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December 2008 posts

Dec 29, 2008

年の瀬を迎えて来年のロードマップを考えた

 年も押し迫ってきたが、新年を迎える準備はなーんもできていない。久々にインクジェットプリンタに電源を入れたら、ものの見事に故障していた。今からプリンタを買いに行くのもなんだし、今年は年賀状なしになるかも。

 さて、そろそろ来年のことを考える時期になった。ノートパソコンのThinkpad X40もそろそろ更新時期だが、メインの携帯電話も来年中に更新することになる。現在ソフトバンクモバイルのX01NKを使っているが、二回修理してもメール周りの不具合が直らない。対応をお願いしているソフトバンクショップの店長さんはよくしてくれているが、SBM版のファームウェアは発売以来一度もアップデートされていない。E61は何度かアップデートされているが、そちらでのbug fixは反映されないまま放置されている。しかも、Nokiaが日本市場から撤退したことでこの先の改善は一層望み薄になってしまった。送信したメールが途中で切れることがあるので、スパボ一括で購入したサブの端末にccを飛ばして切れていないか確認しているが、いいかげん面倒になっている。

遊手徒食; X01NK再修理(Nov 16, 2008)

 この不具合の発生前からNokia E71への買い替えを考えていたが、撤退されてはどうもならない。しかし、ストレート型でフルキー搭載のsmartphoneの便利さは捨てがたい。windows mobileを避けると、選択肢はBlackberryしかない。


ドコモ、「BlackBerry Bold」を発売へ
(ケータイwatch)

 来年にはdocomoがBlackberry boldを発売する。現状ではBlackberryはiモードメールが使えないが、boldの発売後、数ヶ月以内の対応を予定しているらしい。

iモードメールにも対応予定——ドコモの山田社長が「BlackBerry Bold」の魅力をアピール(IT media)

 ケータイとのメールのやりとりは切り捨てられないので、ケータイのドメインのメールはどうしても必要だ。これまではSBM扱いのsmartphoneでないと使えなかった。このため、やむなくSBMを使っていたが、docomoでも使えるならばSBMに用はない。docomo扱いのsmartphoneでiモードメールが使えるようになり次第、メインの回線はSBMからポートアウトする予定でいる。現時点で残債が3万5千も残っているのがネックだが、iモードメール対応が済む頃には片付いているだろう。

Dec 28, 2008

ヤマダ電機WEB.comのオリンパス展示品セール、商品拡充および値下げ

 きのうは準備中になっていた、ヤマダ電機WEB.COMのオリンパス 展示品大処分セール 。商品拡充の上、値下げされて再オープンしている。

 気になっていたZUIKO digital 14-54mm F2.8-3.5は、44,800円で変化なし。他は5,000円ほどの値下げ。以前フラッシュのFL36を買ったが、この値段ならFL50買っても良かったな。

ソフトバンク、メール・ウェブ料金の目安を訂正。ほぼ全ての場合で値上だったことが明らかに。

 ソフトバンクのメール料金制改定について貴重な情報を頂いている月光仮面さんから新たな情報を頂いた。私は「0文字でも3.15円の課金が発生し、64文字までは3.15円、あとは64文字増えるごとに0.21円増えていく、これ以上の説明はできない」と157の兄ちゃんに説明されて、納得できないながらもそれ以上の追求はやめてしまった。上役を出せといえば、もう少し情報は引き出せていたかもしれない。新たな情報を引き出した氏の行動力に感服する。

 さて、頂いた情報によれば、公式ページ掲載の料金表が訂正されているという。訂正後の料金表はこれだ。

Sbm_packet_rev

メール・ウェブ料金 | SoftBank

 訂正前の料金表と比べると、下方修正された点はなく、全て上方修正されている。特に最小の文字数を送信した場合でも、「約3円」となった点は大きい。訂正前は全角40文字送信時は約2円とされていたため、短いメールの送信は値下げになっていた可能性があったが、今回の訂正でそれが否定された。

 訂正前の料金表にあった矛盾点はひとつ解消した。MMSやSMSでは3byteコードを使っているにもかかわらず、全角文字5,000文字と10KB添付時の料金が同じという矛盾があったが、訂正後では差がついた。依然、差額は少なく、解釈しがたいのではあるが、2byte換算よりはマシだ。

遊手徒食;ソフトバンクのメール料金改定、実は短いメールでも値上げでした(Nov 23, 2008)

 訂正前の表はあまりに矛盾が多いので、差し替えられることを予想して画像としてキャプチャしておいたのが図に当たった。訂正前と訂正後の比較が容易にできる。訂正後も矛盾が残っているので、今回もキャプチャした料金表を貼り付けておく。
Sbm_packet_rev_char


 訂正後の文字数ごとの料金をプロットした。訂正前と同じく非線形で本質的な変化はない。公開されている情報だけでは、課金の根拠は不可解なままだ。通常のメールで用いられるヘッダだけでは説明できず、容量に応じて余分な制御情報が付加されているという指摘は否定できない。

Sbm_packet_rev_attach

 訂正後の添付ファイル容量ごとの料金と、改定前の五段階制の料金をプロットした。訂正で10KB, 100KBの課金が情報修正されたことで、改定前と比べて安くなる場合がほとんどなくなったことがわかる。300KBまでプロットすると1,000円を超えて見づらくなるため、100Kで打ち切っている。
 こちらも相変わらず不可解なままだ。10KBから15KBまでの傾斜と、15KBから100KBまでの傾斜が一見して異なる。

Dec 26, 2008

初雪

Pc2639042_2

 きのうの夜中、初雪が降った。望遠レンズがあるので試してみたのがこのカット。雪はよほど激しく降らないと写真に写ってくれないが、望遠レンズの圧縮効果を使うと、少ない降雪でも結構に降っているように見える。

Pict0748r

 こちらは、相当に激しく降っているときに撮った写真。前が見えなくなるほど降っていても、広角側ではこの程度にしか写らない。


Dec 21, 2008

本日発売OLYMPUS E-30

 今日発売されたE-30を見てきた。
 メーカー営業が張り付いているわけでもなく、フロア正面に展示台を確保しているわけでもなく、地味な感じ。Micro fourthirdsのPanasonic G1の方がよほど目立つ。売る気あるんか?

 手に取ってみると、E-3よりずっと軽くなったことはすぐにわかるが、サイズのちがいはあまり感じない。高さが1cm近く違うが、手にすると高さよりもグリップの太さがサイズ感を支配する。スペックを見比べても、E-3の142.5x74.5x116.5mm、約810gに対し、E-30は141.5x75x107.5mm 約655g。高さが違うだけで幅も奥行きもほぼ同じだ。数字どおりだな、という印象。

 ファインダはE-3と比べると狭さを感じる。ボディの高さとファインダの広さはトレードオフということね。E-500に比べれば十分広いし、ピントの山も掴みやすい。E-3と比べなければこれでも十分アリ。


 じゃあ、購入を考えるかというと、これは、という要素がないんだよなあ。
 三桁と比べればカメラとしての基本性能が高いのはわかる。E-3と比べれば明らかに軽いのもわかる。ボディはプラだが縮緬塗装で安っぽさは感じない。でも、これがあるからE-30を選ぶ、という要素が見当たらない。E-30のウリはArt filterなのだろうが、カメラ内でやらなければならない必然性がわからない。一発勝負の撮影がけっこう多いので、現場で絵を弄っているヒマはないんだよなあ。

 どーしたもんかなあ、と思いながら弄っていて、これはいいなと思ったことがひとつある。背面液晶がバックライトオフでもよく見えるようになった。表示画面から直接設定を操作できるハイパーコンパネは便利なのだが、透過型液晶のバックライトに眩しさを感じることがある。外光の反射だけで読み取れるようになったのは、進歩だと思う。

OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-30 ボディ E-30BODY
OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-30 ボディ E-30BODY
E-30はボディ133,322円(2008-12-20現在)

OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-3 ボディ E-3ボディ
OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-3 ボディ E-3ボディ
E-3は144,360円。あまり差がない。

Dec 17, 2008

E-30 photologue

OLYMPUS E-30 Photologue

 今週末発売のデジタル一眼レフ、E-30のプロモーション。絵の雰囲気がいいし、曲もいい。楽曲は、99年にインディーズでリリースされた、広沢タダシの「サフランの花火」。いい曲を探してきたねえ。師匠と弟子なのか、伯父と姪なのか、どうもなりそうにない関係性も琴線に触れるものがある。けっこう気に入っています。E-30買うかどうかは別にして。

オリンパス、「E-30」のプロモーションに宮崎あおいとリリー・フランキーを起用

Dec 15, 2008

ZUIKO DIGITAL 14-54mm アウトレット

 いずれ出るだろうと思っていたZD14-54mmのアウトレットが出てきた。

ヤマダ電機WEB.COM オリンパス 展示品大処分セール

 価格は44,800円。14-54mmはかなり寄れるので、マクロ代わりにならないかと調べてみた。最短撮影距離は0.22mで撮影倍率は0.26倍。50mm F2.0 macroは0.24mで0.52倍、けっこう差があるなあ。14-54でもほぼ同じ距離まで寄れるのだが、ズームレンズの近接領域は実効焦点距離が短くなってしまうので、撮影倍率が低くなってしまう。

 4万円切っていれば、これでもいいか、と思ったかもしれないが、この値段だとあと一息で50mm F2.0 macroに手が届いてしまう。新品との価格差も8,000円程度でしかない。うーん……

OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5

本日時点でのamazonでの14-54mm新品価格は53,110円。

OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

50mm F2.0 macroは57,530円。

Dec 09, 2008

Mac miniを開けた

 Mac miniを開けてHDDとメモリーを交換した。Mac miniは傷をつけずに開けるのが難しいと言われているが、そのぶん、必要な情報がネットに上がっている。このページが特に参考になった。

ストックホルムの空を見上げて; MacMini(Intel Core2Duo)を開腹分解して、メモリを交換+増設する。(2008年02月22日)

 core2duo版でも内部の構造はほぼ同じ。ツメの位置や噛み合う方向などがわかっているので、簡単に開けられた。先人に感謝。

Pict4392r

 工具は100均のパティシエナイフとパレットナイフを使った。パレットナイフで隙間を開けて、パティシエナイフで力を掛けるという具合。左回りに順にツメを外していく。

 ふたが開いてしまえば、あとはどうということもない。温度センサのコネクタを抜き、磁化したドライバでドライブシャーシを固定しているネジ4本を抜く。シャーシはカードエッジコネクタとフレキシブルケーブルでマザーにつながっているので、垂直に持ち上げた後、反転させる。

Pict4395r

 このままでも作業できるが、HDDがsATAコネクタに刺さりにくいので、フレキシブルケーブルも、外した方がいいだろう。

 7,200rpmの2.5inch HDDが出回っているが、5,400rpmのままとした。Mac miniは冷却に余裕のない構成で夏場はかなり熱くなる。放熱しきれるか不安があったため、7,200rpmは避けた。それでも標準のSeagate ST9100824ASは5V 0.48Aに対し、入れ替えたHGST HTS543232L9A300は、5V 0.7A。これでも少し発熱が増える。HDDはツクモで購入した。ツクモにはこれまでずいぶんと世話になっている。ドスパラの方が僅かに安かったが、ささやかながら支援ということで。

 Pict4402r_2

 ドライブシャーシを戻し、ひとまずこの状態で立ち上げてみた。OSXのDVDを挿入し、キーボードの"C"を押しながら起動する。このあたりはBIOSであらかじめ起動順序を指定するPCと違って、明示的に光学ドライブからのブートを指定する必要がある。DVDから立ち上がったらHDDの領域を確保し、フォーマットする。これでインストーラからディスクが見えるようになるので、システムをインストールする。

 アプリケーションやデータはTime machineからリストアした。バックアップした時と同じアカウント名でログインしていると上書きできないので、別名で管理者アカウントを作っておく。この別アカウントでログインし、元の名前にリストアしてやる。時間はそこそこかかるが、操作は簡単。半日もかからずに元の環境が復元できた。

 これでHDDは100GBから320GBに、メモリーは1GBから2GBになった。全般的な使用感はあまり変わらないが、重いソフトが少し軽くなったように感じる。Apertureが少し早くなったかな。レインボーアイコンが回る頻度は減ったように思う。

Dec 06, 2008

キャップレスで高速なUSBメモリを入手

Pict4389r

遊手徒食; キャップレスで高速のUSBメモリ求む(Nov 24, 2008)

 探していた、キャップレスで高速なUSBメモリを確保できた。

 一個あれば十分なのに、行きがかり上、二個も買ってしまった。写真上は、これまで使っていたBuffaloのRUF2-S512、中段はI-O dataのTB-BH1G、いちばん下が、SONYのUSM4GJXだ。

 これらはすべてSLCタイプのフラッシュメモリを使った製品で、読み書きの速度が速い。現在市場では、読み書きは遅いが容量の大きいMLCタイプが主流になっている。TB-BH後継のTB-BH2シリーズは、16GBまでラインナップされているが、書き込み速度は8MB/sを超えない。USM-JXの後継のUSM-LXシリーズは、4GBまでは7MB/s、8GBからは11MB/sだ。USM4GJXが、書き込み29MB/sを謳っていたのと比べると、かなり見劣りする。

 現行の「高速USBメモリ」は、MLCを使った現行品の中で比べれば相対的に高速、という意味合いでしかない。絶対的な速度では、SLCを使った旧製品を大きく下回っている。速度より容量が求められるため、こうなってしまったのだろう。TB-BH、USM-LXともに既にディスコンになっており、流通在庫を残すのみだ。高速USBメモリが欲しければ、早いうちに手を打つ必要があった。


 先に見つかったのが、TB-BHだった。NTT-Xストアで特売品を見つけた。1GBと容量が不足気味で、キャップも着脱式なのが気になったが、なにせ送料込み980円。振り込みか代引きになるのが面倒だったが、とりあえず一本押さえた。

 ところが、荷物が到着する前にエイデンでUSM4GJXの特売品を見つけてしまった。1GBは1,380円、2GBは1,580円、4GBは2,180円。こちらはキャップレスだ。調べてみたら読み書きの速さでも定評がある。ソニーのPC関連製品なんて、うわべのデザインだけでしょと思っていたが、少し見直した。現行品はダメなんだけどね。TB-BHを買ったばかりだったが、4GBが割安なので、こちらも購入した。

 ところで、拙宅を担当している宅配便某社某支店はこのところ配達が遅い。webのtrackingでは午前中に配達に出ていても、その日のうちに配達されないことがたびたびある。今回も宅配が遅れ、TB-BHが到着したのはUSM-JXを買った後だった。もういらないっての。

 実用に供するのはUSM-JXのみになりそうだが、期せずして高速USBメモリが3本も揃ってしまったので、同一環境でのベンチマークの結果をご報告しておこう。

RUF2-S512
--------------------------------------------------
CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
--------------------------------------------------
Sequential Read : 30.231 MB/s
Sequential Write : 15.992 MB/s
Random Read 512KB : 30.311 MB/s
Random Write 512KB : 10.180 MB/s
Random Read 4KB : 5.956 MB/s
Random Write 4KB : 0.188 MB/s
Test Size : 100 MB

TB-BH1G/K
--------------------------------------------------
CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
--------------------------------------------------
Sequential Read : 29.853 MB/s
Sequential Write : 15.620 MB/s
Random Read 512KB : 29.734 MB/s
Random Write 512KB : 8.087 MB/s
Random Read 4KB : 6.344 MB/s
Random Write 4KB : 0.126 MB/s
Test Size : 100 MB

USM4GJX
--------------------------------------------------
CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
--------------------------------------------------
Sequential Read : 30.011 MB/s
Sequential Write : 23.155 MB/s
Random Read 512KB : 30.374 MB/s
Random Write 512KB : 12.641 MB/s
Random Read 4KB : 6.127 MB/s
Random Write 4KB : 0.117 MB/s
Test Size : 100 MB

 三種類の中では、USM-JXが最も高速、という結果になった。シーケンシャルの書き込みが五割ほど早い。

ソニー、USBメモリ「POCKET BIT」の新モデル(PC watch)

 機能、性能では文句ないUSM-JXだが、質感は低く、安っぽく感じる。金色のUSBコネクタ、わざとらしいパール塗装とメッキ、なんでこうなっちゃうかなあ、という出来だ。発売当初は6万円もしていたとは、とても思えない。それだけ払ってこれが箱から出てきたら、地団駄踏むような仕上がりだ。RUF2-Sもプラ製だがここまで安っぽくは感じない。裏面のトランスルーセントはいただけないが、飾り気がないのがかえって好ましい。

 質感でいえば、I-OのTB-BH1Gが最も良い。ボディはアルミ押し出し材で、アクセスランプも控えめだ。これでキャップレスだったら、USM-JXを買い足すことはなかったんだけどなあ。

 ところで、USM-JXはキャップレスだが、スライド式だ。この構造では、スライドすることによって保護されるのはUSBコネクタの外周であって、接点は保護されない。

Pict4406r

 少々不安にも感じるが、特に支障無く使えている。しかし、こういう風に接点剥き出しで不都合ないなら、そもそもキャップは必要ないんじゃないか。

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