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Dec 26, 2007

ワンセグチューナ BUFFALO DH-ONE/U2P on Windows2000

バッファロー、データ放送に対応したワンセグチューナ“ちょいテレ”(PC watch)

 知人の買ったノートPCをセットアップする折に、BUFFALOのDH-ONE/U2Pを試用する機会があった。対応OSはwindows XP以降とされているが、この手のチューナーは2000でも動く場合が多いと聞いていたので、試しに自分のPCに接続してみたところ、問題なく動作した。

 視聴ソフトであるPCast TV for ワンセグは、添付CDから素直にインストールできる。バージョンチェックで止められることもない。録画機能など全機能を試した訳ではないが、リアルタイムでの視聴とデータ放送の受信ができることを確認した。

 さて、DH-ONE/U2P自体の出来はというと、巷間の評価のとおり感度が芳しくない。

山手線ぐるぐるベンチマーク――ワンセグチューナー徹底比較(IT media)

 同梱されている外部アンテナを窓の外に出せば全チャンネル受信できたが、チューナーに取り付けるホイップアンテナでは、1チャンネルも受信できなかった。自宅と愛知県のデジタル放送の電波塔、瀬戸デジタルタワーの距離は27kmある。送受信双方λ/2ダイポールアンテナとして、自由空間での伝播損失計算から受信電力を求めると、-46.6dbmとなる。BUFFALOの製品には感度表記がないが、アイ・オーの製品でもカタログデータ上、かなり厳しい条件だ。

 では、「高感度版」はどうか、というと、これも推奨しにくい。IT mediaでのベンチマークを見る以上、改善はしているものの、店頭価格の差に見合うとはちょっと思えないからだ。

第2世代のワンセグチューナー徹底比較(IT media)

 今回は、持ち運んでの使用はしないとのオーナーの意向で、売り場で最も廉価だった当製品を購入したが、案外これが正解だったかもしれない。高感度版を買ったところで、筐体直付けのホイップアンテナで実用になるとは思えない。外部アンテナの使用を前提として、通常版で安く上げるのもひとつの方法だろう。ただ、アンテナコネクタの強度が若干不安だ。ここには超小型同軸コネクタが用いられている。この手のコネクタは、500回程度の挿抜しか保障されていない。


 今回試用したDH-ONE/U2P。

BUFFALO 「ちょいテレ」データ放送対応 DH-ONE/U2P

BUFFALO 「ちょいテレ」データ放送対応 DH-ONE/U2P

 こちらは高感度版。

BUFFALO USB2.0対応 ワンセグチューナー「高感度版 ちょいテレ」 DH-KONE/U2
BUFFALO USB2.0対応 ワンセグチューナー「高感度版 ちょいテレ」 DH-KONE/U2

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