたとはいえ、一歩踏み込むとUIはwindows mobileそのものである。「ケータイ」のように十字キーだけでは操作できない。画面へのタッチはどうしても必要となる。それに不都合は感じなかったが、「ケータイ」のつもりで操作すると戸惑うことになるだろう。一般的な携帯電話と類似した形状になったことで敷居は下がったものの、依然使い手を選ぶ端末ではある。

 自作PCフロアもちょいと見てきたが、SDやminiSDが非常に安くなっている。PQIの製品だったが、名古屋でも1G B SDカードが3,000円台で買えるようになった。いま必要がないので買わなかったが、これまで当地のフラッシュメモリの店頭相場が非常に割高だっただけに感慨深いものがあった。

Jul 13, 2006

cocolog復旧

メンテナンス前はこの時間帯(23:00すぎ)は使い物にならなかった。レスポンスが遅いのみならず、書き込みが度々失われるのだから始末が悪い。
メンテナンス終了後、これがはじめての書き込みになる。書き込み完了まで30秒ほどかかるが、time outで記事が失われることはない。これなら大丈夫そうだ。

Jul 10, 2006

LBPとの印字品質比較 IPSiO G505

 何度か繰り返してもタイムアウトばかりで管理ページにログインできなかった。既にメンテに入っていたか、とスケジュールを確認してしまったよ。

 さて、プリンタを買い換えることは前々から考えていて、レーザープリンタを第一候補にしていた。文書を出力する機会が多いのがその理由だ。モノクロレーザーならばA3機でもかなり安価になっている。設置場所さえ都合がつけば悪くない選択だと思う。ただ、問題はそこにある。設置場所をどうするか考えているところにあんまりにも安くGeljetが出ていたので、LBPのことはいったん棚上げしてこっちを買ってしまった。とにかく安かったこともあり、あまり期待はしていなかったが、これを使ったことでインクジェットに対する認識が改まった。インクジェットの速度と印字品質に強い不満を持っていたが、最近のオフィス向け高速インクジェットは文書メインで使う者にとって悪くない選択肢だと思う。

 今回はLBPと印字品質を比較してみた。
Pict2431r

 左から富士ゼロックスのDocuprint360、IPSiO G505、BJF860の順である。前回同様MS P 明朝の12pointで統一した。Docupurint360のみ白色度の低いペーパーに出力されている。並べて比べてしまうとLBPの優位性が明らかになる。エッジの立ったなめらかな描写はLBPならではだ。普通紙へのモノクロ文書出力は、やはりLBPが最適解なのだろう。
 今回インクジェット二機種との比較で、文字出力におけるLBPの絶対的な優位を再確認できたわけだが、F850はともかく、G505はかなり頑張っている。F850を前提に、次はLBPを買うしかないかな、と考えていたが、文字にこの程度の品質が確保できれば、カラーが手軽に使える分、インクジェットにも分がある。

 前回も少し触れたが、Hewlett Packardもオフィス向けの高速インクジェットプリンターを出している。価格は安く、印字速度は速い。hpは昔から普通紙への印字品質に定評がある。OSX対応もなされている。少し気が早いが、G505の次はhpになりそうだ。

HP / officejet pro K550シリーズ(impress広告企画)
“ポストレーザープリンタ”の実力は?――「HP Officejet Pro K850dn」 (ITmedia +D PC USER)

Jul 06, 2006

また初期不良引いた… IPSiO G505

 まだ21時だというのにcocologのレスポンスが異常に悪い。いい加減にしやがれ。

 さて、RD-H1に引き続きまたも初期不良を引いてしまった。今回の不具合はプリントヘッドのマゼンタの詰まりがどうしても取れないというもの。本機は生協で特売品を購入した。在庫期間が長かっただろうから詰まりが生じるのは仕方ないとも思う。RICOHに不具合を連絡したところ翌日に代機が届いた。業務用機という位置づけもあってか素早いユーザーサポートだった。この点は満足している。

 ところで、先日黒が薄いと書いたが。あの後いくつか試してみたところ、標準モードのディフォルトではカラー画像の中の黒はCYMを混色しているらしいことがわかった。画像に関しては三色インクとなってしまうため、黒が締まらなくなるということだ。画像ではなく、文字だ、とプリンタドライバが認識している部分では黒インクで印字される。文字単体の部分では黒が薄いとは感じない。

Pict2426r

 12pointのMS P明朝で印刷したものを拡大した。ペーパーはFUJIFILMの「画彩 普通紙仕上げ」。左がIPSiO G505、右がBJ-F860だ。厳しい目で見ればG505の方が僅か薄いようにも感じるが、プリントが同条件で出ていないため、結論は付けられない。この二枚、同一条件で出力したにも関わらず、線の太さが両者かなり違う。明朝で印字すると顕著に差が出る。F860のは線が太くいかにもインクジェットのプリントという鈍重な印象を受ける。G505の方はレーザーほどシャープでないがキレがいい。
 G505は3600x1200dpi、F860は1200x1200dpiでY軸方向の解像度に差はない。解像度が原因ではなかろう。インクの性質の違いが現れているのではなかろうか。F860のインクは普通紙でのにじみが大きい。そのため線を太めにするチューニングになっているのかもしれない。WYSIWYGを何だと思っているんだ、と問い詰めたくもなるが、widowsにそれを期待するのは間違っているか。
 プリンタに話を戻そうか。F860には2003年、Pixus990iまでのcanonの6色プリンタで広く使っていた、染料系のBCI-6系統のインクが使われている。この系統のインクは4色プリンタ用で顔料系のBCI-3系統と比べてもにじみが大きいようだ。

 ゴシック体だとここまではっきりした差は出ないが、明朝が綺麗に出せるなら明朝で出したい。最近は明朝の方が視認性がいいと感じるようになっているからだ。ただ、スクリーンフォントとしてのMS明朝は、アラが目に付き視認性が悪いため、スクリーンではMSゴシックを使わざるを得ない。プリントは明朝で出したいとなると、印刷する時点で明朝に切り替えてやる必要がある。面倒だ。
 手元にはPowerMac G4もありOSXが入っている。OSXでのヒラギノフォントはスクリーンフォントもきちんとアンチエリアシングされ視認性が高く、見た目もよい。スクリーンでも明朝を常用している。これでプリントできれば快適に利用できるのだが、G505にはOSX用のドライバがない。マイナーチェンジしたG515からはOSXのドライバが供給されるようになった。ただ、そのドライバの品質が良くないとも聞いているので、Macからのプリントが必要となった場合、IPSiOシリーズを選択肢にできないかもしれない。そうなると、hewlett packardのoffice jet proシリーズが選択肢として浮上することになりそうだ。

 さて、画像の画質はそれほど褒められたものではなかったが、ともかく印字の品質は満足の行くものといえる。印字速度は今回のサンプルでG505の8秒に対し、F860は102秒もかかっており、比べ物にもならない。文書を大量に出す機会が多いので、G505には概ね満足している。懸念材料はMac対応ぐらい。


[2006-12-23追記]
 購入から半年、トラブルなく利用できている。geljetはヘッドが詰まりやすいと言われているが、詰まりが置きたんはこの半年で1-2回ぐらい。その時々でヘッドクリーニングで解消できている。現時点での印刷枚数は864枚。メーカによれば耐久性は5万ページ、月間1,250ページが保障されている。半年でこの程度は問題にもならない枚数だろう。

Jul 05, 2006

W-ZERO3[es]発表

ウィルコム、夏モデル「W-ZERO3[es]」を発表(impress PC watch)

 小さくなったW-ZERO3が出る。W-ZERO3が70×130×26mm(W×D×H)、約220gに対し、[es]は135×56×21mm(W×D×H)、約175gとなる。ただ、液晶も3.7inchから2.8inchにサイズダウンする。それを許容できるかどうか、だろうなあ。個人的にはテンキーを付けるよりもボディの長辺方向一杯の液晶が欲しい。WS003SHと差別化できなくなってしまうけど。

 機能面ではUSB on the goが付加されて802.11bが省略された。bluetoothは今回も入らなかった。W-ZERO3はボディが大柄なのでbluetoothヘッドセットがどうしても欲しかった。[es]のサイズならば別段bluetoothヘッドセットを使う必要がないかもしれない。bluetoothの必要性はZERO3より下がったように思える。

 WS003SHは携帯電話をこれ一本に絞るのは難しいと感じたのでパスしたが、小型化されたWS007SHはこれ一本に絞るのも非現実的ではない。これなら欲しいと思う。今は携帯電話はau、ノートPC用のデータカードはwillcomを契約しているが、willcom一本に絞ることを真剣に考え始めた。携帯電話での音楽プレーヤなんぞに血道をあげるauに、ついていけないと感じることも多いので。

Jul 01, 2006

ジェルジェットプリンタを買った。RICOH IPSiO G505

リコー、ビジネス向け高速A4インクジェットプリンタ(PC watch)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/1119/ricoh.htm

 RICOHのIPSiO G505(RICOH)、生協の特売で安売りされていたので、ついつい買ってしまった。買った理由はふたつ。現在使っているBJ-F860(impress)の印刷速度が遅いのに耐えかねた。もうひとつはホッパからの給紙では用紙を入れっぱなしにできないことに嫌気が差したからだ。
 最近では写真を出力することがなくなったので、この二点を満たせるレーザプリンタを買おうと思っていた。TeXを使うようになってLBPとインクジェットでの品質差が気になるようになっており、カラーよりむしろ、キレのいい黒が欲しくなっていた。

 そんな中でIPSiO G505が安売りされていた。不満の中心だった印刷速度の遅さとホッパ給紙はこれでクリアできる。ただ、印字品質がどの程度かわからない。カラーの品質は求めないが、黒が薄いのは嫌だ。どうしようかと思ったが、相当安かったこともあり、速度とカセット給紙を買って購入してみた。

 一見BJ-F860より大きく見える。
Ca320860r
 しかし、給排紙ホッパを広げるとBJ-F860の方が場所を食う。
Ca320859r

 使ってみて給紙カセットと印字速度は満足のゆくものだった。しかし、印字品質がいまひとつ。ドットの大きさはBJ-F860と互角のようだが4色インクのぶんドットが目立つ。この点は覚悟の上だったが、黒が締まらないのが困りもの。
Pict2420r

 17inch SXGA液晶では上のサムネイルが縦横3倍ほどに拡大した状態、クリック後に開くウィンドウでは縦横6倍ほどに拡大した状態となる。左がBJF-860、右がIPSiO G505なのだが、一見して黒が薄い。ゴシック体だとかなり気になる。ただし紙へのにじみは少ないので、明朝で出力するとBJ-F860より綺麗に出力できるようだ。TeXでは基本的に明朝で出力する。用途にはとりあえず合っているのでしばらく使おうと思う。ただ、画質の点でBJ-F860を残さざるを得ないのは痛い。この上LBPを買うわけにゆかなくなった。一部屋にプリンタが3台あるという状況は避けたいため。

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