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Jun 29, 2008

OSXの移行アシスタント

 Firewireケーブルを買ってきて、移行アシスタントを試してみた。

 データ移行元のMacをターゲットディスクモードで起動し、移行先のMacにコピーするという仕組みだ。このとき、移行元のMacはFirewire接続の外付けHDDをエミュレートする。ドライブが複数搭載されている場合、システムの入った一台目のドライブしか見えない。

 うちのPowerMacG4は二台目にデータを入れていた。なので、移行アシスタントではデータがコピーできない。結局、最初に戻って、手作業でデータをコピーした。iTunesは、ユーザ/ユーザ名/ミュージック/iTunes/にある、"iTunes Music Library.xml"と、"iTunes Library"をコピーして、その下のiTunesフォルダにライブラリを移せばよい。

 iPhotoは少々面倒で、旧版では、ユーザ/ユーザ名/ピクチャ/iPhoto Library/Data/の下に、年/月/日のフォルダにデータが格納されている。これをまとめるのは面倒だ。PowerMacG4から転送するのは諦め、PCから転送した。
  iPhotoでは、一度に読み込んだ複数の画像をひとまとめにして「ロール」と呼んでいる。iPhoto6では、ユーザ/ユーザ名/ピクチャ/iPhoto Library/Data/年/の下に、ロール単位で収容される。複数の画像をまとめてドロップしたとき、ロールの後ろにシリアルな番号がつけられて、/年/の下に入る。たとえば、/iPhoto Library/Data/2008/ロール 12/のようになる。フォルダをドロップした場合は、そのフォルダ名が引き継がれる。たとえば、''旅行”というフォルダをドロップしたときには、/iPhoto Library/Data/2008/旅行/となる。

 移行アシスタントは結局役に立たなかった。ドライブ一台だけで完結しているような一般的な環境ででなければ、面倒をみてくれない。ハードウェアにバリエーションがないことを前提とするのが、Macの流儀なのだろう。

 しかし、今回買ったFirewireケーブル。きっともう使うこともないんだろうなあ。

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