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Aug 27, 2008

ソフトバンク、MMS課金体系を変更

 このエントリーは誤りであることがわかりました。次の記事に差し替えます。
遊手徒食; ソフトバンクのメール料金改定、実は短いメールでも値上げでした(Nov 23, 2008)


 ソフトバンクのS!メール(MMS)の課金体系が変更される。


ソフトバンク、迷惑メール対策やメールの課金体系変更など実施
(ケータイwatch)

 従来、容量ごとに5段階の課金がされていたが、1パケット単位での課金に切り替わる。「パケットし放題」契約時の課金をグラフにすると、次のようになる。青が変更前、赤が変更後だ。

Mms

 これを見ると、ああ、またやってくれたね、という印象を受ける。5段階制では、一通最大84円で済んでいたのに、パケット課金では200円を超える。大幅な値上げに見える。

 ただ、実際のところ、ケータイで100kBを超えるメールをやりとりすることはあまりないだろう。受けた人が迷惑をする。
 ケータイでは短文のやりとりの方が多いだろう。15kBまでを拡大すると、次のようになる。

Mms2

 テキストベースの短いメールのやりとりがメインなら、「パケット定額フル」に切り替えても、極端に不利になることはなさそうだ。

<追記>
 制度開始後、指摘を受けて「メール・ウェブ料金の目安」を確認したところ、100KBで受信320円、送信266円かかることがわかった。パケットし放題を付けていても、受信128円、送信106円かかる。上記のグラフはパケット単価から単純計算で100KB 67.2円としたが、実際には1.5から2倍かかるという不審な状態になっている。

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Comments

パケット課金を、単純に(パケット単価×パケット数)で比較しても駄目ですよ。
全く同じ内容(同じバイト数)のメールでも、パケット課金では、パケット数自体が従来の2~3倍(ドコモ方式)になっていますので、1通当たりの料金はかなりのアップです。安くなるのは、短文のメールだけなので、写メールやデコメールを多用する人にとっては、大幅な値上げとなっています。具体的(カタログの目安)には、10Kのメールでは、「パケット定額フル」で、送信約11円/受信約8円(なぜか送信と受信でパケット数が違う)となっています。
http://mb.softbank.jp/mb/price_plan/shared/packet_estimate/
この事を指摘しない人があまりいないのは、ドコモとソフトバンクの陰謀に気がつかない人がいかに多いかという事です。

文字コードがUTF-8、これをBASE64エンコードしているので、多くの文字が4byte長ということになりますね。

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