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Apr 13, 2007

うどんを食べに、四国まで 1

 京都から帰ってきた時点で、18きっぷの残りが二枚あった。これをどう使ったものか、あれこれ検討した結果、四国までうどんを食べにゆくことにした。香川のうどん屋には正午を境に2-3時間ほどしか店を開けていないところもある。朝から香川入りすることにして、前夜は岡山で一泊することにした。岡山には夜に入れば良い。地元を朝に出て、行けるところまで行く、という方向で検討した結果、広島の呉、大和ミュージアムに行くことにした。岡山からもかなり距離があるので、一日目は電車に乗りっぱなしになる。

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 東海道本線、山陽本線は通勤電車の延長で、乗っていて楽しい路線ではなかったが、山陽本線の三原から入るJR呉線は乗ってよかったと思える路線だった。忠海、竹原あたりは線路が海沿いを走る。車窓の真下に瀬戸内の白砂が広がるのが素晴らしい。後ほど呉から広島に抜ける際に、瀬戸内マリンビューに乗った。これがまた、結構な車両で、スケジュールが合えば三原から乗りたかったな、とも思った。嫌というほど普通電車に乗った後なだけに、余計そう思うのかもしれない。地元の生活の足である、ワンマンカーの車窓から眺める景観にも味があるのだけれど、座れもしないで半日電車に乗っていると、指定席の有り難味が身に沁みる


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 途中、列車の運休などもあり、呉に着いた時点で既に15時過ぎ。大和ミュージアムを見ただけで、ほぼ時間がなくなった。通称大和ミュージアムこと、呉市海事歴史科学館の展示の目玉は1/10スケールの戦艦大和の模型。よく出来てはいるのだが、展示の目玉がスケールモデルというのも、少々寂しい。当時の航空機、艦船は敗戦の当事者でもあり、現存していないのは当然でもあるが。

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 大和ミュージアムの隣には、海上自衛隊の退役潜水艦を展示する、海上自衛隊呉史料館があるが、訪れた時点ではオープン前でした…
 潜水艦は機密が多く、現物が一般公開されるのは、日本ではこれがはじめてだという。せっかくここまで来たのだから、中を見たかったな。開いていないのは下調べの段階でわかっていたが、これでまたひとつ、積み残しができてしまった。

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 資料館と大和ミュージアムの間には車道がある。陸揚げされた潜水艦の横を車が走ってゆく。日常生活にありえないサイズの物体が鎮座しているので、スケール感が狂う。車がやけに小さく見える。 

 この後、呉から広島、岡山と抜けて、岡山泊。一日目終了。
 
 
 うどんについてまだ触れていないが、麺通団関連書籍のうち、ガイド本としてもっとも実用性が高いのはこの「超麺通団3」だと思う。ただ、出版後閉店した店もあるので要注意。最新情報は、讃岐うどん遍路-四国新聞社などで確認を。

超麺通団3 麺通団のさぬきうどんのめぐり方
田尾 和俊
西日本出版社 (2006/08/23)
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