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Nov 14, 2009

RICOH GXRとGR LENS A12

 リコーがレンズユニット交換式デジカメを発表した。

リコー、“ユニット交換式”デジタルカメラ「GXR」(デジカメwatch)

 これまでのGRデジタルと違うのは大型の撮像素子が選べること。APS-C相当のCMOSセンサに、33mm F2.5のレンズを組み合わせたユニットが用意されている。

 大型撮像素子のコンパクトカメラという点では貴重な存在だが、かなり大きいのが気になる。デジカメのような複雑な形状のプロダクトを寸法だけで評価するのはあまり良くないが、数字の上ではMicro Fourthirdsカメラと大差ない。

 GXRに"GR LENS A12 50mm F2.5 Macro"を装着すると、113.9×70.2×77.1(WxHxD)mm、重量は423gとなる。E-P1/E-P2とM.ZUIKO digital 17mm F2.8の組み合わせは120.5×70×57mm、406gだ、Lumix GF1とLUMIX G 20mm F1.7 ASPH. だと119×71×61.8mm、442gになる。MicroFourthirdカメラと大差ない。レンズの突出はGXRとGR LENS A12の組み合わせの方が大きいくらいだ。

Gxr_dmcgf1
 シルエットはLUMIX G 20mm F1.7 ASPH.を装着したDMC-GF1


 サンプルを見たところ画質はいい。大きいだけのことはあるということか。パンケーキレンズとは元来、画質よりサイズ優先のレンズだ。GR LENS A12は、パンケーキとは逆にサイズを妥協して画質に振ったということだろう。コンパクトカメラとしては歪なものになってしまうが、そういう選択もアリだろう。

 難点は50mm相当という焦点距離の長さだ。50mmは帯に短し襷に長しで使い勝手が良くない。50mm一本で写真を撮っていたこともあるが、あまりいい思い出はない。CONTAX T2の38mmはちょうどいい画角だった。コンパクトカメラには、これくらいの画角がベターなのではないか。

RICOH GXR カメラユニットGR LENS GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
RICOH GXR カメラユニットGR LENS GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO

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