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Dec 27, 2009

「おサイフケータイ」と端末の出来

一長一短のdocomoのN-02AとSBMの920SH、シャープ製端末をドコモ回線で使うのがベスト?(Dec 19, 2009)

 N-02Aのソフトの出来はあまり良くない。メニュー構成は整理されておらず、操作へのレスポンスが鈍い。この二週間でハングアップまでした。電源オフも受け付けず、バッテリを抜いての再起動が必要になった。スマートフォンならともかく、ケータイでそれはないだろう。

 ソフトウェアの品質に難ありと言わざるを得ないが、機能的には充実している。

 予測入力の「T9」が便利だ。日本語の場合、子音だけ入力すると母音を予測して候補を提示してくる。構造上辞書への依存が強く、非定型的な言い回しや専門用語に弱い欠点はあるが、それでも5タッチ方式より入力効率がいい。

 また、「おサイフケータイ」の「iD」が便利だ。edyなどのプリペイド電子マネーとちがって残高を気にしなくていい。チャージも不要だ。
 ただ、それならケータイに入っている必要はないかな、とも思う。「おサイフケータイ」は、いつでも残高を確認できること、どこでもチャージ出来ることがメリットだ。後払いならどちらも必要ない。プラスチックカードの「iD」でも同じではないか。実際、初期設定を済ませてしまえば、ケータイで「iD」アプリを開くことはない。
 鉄道もプラスチックカードの「smart ICOCA」を使っている。これは駅ナカの端末に差して、チャージ額を押すだけでチャージが済む。それで十分だ。モバイルSUICAを使ってみたことはあるが、カード経由ではネット接続、現金ならキオスクやコンビニでチャージと意外に手間がかかる。やめる選択はありえない、というほど依存するようなもんかな、と思う。


 しかし、カードタイプのFeliCaと、おサイフケータイのFeliCaの最大の違いとは「通信手段があること」「液晶画面があること」「ユーザーが操作できること」「複数のアプリをインストールして使い分けられること」にあります。
<中略>
「おサイフケータイをやめる」という選択はありえなかった。

iPhoneやめました - ITmedia +D モバイル(2009年12月24日)


 プリペイドカードがいくつも入る、というのは一見メリットのようだが、汎用性の低い電子マネーに分散させることで、おカネとしての使い勝手は落ちている。踊らされているなあ、という感が強い。

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