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January 2008 posts

Jan 29, 2008

Owltech OWL-612-slt、HDD二台搭載時のうなり対策

 自作PCにHDDを増設して二台にしたところ、耐え難いほどうなりを発するようになった。

612sltsw430_4 OWL-612-SLT/430のレール式ドライブベイに、HGSTのDeskstar T7K250 HDT722516DLAT80を一台追加し、二台入れた。同じHDDを二台並べたのが悪かったのかもしれない。騒音のピッチや周波数成分が同じなため、うなりが生じた。ケースに組み込む前、レール式ドライブベイにHDDを組み付けた状態で既にうなりを発している。それがケース本体に伝わり、側板、天板を震わせ、やかましい。鳴りっぱなしならまだしも、うなりは数秒単位で周期的に音量変化を繰り返す。こういう騒音は耳に付いて集中を妨げる。
 
 
Pict3412r 少し前、制振のため、レール式ドライブベイに鉛シートを貼ってみたが、貼れる面がいくらもない。上面、下面はケースとの摺動面になるため、外面に張ることが出来ない。内面はドライブとのクリアランスが少なく、何層も重ねられない。結局、側面にしか張ることが出来ず、ほとんど効果が得られなかった。

 この状態でしばらく使っていたが、遂に業を煮やして対策した。片方のHDDをレール式ドライブベイから外し、固定ベイに移動した。3.5inchのシャドウベイがあるので、一台をそちらに移した。

 結果、うなりはほぼ気にならないレベルに落ち着いた。同型のHDDを複数搭載したときのうなりは過去にも経験がある。複数のHDDを一台のPCに入れるのはできるだけ避けたほうが良さそうだ。ふだんは大容量のHDD一台で運用し、バックアップ用にリムーバブルHDDを用意する、という方針で運用するのがベターだと思う。

 しかし、Silentを謳うケースで、騒音対策に四苦八苦するというのも難儀な話だ。昔のケースと違って素材の板厚が薄くなっているため、共振が起きやすいのには閉口させられる。ケースファンや電源は、確かにsilentなのだが、振動には弱い。

遊手徒食:Owltech OWL-612-sltのビビり音対策(Jul 01, 2007)

Jan 26, 2008

ケータイ遍歴

 トラックバック野郎のお題、『あなたのケータイ遍歴を教えて!』に答えてみる。

 これまでに使ってきた携帯電話を順番に挙げてみたら、12機種もあった。

1995 東海デジタルホン Nokia DP151
1996 DDIポケット Victor TN-PZ3
1997 DDIポケット Panasonic KX-PH15
1997 DoCoMo デジタルムーバ P205HYPER
1998 DoCoMo デジタルムーバ P206HYPER
2000 DoCoMo P502i
2002 DoCoMo P503i
2002 DoCoMo FOMA N2002
2003 au 京セラ A1012KII
2004 au SONY A1402S
2006 au casio W31CA
2007 SBM Nokia X01NK(E61)

 さらに、一時期、Willcomのデータカードを契約していたため、都合13機種だ。

2006 Willcom Netindex AH-H407P

 単独使用できるデータカードではないが、PCカードタイプの携帯電話接続カードを使っていたこともある。
1997 Panasonic KX-PH402(DDI-P αdata32用)
1997 デジタルデータ/FAXカード 9600 MarkII(DoCoMo デジタル・ムーバ用)


 こうして列挙してみると、よくもまあ、こんなに買ったもんだと思う。やむなく買い替えたのは、このうち7回。

DP151 電池消耗
TN-PZ3 落下させてアンテナ部破損
P205HYPER 紛失
N2002 あまりに出来が悪かった
A1012KII 鞄の中で押されて、サブディスプレイ破損(A1402Sへ機種変更)
A1402S クレードル充電端子の接触不良(W31CAに機種変更)
W31CA 動作不良。カメラのシャッターを切ると電源が落ちる(今更ながら、W31CAのカメラについて)

 買い替えの半分以上に故障が絡んでいることになる。それもあって、散々買い換えてきたわりには、端末の出来に満足していたことは少なかったように思う。この中では、KX-PH15, P205HYPER, A1402Sあたりはそこそこ満足して使っていたような気がするが。今使っているE61は、端末の出来はいいものの、SBMのサービスに満足できていない。スーパーボーナスの関係で、きっちり26ヶ月使わなければならないが、それまで我慢できるかどうか…

Jan 25, 2008

マグニファイヤーアイカップ OLYMPUS ME-1

E-500+ME-1 E-500+EP-5

 左がME-1、右が標準添付のEP-5。ME-1はいわば1.2倍のガリレオ式望遠鏡だ。鏡筒の長さぶん後方に突出する。

 コンパクトデジカメでファインダ内を撮影した。左が使用時、右が非使用時である。ME-1使用時は像倍率が上がっているが、アイポイントが短くなるので、隅がけられ右側のデータ表示が欠けている。
ME-1使用時 標準

 メガネをかけているときの使用感はこれに近い。倍率は上がるが視野が狭くなる。視点をズラすことでデータ表示の読取りはできるが、一度に見渡すことができない。

 これに対し裸眼のときは、ケラれることなく、データ表示も読取れる。EP-5のようにファインダ視野外を覆う形状ではないので、余計なものまで視野に入って気が散るとの指摘もされているが、それはあまり感じなかった。アイピース上縁を眼窩上縁と一致させるような位置関係でファインダを見れば、ファインダ視野の外側が見えることはない。付けていて邪魔になることはないので、裸眼もしくはコンタクトを使っているならば、お勧めできると思う。

 マグニファイアには、ピントの山をつかみやすくする効果もあるのだが、現在広角レンズをメインにしているので、シビアなピント合わせが必要になることが少ない。14-45の望遠端で試したところでは、ピントの「山」を掴み易くなったように感じた。フォーカスリングを回していったときに、ピントが合ったと感じる範囲が有意に狭くなる。この点は、望遠なり、マクロレンズなりを買い足したときに、再度評価してみるつもりだ。
 
 
 現状Amazonでは、3,750円。この値段に値するかは、微妙なとこですね。11-22mmを使う分には、あまり必要性は感じません。

ME-1 アイカップ
ME-1 アイカップ

Jan 11, 2008

レンズキャップ OLYMPUS LC-72B

Pict3432r_3 ZUIKO digital 11-22mm付属のレンズキャップ、LC-72は、フードを付けた状態では着脱できない。リリースボタンがキャップの外周部にあるからだ。フード内壁との隙間が3mm程度しかなく、指が入らない。これまでフードなしで使っていたが、KONKONさんのマネをして、レンズキャップを買ってみた。

年越しのポイントは持たないぜっ(昏昏機関)

Pict3434r 買ったのは、LC-72BZD 12-60mm SWDに同梱されている。このキャップのリリースボタンは正面側にあり、フードを付けていても前からつまむように取り外すことができる。11-22mmにも、このタイプのキャップを同梱しておいて欲しかったなあ、と思ったが、11-22mmとの組み合わせに若干難があることに気が付いた。


Pict3438r_2 Pict3437r_2

 LC-72とLC-72Bを比べると、中央付近の張り出しは、後者の方が大きい。

Pict3449r 広角ズームの11-22mmは前玉の曲率が大きい。ZD 7-14mmほどではないが、前方への突出もそれなりにある。キャップ内側の張り出しと干渉するかもしれない。

 レンズの先端にレンズクリーナーの水滴を盛り上げてチェックしてみたところ、前球との間隔は1mm程度しかなかった。少々危うい感があるので、キャップの裏側、中央付近を削っておいたほうが安心かもしれない。


Amazonでも取扱いがはじまった。
オリンパス ズームレンズ12-60SWD用 レンズキャップ(12-60SWD標準付帯品) LC-72B

Jan 08, 2008

Ubuntu Linuxを入れてみた

 HDDを増設してデータを新しいドライブに追い出すことができて、ディスクが空いた。160GBのHDDを使っているが、windows2000を使っている関係で、Cドライブは127GBしか確保できていない。*1

 残り30GBほどは別パーティションとしてデータを置いていた。このデータを新しいドライブに移し、パーティションを領域開放した。空いたスペースにubuntu Linuxを入れてみた。VMでは使えない、Linuxの3D desktopを試してみたかったからだ。

 Ubuntu Japanese TeamのサイトからライブCDのISOイメージを落とし、CD-Rにburn、インストールするところまでは順調だったが、3D effectを有効にするまでが大変だった。


 まず、MBRを書き換えてしまうと何かと面倒なので、NTLDRからLinuxのブートローダを呼ぶ形にする。

Vine Linux 4.0をインストール(Win XPとデュアルブート)その1(VINE-Site)
 こちらでのVineでの例を参考にした。

Pict3420r ubuntuのインストーラでは、"/boot", "/", "swap"の3パーティションで領域を確保し、インストーラの一番最後、"Advanced options"で、GRUBのインストール先を(hd0,1)とした。GRUBを"/boot"パーティションに置くためだ。(hd0,0)はwindowsのパーティションなので、手を加えないようにする。

 あとは、bootpartを使って"/boot"の先頭を切り出し、boot.iniを書き換える。これでNTLDRからGRUBを呼び、GRUBからubuntuをブートできるようになる。

 初回ブートで制限付きグラフィックドライバを入れるか、と聞いてくるので、yesと答えるが、入らない。ATI radeonでは往々にしてこうなるようで、nVidiaのカードを使っていれば、これであっさりドライバの導入が終わるとか。


Ubuntu Gutsy Installation Guide Method 2: Install the Catalyst 7.12 Driver Manually

 この手順に従って、Catalystを手動で導入する。これでopenGLは動くようになるが、3Dデスクトップへの切り替えができない。「外観の設定」から「通常効果」を選んでも、"Desktop effects could not be enabled"となる。

 さらに、xserver-xglを導入する必要がある。
[desktop] Desktop effect が有効にならない時(Ubuntu よちよち歩記)

 これでようやくCompiz Fusionが使えるようになった。使ってみたら、ウィンドウの切り替えなどにちょっとしたエフェクトが付くだけのことでした…

 さらに、利用するエフェクトの詳細設定をする、Compiz Config Settings Managerを導入する。

Ubuntu 7.10 Gutsy の Compiz Fusion で 3Dデスクトップ (Retujyou.com)

 これで、派手なエフェクトもenableできるようになった。一度試せばそれでよし、という類のものも多いなあ。


*1

 インストーラが48bit LBAに対応していないため。ドライブが複数あればこれを回避は可能だ。SP3以降のwindows2000は対応しているため、SP4を当てた2000から領域確保を行い、確保された領域に改めてインストールすれば良い。

Jan 06, 2008

iPod update 1.2.3適用

windows2000で第5世代iPodのfirmware更新をすると、転送したはずの曲が見えなくなる(遊手徒食)

 第5世代iPodにupdate 1.2.2を当てるとiPodの中身が見えなくなる件は、update 1.2.3で解消したとアナウンスされていた。

iPod (5th generation): ソフトウェアのバージョン 1.2.2 にアップデートすると、曲やその他のコンテンツが表示されなくなる

 そうは言っても、またトラブルを起こされてはかなわない。ひと月ばかり様子を見ていたが、windows2000とiTunes7.3環境でも問題ないようなので、updateした。1.2.2も1.2.3もbug fixのみとされており、使ってみても特に気が付いた点はない。これなら、updateすることもなかったかな? 特に不都合なく動いているコンピュータは、触らないのがいちばんのかもしれない。


 …なんて言いながら、vine linuxは、4.2リリースに合わせて早々にupdateしてしまったが。これはVMで使っているサブの環境なので、あまり躊躇わずに手を下せる。

Jan 05, 2008

A-dataのSSD

A-DATA Launches the Full Series of SSD Products

 A-dataから、serial ATAとparallel ATA、1.8inchと2.5inchの4つの組み合わせそれぞれに対応するSSDが出るという。容量は32GBと64GB。有難いことに、1.8inch parallelATAで、HGST仕様コネクタのSSDもラインナップされている。

Adata_ssd2

 現在ニュースリリースから画像が消えているが、下段にはこの写真が掲載されていた。左側がHGST仕様の1,8inch ATA HDDと同形状となる。

2.5inch HDD - CF変換基板 KRHK-CF2.5IDE(遊手徒食)

 先日CFアダプタを用意したばかりだが、これが使えれば必要なくなる。ただ、A-dataなんだよなあ。CFなどでのトラブルをよく耳にするベンダで、あまり信用のおける印象がない。

Jan 02, 2008

デジカメ・オブザイヤー for ウェブマスター 2007 結果発表

Dcmty2007

 投票していた、「デジカメ・オブザイヤー for ウェブマスター 2007」の結果が発表された。E-3が一位、D3、D300が二位、三位である。

 ボディ単体で評価すると、この結果はどうかな、と思う。E-3は他社の中級ボディ、NikonならD300、CanonならEOS 40Dあたりになるが、これらと比べて一長一短あり、飛びぬけてよく出来ているわけではない。順位としては、デジカメwatchのD300、D3が一位二位、E-3が三位というほうが頷ける。

 一方、D3はこれら中級機群と比べると明らかに良く出来ている。特に画素数除けば、cropモードでD300に負けるところがないことに感心させられる。D300も500万画素に抑えれば同じものを得られるだろうが、それは市場が受け入れないだろう。135フルサイズという付加価値を付けなければ、DXフォーマット500万画素というDSLRは成立しない。FXフォーマットできっちり解像するレンズが何本あるかを考えれば、D3はDXフォーマットで本領を発揮するように思う。

デジカメ・オブザイヤー for ウェブマスター 2007


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
順位メーカー機種名点数
1OLYMPUSE-3541
2NikonD3444
3NikonD300238
4OLYMPUSE-410216
5OLYMPUSE-510104
6RICOHCaplio GX10099
7SONYα70089
8CanonEOS 40D46
8CanonEOS-1Ds Mark III46
10RICHOGR DIGITAL II44

【年末特別企画】2007デジタルカメラ人気投票――結果発表 (デジカメwatch)

                     
順位メーカー機種名票数
1NikonD3002,054
2NikonD31,773
3OLYMPUSE-31,699
4CanonEOS 40D1,269
5OLYMPUSE-4101,039
6OLYMPUSE-510881
7SONYα700789
8CanonEOS-1Ds Mark III724
9PanasonicLUMIX DMC-L10616
10FUJIFinePix S5 Pro582

Jan 01, 2008

2008年、これはやらなきゃ

 あけましておめでとうございます。

 年頭にあたり、今年すべきことをひとつ。

 デスクトップPCで使っているwindows2000の始末をそろそろ考えなければならない時期になった。windows2000は既に延長サポートフェイズに入っており、2010年6月30日にはサポートが切れる。

Windows 2000 ファミリのサポート期間 公開日: 2005年7月20日

 あと2年半使えるのだが、ここまで引っ張ってしまうと、vistaを導入せざるを得なくなる。XPリテール版の販売終了日は明示されていないが、 パッケージ版とOEM版の提供は、2008年6月30日で終了し、DSP版は2009年1月31日で終了する。XPプリインストール機と、パッケージ版の販売は今年半ばまで、パーツショップでのDSP版販売は今年一杯で終わるということだ。

Microsoft、Windows XPのOEMライセンスを2008年6月30日まで延長
MS、Windows XPのOEMライセンス提供期間の延長を発表

 XPに移行するなら、今年中にDSP版なり、リテール版なりを押さえておかなければならない、、、のだが、買いたくないなあ。ノートPCではXPを使っているが、2000と比べていいとこなし。リソースを浪費しないぶん、vistaよりはマシな程度。

 そんなこともあって、数年前からMac移行を目論んではいるが、ちょうどいいハードがない。持ち運ぶ必要がないので、iMacかMac miniになるが、iMacは光沢液晶が駄目。Mac miniはintel版になってから割高感が強い。もうちょっと範囲を広げてMac bookは、というと、光沢液晶に加えて、キーボードが許しがたい。1月14日からのMacworld expoで、何か出ないかな。


 三万円超ですか…
Microsoft Windows XP Professional Service Pack 2 通常版
Microsoft Windows XP Professional Service Pack 2 通常版

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