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August 2006 posts

Aug 29, 2006

サッポロビール「畑から百三十年」

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SAPPORO 畑から百三十年(サッポロビール)

 メーカーサイトによれば、8月30日発売となっているので若干フライングで購入できた。近所のスーパーで350ml缶で206円。いわゆるプレミアムビールの価格帯ではない。
 早速飲んでみたところ、昔ながらのビールらしいビールであることに驚かされた。以前キリンビールの工場に行って試飲したときにも感じたのだが、今のビールは薄味になっている。キリンの「一番絞り」と「ラガー」にさほど差がなくなってしまっている。それもあってかキリンは「クラシックラガー」を別途出しているが、あれでも昔と比べるとホップが効いていないと感じる。「畑から百三十年」はしっかりとホップが効いており、後味に麦の味も強い。これぞビール、といった味わいだ。同じくモルト100%の「ヱビス」にも似ている。

 昨今は店頭に多岐に渡る酒が並んでおり、とりあえずビール、という時代ではなくなった。ビール風の軽い酒を求める向きには、発泡酒なり、第三のビールなり選択肢はたくさんある。わざわざビールを買うならば、このようなビールらしいビールがあって欲しいと思う。記念醸造といわず、定番にしてほしい。

Aug 28, 2006

802.11a(W52)へのアップデート

重要なお知らせ
電波法施行規則の改正による802.11a準拠のワイヤレスLAN使用チャネル変更について

 5GHz帯を使う802.11aは日本の割り当てが世界的な割り当てからずれていた。日本では、5.2GHz帯直上にある気象レーダとのガードバンドを10MHz取っていたため、10MHz下にずれている。2003年に世界的に5GHz帯無線LANの割り当てを統一する取り決めがなされ、2005年から日本でも統一チャンネルである、W52、W53が使えるようになった。それ以前に出荷された機器の使用チャンネルはJ52と呼ばれるようになり、J52とW52は相互に接続できない。

 手持ちのルータは購入時期が新しいので、ファームウェアの入れ替えでJ52からW52に書き換えることができる。ファームウェアの入れ替えで出す電波の周波数を切り替えられるということだが、これは日本の電波行政ではかなり例外的な措置といえる。日本では免許不要の機器も総務省外郭団体の認証を受けなければならないという奇怪なしくみがあった。電波形式、空中線出力、周波数帯などを提示して認証を受ける。周波数が変わるようなことは、本来許されない。しかし、今回は特例的にファームウェアの書き換えによる周波数の切り替えが認められた。ただ、どの製造番号の端末がJ52で、どれがW52かメーカー側が管理するよう求められているので、ファームウェアの入れ替えはかなり煩雑だ。

 そこで、Thinkpad X40内蔵のa/b/gカードである。W52へのアップデートが可能なカードは一部に限定されている。手持ちのX40を調べたところ、「IBM ワイヤレスLAN 802.11a/b/g Mini-PCI カード」が入っており、対象となる「IBM ワイヤレスLAN 802.11a/b/g Mini-PCI カードII」ではない。手持ちのカードではW52にアップデートできないことになる。出先で11aのAPを使うことはないので、特に困らないが、何か損した気分がある。

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