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November 2008 posts

Nov 30, 2008

50-200mm持って岐阜基地航空祭へ

Pb303770_2
E-500 / ZUIKO digital ED50-200mm F2.8-3.5 (F/6.3 1/160s 200mm ISO100)

 去年に引き続き、岐阜基地の航空祭に行ってきた。

 航空自衛隊岐阜基地イベント情報

 今年はblue impulseの飛行展示には間に合わず、撮れたのは異機種編隊のみ。滑走路南側から撮影したので順光は順光なのだが、雲が多くて光線条件が一定しない。例年より丸ひと月遅い開催になった影響は大きかった。

遊手徒食; 各務ヶ原でBlue impulseを撮る(Oct 29, 2007)

 露出に自信がもてないので全部RAWで撮った。撮れる枚数は減るし、書き込みで待たされる。望遠レンズの狭い画角を使って被写体の一部を切り出すような撮り方で、かつ、被写体が動いていると、連写もせざるを得ない。秒間のコマ数の不足はそれほど感じなかったが、バッファの少なさには泣かされた。肝心なところでシャッターが切れなくなるのだもの。ボディの買い替えも考えなきゃいけないなあ。

 今回、RAWの現像はAppleのAperture2試用版を使った。OLYMOUS master2より、できることは多いのだが、Mac mini(intel core duo 1.66GHz / 1GB)では少々重い。次はadobeのLight room2を試してみようか。

Pb303776_version_2
E-500 / ZUIKO digital ED50-200mm F2.8-3.5 (F/6.3 1/1250s 147mm ISO200)
岐阜基地名物、異機種編隊


 他にも何枚かFlickrにuploadしたので、よろしければこちらもどうぞ。

Nov 24, 2008

キャップレスで高速のUSBメモリ求む

Pict4364r

 ちょうど一年ほど前に買ったUSBメモリだが、半年ぐらいでキャップの爪が折れてしまった。モノはbuffaloの高速USBメモリRUF2-S512-WH、readで30MB/s, writeでも15MB/s程でる。速度的には満足しているが、容量が不足してきたので買い替えを考えている。今度はキャップのないものを、と思って探しているが、なかなか条件に合う製品が見当たらない。

 最近のUSBメモリのウリは「大容量」になっているようで、4GB、8GBがずいぶん安い値段で店頭に並んでいる。4GBなら1,000円程度で買えるのではないか。ところが、安売りされている大容量の製品は、転送速度が著しく遅い。大容量のデータを持ち運べるのに、出し入れが極端に遅いという情けない状態になっている。それでも安いから売れるんだよなあ。安売りされてる2GBのものを買ったことがあるが、read 11MB/s、write 3.5MB/sと著しく遅かったのでお蔵入り同然だ。だって、2GB埋めるのに10分かかるんだよ。

 高速の製品は割高に見えるせいか棚の片隅にひっそりと並んでいる。あまり動いている気配はなく、モデルチェンジも間遠のよう。下手をすると、高速のモデルはなくなったりする。buffaloの高速USBメモリーのスタンダードグレードは、一年前と同じRUF2-Sシリーズのままだ。ボディに問題があるのは分かっているわけで、これをもう一回買うのはイヤだなあ。

Nov 23, 2008

ソフトバンクのメール料金改定、実は短いメールでも値上げでした

 10月1日より、ソフトバンクのメール(MMS)の課金体系が、容量ごとの五段階からパケット単位課金に切り替わっている。発表時点では、とりあえず1パケット128byte換算でグラフを作成し、「テキストベースの短いメールのやりとりがメインなら、「パケット定額フル」に切り替えても、極端に不利になることはなさそうだ。」と結論づけたが、これは間違いだった。

遊手徒食; ソフトバンクのMMS課金体系の変更(Aug 27, 2008)

 指摘を受けて改訂後のパケット通信料の目安(概算)を参照したところ、送受信ともに128byte/0.21円換算から大きく外れていることを確認した。

Mms_15_3

 改訂後の料金表から算出した赤線と、改訂前の青線を比べると、ほとんどの場合で改訂後の方が高くつくことがわかる。

 この表は前回と異なり、定額制未契約の場合の料金だ。パケットし放題適用時の料金を知りたければ、縦軸に0.4をかけてもらえばいい。パケット通信料の目安からは受信時10KBと15KB、送信時は10KBをplotした。これより少ない場合の料金は全角文字換算で示されているが、文字の場合の料金は解釈に苦しむものになっているので、いったん省略して、あとで改めて考察する。

 改訂後は送信と受信が別料金になっており、 容量の小さい範囲ではおおむね送信の方が高い。送信では10KBと100KBの料金が公開されているので、そこから線形近似したのが赤色の直線だ。転送容量を0.21円/128byteで単純計算した場合、緑色の線になる。前回はこれを改訂後の料金として示していた。

Mms_300_2 

 300KBまでをプロットした。パケット通信料の目安には100KBまでの料金しか記載されていないので、300KBの送信に800円は推定値だ。受信時の料金は非線形なので、送信を線形で推定して良いのか自信が持てない。せっかく線形近似してみたので送信料金とパケット単純換算のグラフの傾きを比較すると、0.21円/128byte換算の1.5倍を超えている。MMSの添付ファイルはBASE64エンコードされているので33%の容量増加は理解できる。あと1.2倍の根拠がわからない。

 わからないといえば、目安が示されている範囲でも容量によって送受信どちらが高いかが異なるのも不可解だ。10KBでは送信の方が高いが100KBだと受信の方が高くなる。


 添付のときの料金と同様、文字のときの料金も不可解だ。料金表をプロットすると、下図のようになる。
Mms_text_c_2

 送信文字数と料金の関係が一見して非線形だ。なんだこりゃ。

mms_charge
(メール・ウェブ料金 | SoftBankより引用。2008年11月23日取得)

 これら不審な点を窓口に問い合わせたところ、メールの送受信には本文以外のデータもあるので、単純計算とは異なると説明を受けた。0文字でも3.15円の課金が発生し、64文字までは3.15円、あとは64文字増えるごとに0.21円増えていくという。ふうん。

 受信の傾きは0.0034なので、64かけると0.218。受信はこれで説明できるが、送信は明らかに説明と異なる。非線形なんだから。

 それに、SMSやMMSはUTF8でエンコードされている。UTF8で全角文字は3byteでエンコードされるので、全角5,000文字と添付ファイル約10KBが同じ料金になること自体おかしい。文字コードや添付ファイルのエンコードについて、もう少し突っ込んだことを聞きたく、技術的な質問に答える窓口はないか、と尋ねたが、この説明が全てでそれ以上の説明はできないと言われた。

 となれば、ソフトバンクのメールは、はっきりしない根拠で課金されている、と指摘せざるを得ない。皆様せいぜいお気を付けください。

 なお、docomoの場合、送信文字数と料金の関係はきちんと線形になる。

Docomo_mail

 パケット通信料金(概算)

 SBMとくらべると少々高いが、出している情報に矛盾がないため信用できる。SBMには逆のことが言えるな。

Nov 19, 2008

EIZO FlexScan L565 修理完了

 EIZO FlexScan S2231Wを試用する機会に恵まれたがイマイチの出来。VAはダメというわけではないのだろうが、実際自分の目で確かめて5年前のIPSより階調性が劣るのにはがっかりした。ラインナップに残るIPSのモニタは相当に高価。買い替えは諦めて、買い増しの方針に切り替えた。

EIZO FlexScan S2231W、世間の評判通りでした(Nov 07, 2008)

 手元のL565には、このパネルの持病である左隅の輝度低下が現れている。保証期間は過ぎており、修理は割に合わないと考えていたが、買い替えに値するモニタがないでは仕方ない。メーカーと連絡をとって修理を申し込んだ。

L565_before L565_after

 修理依頼から一週間、L565は綺麗に修理されて返ってきた。左側が修理前、右側が修理後だ。パネルが交換されたて、綺麗に直っている。修理期間内には同じL565を代品として借りられ、何ら不都合はなかった。不具合が起きたとはいえ、こうキッチリ対応してくれると、次もナナオにしようと思ってしまう。

 窓口とやりとりをはじめてから一ヶ月が過ぎようとするのに、未だ修理が終わらないソフトバンクとはえらい違いだ。

Nov 16, 2008

X01NK再修理

 修理に出していたX01NKが帰ってきたが、メーカーは「不具合確認できず」との修理伝票を付けて返してきた。伝票を見たところ、操作説明窓口とのやり取りが全く伝わっていない。

遊手徒食; X01NKを修理に出す(Oct 30, 2008)

 ショップの窓口担当が書き込んだ故障内容はごくおざなりで、不具合発生時の具体的なMMSの文面の記入がない。操作説明窓口の担当者の名前を申し伝えていないどころか、操作説明窓口とやりとりをしたことすら記載されていない。これじゃ、メーカーも不具合の検証のしようがないだろう。二週間手元を離れていたが、時間の無駄だった。

 今回は文面を伝えた上で、再修理を依頼。代替機は702NKことNokia6630になった。

 Pict4347r

 借りてきてから気付いたが、6630はSeries 60 2nd Editionで3rd EditionのN73や E61とUIが違う上、702NKにはネイティブソフトのインストール制限がかかっていて、iSyncを使ってのMacのiCalとのシンクロができない。スケジュール管理は手帳に戻すしかない。困ったもんだ。
 また、705NKを借りている間もパケットはほとんど使っていなかった。702NKではなおさらなので、修理の間パケットし放題を外そうと思ったが、日割り計算にならないという。締め日を二日過ぎたところでの再修理依頼だったので、定額料を無駄に取られる印象が強い。

Nov 14, 2008

au W31CA vs. SBM 920SH、カメラ対決

 920SHのカメラの画質は酷いなあ、というところからはじまったケータイカメラの撮り比べ。カメラ付きケータイの中では、まともな部類だと思っていたW31CAのカメラも随分な出来だったことがわかった。近接領域ではかなりマトモに写るけれど、自動露出のまま撮った遠景は見られたものじゃないことを忘れていた。しばらく使っていないと、悪いところから忘れていくんだなあ。

遊手徒食; ソフトバンク920SH YK、スパボ一括8,800円(Nov 08, 2008)

 前のエントリーの撮影条件は暗部と明部の明暗差が大きいので、並木に露出が合うと空の色は飛びがちだ。もう少しカメラに優しい条件で撮り比べてみた。

Sbsh0149 Pap_2123r

Sbsh0151_2 Pap_2120r

 左が920SH、右がW31CAだ。サムネイルでは、920SHの方が派手な色合いなのがわかる。周辺の光量落ちはどちらにも発生しているが、W31CAは色むらも見られる。原寸で見ると、920SHはボケが目立つ。手ぶれが起きるようなシャッター速度ではないので、レンズの解像度が良くないのだろう。

 どちらが良いかというと、判断に窮する。甲乙付けがたい、というか、丙丁付けがたいというところか。どちらにせよ、褒められた画質じゃあない。

P1253169r

 同じ場所をデジタル一眼で撮るとこんな感じ。
 レンズも撮像素子もサイズが全然違うのだから、良くて当然。コンパクトデジカメでもこれに近い画質が得られれば良いのだけれど、残念ながらケータイの方に近い画質。銀塩フィルムの頃のように、一眼レフに近い画質の高級コンパクトがあればなあ、と常々思っている。

Nov 09, 2008

willcom AX530S、PCカードスロットに完全収納できるデータカード

ウィルコム、USB接続できるPCカード型データ通信端末「AX530S」(ケータイwacth)

 willcomがPCカードスロットに完全収納できるデータカードを発表した。同種のカードは、2008年4月に発売されたW-SIM対応のWS014Nを除くと、2004年8月発売のAH-H407P以来となる。私はこのAH-H407Pを使っていて、カードスロットに完全に収まるスマートさを存分に味わった。現在、イー・モバイルを契約しているが、このカードがもっと早く出ていれば、料金プランには難があってもwillcomを使っていた可能性は高い。それくらい快適だった。

Pict2229r
 AH-H407P、PCカードスロットに完全に収まっている。

イー・モバイルD02HW
 いま使っているイー・モバイルのD02HW。邪魔だ。


 ただ、2008年11月にこれを買うかというと、否定的な思いが強い。Thinkpad X40はそろそろ更新時期を迎えているが、現行機でPCカードスロットが残っているのはLet's noteぐらいのもの。カードスロットのないノートPCが多く、付いていてもExpress cardがほとんどだ。willcomの料金プランや割賦販売が二年契約を前提としているが、二年後にはこのカードを挿入できるPCがなくなっている公算が高い。

遊手徒食; ウィルコムの「新つなぎ放題」(Feb 19, 2008)

 「新つなぎ放題」が発表されたときにも感じたが、willcomはやることなすこと後手に回っているように思う。去年AX530Sが出ていれば、AH-H407Pから乗り換えていたよ。いち契約失わずに済んだのにね。

Nov 08, 2008

ソフトバンク920SH YK、スパボ一括8,800円

 セカンドケータイの814Tの出来がよろしくないので、もう少し上位の機種を探していた。もちろん、スパボ一括で。
 920SH YKがスパボ一括9,800円での投げ売りになったと聞き、ある販売店で買おうとしたが、同一名義でのホワイト家族24加入には使用者証明を求められたため、購入を見合わせた、というのが前回の話。

遊手徒食; 920SH YK スパボ一括9,800円(Oct 19, 2008)

 その後、近所の電気屋でスパボ一括8,800円を見つけた。使用者証明を求められることもなかったので、814Tの代替として購入した。

Pict4334r

 ソフトバンクのハイエンド機種なだけに、動作は機敏で、814Tで感じたような理解に苦しむ仕様もあまり見かけない。814Tと比べると、少し大きいのでセカンドケータイとしては邪魔っけだ。

遊手徒食; SBM 814Tの不可思議な実装(Jun 30, 2008)

 機能面ではワンセグ対応が目新しいが、電車の中などでは電波状態が悪く映像が乱れるだけでなく、音も止まり、リアルタイムでの視聴にストレスがある。そもそもテレビをほとんど見なくなっているので、ストレスを感じてまで見たいと思わない。テレ東のWBSを予約録画して翌日電車の中で見よう、なんてことも考えたが、自宅ではテレビ愛知だけ受信できないので頓挫。

 カメラは814Tよりレスポンスがいいが、画質面では下回っている。白飛び、暗部ノイズともに激しく、ポストビューを見てこりゃ駄目だと感じることが多い。同世代のdocomo SH905iがカメラの画質低下でひと騒ぎ起きたのも頷ける。

「SH905i」のカメラ画質に不満の声続出、しょこたんもブログで嘆く。 (narinari.com)

○追記
2008-11-13 W31CAでの写真を追加。あまり良くない。
2008-11-19 Nokia 6630での写真を追加。意外と良い。撮影場所がズレているが、N73の写真も追加。比較的解像しているが、空の色はダメ。

Sbsh0154r
SBM 920SH YK (2008年3月28日発売)

Dcf_0008
SBM 814T (2007年7月14日発売)

Ts2e0014
au A5529T (2007年11月23日発売)

05112008030
SBM 705NK/Nokia N73 (2006年7月発売)

Pap_2126r
au W31CA (2005年7月29日発売)

20081119

Vodafone 702NK/Nokia 6630(2004年11月発売)

Nov 07, 2008

EIZO FlexScan S2231W、世間の評判通りでした

 自宅ではナナオのFlexScan L565を使っているが、購入から五年以上を経過し経年劣化が目立ってきた。しばらく前から買い替えを考えているが、適当な機種が見当たらない。L565はSuper IPSパネル搭載機で非常に階調性がよく、写真の扱いに向いたモニタだ。現在IPS液晶のモニタは市場からほぼ姿を消しており、選択肢は非常に限られる。ナナオのラインナップにはIPS液晶のFlexscan L997が残っているが市価13万円ほどと非常に高価だ。

 この際、VA液晶でもいいか、と考えていたところ、S2231Wを使う機会に恵まれた。このラインの製品はsamsungのS-PVAパネル搭載と言われている。ギラつきが目立つと言われており、あまり評判は良くないようだ。掲示板での製品評価は重箱の隅を突くようなところがあり、ちょっとした瑕疵が実際以上に大げさに表現されていることが少なくない。実際のところはどうかと、少々野次馬的な興味もあった。

 店頭ではあまり気にならなかったが、実際の作業環境で現物を見てみると、視野の中心を外れたあたりに不均一な輝点を感じる。たしかにギラつきと表現できる現象が起きている。輝点を感じる領域では画素の均一性も落ちているようで、グラデーションがスムーズに表現されずにざらつきを感じてしまう。これと関係しているのかもしれないが、ドットが目立つのが気になった。L565のドットピッチは0.264mm、S2231Wは0.282mm、6%ほどしか違わないし、IPSの方が開口率が低いはずなのに、ドットの形が認識できてしまう。
 また、L565では暗部にごく薄い色ノイズが確認できる写真を見たところ、S2231Wではほぼ消えた。同時に暗部に薄く写っていた陰影も消えてしまっている。どうやら、暗部側の階調性が良くないようだ。ドットの形が認識できるのも、階調性の悪さと関係しているかもしれない。

 設定を追い込んでいない段階での第一印象ではあるが、S-PVA液晶の特性は掲示板での評判通りだったように思う。S2231WでL565の代替は難しいと感じた。これでも実売5万円中ばで市場では比較的高価な部類のモニタなのだが。これ以上を望むと、10万円超のハイエンドになってしまう。困ったねえ……

NANAO FlexScan 22インチワイド液晶ディスプレー 1680x1050 ブラック S2231W-EBK
NANAO FlexScan 22インチワイド液晶ディスプレー 1680x1050 ブラック S2231W-EBK

NANAO FlexScan 21.3インチ液晶ディスプレイ L997-BK ブラック(ノングレアパネル, 1600×1200pixel)
NANAO FlexScan 21.3インチ液晶ディスプレイ L997-BK ブラック(ノングレアパネル, 1600×1200pixel)

Nov 06, 2008

docomoからもNokia E71が出る

スリムボディにQWERTYキー搭載のスマートフォン「Nokia E71」 (ケータイwatch)

 携帯電話各社が冬商戦向けモデルを発表しているが、どうせ同じような端末ばかりだろう、とチェックを怠っていた。KDDIからもSBMからも特に興味を惹かれる端末はなかったが、きのうdocomoが山ほど新端末を発表した中に、Nokia E71が含まれているのについさっき気がついた。

 SBMのX01NK(Nokia E61)を一年使って、このサイズのフルキーボード搭載端末が抜き差しならぬほど指に馴染んでしまった。しかし、SBMはどうにも信用がならない。最近も新製品発表会の翌日に、「Y!」キーを押した直後に回線接続の承諾もなく読み込まれるページへのパケット料金課金を打ち出してきた。


ソフトバンク、「Yahoo!ケータイ」を実質値上げ——トップページ表示を有料に
(BPnet PC Online's Weekly)

 E71は使ってみたいが、こことさらに二年間つきあうのは嫌だな、と思っていたところにdocomoからも出ることが明らかになった。ちょっと舞い上がっている。

 ただ、docomo版はiモードメールに対応していない。MMSにも対応していないので、docomo.ne.jpドメインのプッシュメールが使えない。これが解決しないと乗り換えはできない。なんとかして欲しいなあ。

Nov 05, 2008

OLYMPUS E-30、至って普通。

 フォトキナ2008で発表された、フォーサーズの新型中級機がE-30として発表された。12月20日に発売となる。

オリンパス、中級デジタル一眼レフ「E-30」(デジカメwatch)

 型番は予想通りE-30。イメージャはPanasonicのLumix G1と同じく1,200万画素、中身もおおよそ予想通りである。気になる重量は655gで、E-3の810gを大きく下回り、660gのE-1とほぼ同じだ。

遊手徒食; Fourthirds中級機、防塵防滴のオミットで小型軽量化されるのかな(Sep 24, 2008)

 横幅はほとんど同じだが、高さが約1cm低くなった。平凡なデザインではあるが、腰高な印象があったE-3と比べると、バランスは良くなったかなあと思う。

E3_e30
 E-3のシルエットと重ねてみると、こんな感じになる。

 今、使っているE-500と比べると、ペンタ部が1cmほど高くなる。これぐらいなら、持ち運びに不自由することはなさそうだ。
E30_e500
 手前のシルエットがE-500。

 重量は増えるけれど、大きさの点で違和感が少なそうなので、E-500から乗り換えるには適当な機種なんじゃないかなと思う。50-200とのバランスを考えると、E-30ぐらいの重量はあったほうがいい。50-200はE-500に付けるには重すぎる。E-300に付けた方がバランスが良かった。
 ではE-30ならでは機能というと、使いそうな機能ではハイスピードイメージャAFが第一に挙げられるが、手元に対応レンズがないので、ぜひ欲しいとまではいかない。すぐに乗り換える予定はないので、しばらく経っての実売価格がどのあたりに落ち着くかが気になるところ。E-3との価格差が小さいままだと、迷うことになるかもしれないな。

E3_e30_e500
 E-3, E-500のシルエットを重ねた。E-30が「中級機」を意図しているのがよくわかる。


OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-30 ボディ E-30BODY
OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-30 ボディ E-30BODY

E-30ボディの初値は134,820円。

OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-3 ボディ E-3ボディ
OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-3 ボディ E-3ボディ

E-3ボディは現在149,600円。現状では15,000円に満たない価格差。

Nov 02, 2008

トラックボール、Kensington Expert mouse 7

 トラックボールを買い替えた。Kensington Orbit opticalからExpert mouse7へ。Orbit opticalは2005年5月購入なので、三年半使ったことになる。

遊手徒食; Kensingtonのトラックボール、Orbit optical(May 29, 2005)

Pict4333r

 三年半の酷使で塗装やラバーはすっかり剥げてしまった。ボールを支持しているアルミナセラミック球は僅かに摩耗しているが操作感に変化はない。まだまだ使えるが、大玉のトラックボールも使ってみたく買い替えてみた。民事再生に入った九十九電機に在庫があれば、支援の気持ちも込めてそちらで買おうと思ったが、残念ながら在庫なし。結局今度もビックカメラで購入した。12,490円。

 ところでこのExpert mouse 7、少々難のある機種らしい。

猫のトラックボールルーム 〜Kensington Expert Mouse 7〜

 ボールの周りにスクロールホイールを組み込んだが、機構が未熟で操作感が悪いという。Orbit opticalを買ったときにExpert mouse 7は既に市場に出ており、そのときはこのレビューを見てExpert mouse7を見送った。いずれ改良版が出るだろうと踏んだからだ。

 ところが三年を経てもExpert mouse 8が出る気配がない。むしろトラックボールは店頭から姿を消しつつある。なくなってしまっては元も子もないのでExpert mouse 7を買った。

Pict4331r

 Orbit opticalとくらべてずいぶん大きい。キーボードまわりが少し窮屈になった。

 使ってみると両者の操作感覚はかなり異なる。Orbit opticalは人差し指の先でボールを転がすイメージで、Track pointの操作感に近い。Expert mouse7はボールがずっと大きいので、親指と人差し指を使うのが良いようだ。現状ではむしろ違和感の方が大きいが、しばらく使っていくうち、どう印象が変わるのか楽しみだ。

KENSINGTON 64325 EXPERT MOUSE OPTICAL
KENSINGTON 64325 EXPERT MOUSE OPTICAL

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