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April 2010 posts

Apr 28, 2010

IH炊飯器に買い替えた

ZOJIRUSHI NP-GD05

 炊飯器を買い替えた。これまで使っていた炊飯器は表示通りの水加減では堅い飯が炊きあがり、かといって水を増やすと、たやすくべたべたになるという有様で使いこなしが非常に難しい。ピーキーな炊飯器を使いこなしても、誰にも褒めてもらえないわけで、イージーにめしが炊けるというIH炊飯器に買い替えた。

 加熱方式でめしの味が変わるかねと思っていたが、使ってみて驚いた。表示通りの水加減でむっちり、ふっくらとしためしが炊きあがる。食感は明らかに違い、味わいも少し違う気がする。これは多分、火力の違いだろう。これまで使っていたものは消費電力280W、IHはは700W、どちらも三合炊きだ。IHの方が火力に余裕があるぶん、使用条件の変動に強いのかもしれないな。トルクが太い大排気量車は、ずぼらに乗ってもそこそこ早いのと同じだろう。


ZOJIRUSHI IH炊飯ジャー極め炊き NP-GD05-XJ ステンレスブラウン
ZOJIRUSHI IH炊飯ジャー極め炊き NP-GD05-XJ ステンレスブラウン

Apr 06, 2010

イー・モバイルからUQ WiMAXに乗りかえた

Img_0765r

 二年使ったイー・モバイルからUQ WiMAXに乗りかえた。1Mbps前後しか出なくなったイー・モバイルに対し、UQ WiMAXは5-6Mbpsは出ている。しかし、そこは重要なポイントではない。24時間単位での定額利用ができるようになったこと、ダイアルアップが不要になったことが最大のメリットだ。


 UQ WiMAXに乗りかえたのは、月に3-4日の利用に月額5,000円以上払うのがしみじみ嫌になったからだ。バリューデータプランに「にねん」適用で、月額3,980円で300MBまで通信できるようになったが、うっかりOSの更新などが走ってしまうと、この程度の転送量は簡単に吹っ飛んでしまう。

遊手徒食; イー・モバイルが3G-WiFiルータを発売するが…(Nov 01, 2009)

 結果、ちょっと油断しただけで上限の6,980円を払うハメになる。ネットを使いながら転送量を横目で睨んでいないといけない。数ヶ月そんな使い方をしていたが、通信回線ごときに神経を使うのは嫌になった。

 イー・モバイルには一日単位(24時間単位ではない点に注意)で定額利用できる「EMチャージ」もある。しかし、難点が二つある。まず、有効期限の短いプリペイド型なので、前払いしたチャージ分が無駄になりがちだ。また、加入には端末の同時購入が必要な点も気にくわない。手元には複数のイー・モバイル端末があるが、ソフト、ハードともに満足のいった端末はひとつもない。これ以上要りもしない端末を買うのは御免だ。

遊手徒食;
イー・モバイルのHSDPA 3.6Mbpsと7.2Mbpsに速度差なし
(Mar 01, 2009)


 そこで、24時間単位の定額プランである「UQ 1 day」に乗りかえてみた。

 UQ WiMAXが否定的に語られる最大の理由はエリアだ。同社は無償の試験サービス開始から一年、本サービス開始から9ヶ月しか経っておらず、充分なエリア展開ができていない。比較対象となるイー・モバイルは開業から丸三年を経ている。これだけの時間差がある以上、UQが見劣りするのは当然だ。

 見方を変えて開業一年後でのエリアを比較すると、イー・モバイルもUQも大差ないように感じる。willcomは人が住んでいる限りは相当な田舎でも使えたが、二年前のイー・モバイルは郡部では簡単に圏外になった。現在のUQがちょうどその頃のイー・モバイルと重なる。

 もっとも、UQが現在のイー・モバイル並みに使えるようになる二年後には、イー・モバイルはもっと先へ進んでいるとの指摘もあろう。ただ、「使える」「使えない」の印象には一定の閾値がある。イー・モバイルは開業二年目を過ぎたあたりでその閾値を超えたように思う。それから先もエリア改善は続いているのだろうが、いちユーザとしては変化を感じることができなくなった。UQもこの閾値を超えてしまえば、ふだんの利用には問題がなくなるだろう。そしてそれは、近いうちに超えるのではないかと思う。


 さて、料金とエリアは使う前にもある程度予想できていた。しかし、ダイアルアップから解放されるのが、ここまで快適だとは予想していなかった。

 WiMAX内蔵というのもいい。液晶を開けばスリープが解除され、ほどなくログオン画面が開く。パスワードを入れてデスクトップが表示されるころにはすでにインターネットにつながっている。この便利さは使ってみれば手放せなくなるものだ。
山田祥平のRe:config.sys; ケータイ以上PC未満の領域を新LOOX Uはどう攻めるか

 willcomにせよ、イー・モバイルにせよ、従来のデータカードは本質的はモデムである。プロバイダへの接続はPPPによるダイアルアップであり、大昔のアナログモデムと変わらない。イー・モバイルの添付ソフトによっては、接続をクリックしたあと、本当につないでいいかイチイチ確認を求めてくるものすらあり、そのまだるこしさに、フラストレーションが溜まっていた。

 これに対しWiMAXは本質的にはネットワークアダプタである。windowsにもダイアルアップではなく、ローカルエリア接続として認識される。Ethernetと同様、スリープから復帰させればその時点で自動的にインターネットに接続される。自宅での常時接続と同じ感覚で使えるのだ。これが思った以上に快適だった。

 あとは、WiMAXモデムがPCに内蔵されれば完璧だ。USBドングルはやはり邪魔なのだ。WiMAX内蔵の富士通 LOOX U/G90や、BTOで組み込めるVAIO type Pへの乗りかえを考えているが、LOOX U/G90はBTOでも英語キーボードが選択できない。VAIO type PはBTOで条件を満たす仕様にはできるのだが、様々な面での詰めの甘さが聞こえてくる。

 散々、愚痴を周囲に漏らし終えた頃、知人から聞いた言葉は、「遅いのは決してVistaだけのせいではない。問題はプリインストールソフトだ!」という聞き捨てならないモノだった。
ASCII.jp:もっさりVAIO type Pとの闘い|T教授の「戦略的衝動買い」

ただ、満充電ででかけても、いざ使おうとするとバッテリ残量が75%程度になっているのには閉口する。
山田祥平のRe:config.sys; ケータイ以上PC未満の領域を新LOOX Uはどう攻めるか

 sonystyle.comではXP仕様のVGN-P61Sが安くはなっている。英語キーボードに変更して57,800で済む。Atomベースの非力なPCには、vistaはもちろん、7も荷が重い。現状ではXPが最適だと思っている。しかし、XP搭載モデルにはWiMAXが組み込めない。内蔵できないのではThinkpad X40から買い替える意味がない。「USBモデムはもう嫌だ、次はモデム内蔵PCを買う」と言っていたのに、またUSBモデムを買ってしまったのはそういう次第。

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