« Fourthirdシステム、レンズカタログ更新 | Main | ビデオ対応iPodを使ってみた »

Oct 09, 2006

iPod mini破損、iPod 30GB(5.5G)へ買い替え

Ca321416r

 sad iPodを見てしまった。
 ナイロンメッシュをウレタンスポンジで裏打ちした、carryingcase.netのSpider Jacket Miniに入れてあり、少々のことでは壊れないだろうとは思っていたが、そこはHDD。タイミング悪くHDDアクセス中に落下させてしまったようで、クラッシュさせてしまった。これが土曜日。
 落下による故障の上に、購入から1年半を経過している。当然保障は効かない。iPodの修理は新品交換での対応となるため、修理するとなると21,000円と高額になる。現在apple storeでは「整備済み製品」が出ており、iPod miniは12,500円でしかない。修理は選択肢になりえない。
 では、現行品のnanoを買うか、6世代iPod videoを買うかでしばらく悩んでいた。故障からその間2日、電車に乗っている時間がけっこう辛い。買わずに済ますという選択肢はどうやらないらしい。

 そんなわけで、今日、apple storeへ行って、6世代iPod 30GBを買ってきた。
 これを選んだ理由はふたつ。iTunesのライブラリが10GBを越えており、4GBでは全部は入らない。全部入らないとなると、プレイリストを使って転送する曲を選ばざるを得ず。ふと聞きたくなった曲が入っていなくて聴けないことがある。miniを使っていて、これは残念に思っていた。

 もうひとつは、iPodとiPod nanoに自分のイヤフォンを接続して比較試聴してみたら、思った以上に音質に差があった。現在、audio-technicaのATH-CK5を使っている。目だって良い音質ではないが、カナル型なのでそれなりの遮音性がある。以前使っていたMX500は半密閉型で遮音性がなかった。地下鉄の車内ではどうしても音量が大きくなってしまう。カナル型ならば、環境雑音をある程度カットできるので、プレーヤの音量を絞ることが出来る。しかし、カナル型は一般に低音過多のものが多い。その中でATH-CK5はsennheiserのMX500のようなカマボコ型の周波数特性で、中音域重視のチューニングとなっているのが好ましい。
 さて、ズレた話をnanoと30GBの音質評価に戻すと、nanoの音は薄っぺらい感がある。すっきりした再生音ではあるが、レンジの狭い鳴り方で聞いていて楽しくない。省電力を追求した結果、ああいう音になっているのではないか、とも思う。30GBの方は、音の情報量が多く、音場感も広い。こちらを好ましく感じたので、miniと比べても大きく、重くなるが、iPod 30GBを選択した。

 今回、nanoではなく、iPod 30GBを選択したことで、ビデオの再生も可能になっている。しかし、RDからPCへの転送がほぼ実時間、MPEG4へのエンコードが、これまた、ほぼ実時間。これではきっと使わないだろうなあ。

 どこで買っても同じ値段ですねえ。

Apple iPod 30GB ブラック MA446J/A
アップルコンピュータ (2006/09/13)
売り上げランキング: 100

« Fourthirdシステム、レンズカタログ更新 | Main | ビデオ対応iPodを使ってみた »

音楽」カテゴリの記事

Comments

ご愁傷さま。そして、ご購入おめでとうございます。
持ち歩く曲を煮詰めて、全曲ランダムで聴く人間なので、すっかりハードディスクタイプには興味がなくなってしまいましたが、たしかに電源に余裕がある分、音はよくなりそうですね。なるほど。

壊れたのを口実に……、との感が無きにしも非ずです。
耐久性を考えると、HDDはどうかと思いますが、自分の使い方だとどうしても大容量が欲しいんですよね。

The comments to this entry are closed.

« Fourthirdシステム、レンズカタログ更新 | Main | ビデオ対応iPodを使ってみた »

blog内検索


ad

November 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

プライバシーポリシー

無料ブログはココログ