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September 2010 posts

Sep 27, 2010

クロスバイクを乗り換えた。TREK 7600→ TREK 7.5FX

 永らく乗っていたクロスバイクを乗り換えた。これまで乗っていたのはTREK 7600というモデルで、1993年の製品。都合15年以上は乗ったことになる。

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 傷んだパーツを交換しつつ乗っていたが、次第に部品の入手が困難になってきた。ホイールの傷みが限界を超えたので交換しようとしたが、コンプリートホイールは既に市場にない。ハブが入手できれば、手組ホイールという選択肢もあるが、リアのエンド幅130mmで7速カセットスプロケットのハブも入手できなかった。実家の近くのショップなら、それでもなんとかしてくれたと思うが、引っ越した先ではそこまで面倒見のいいショップを見つけられなかった。やむなく乗り換えということに。

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 買い替えたのは、同じTREKの7.5FX。7600と比べてフレームの細工は大雑把になったが、車体重量は持ち上げてみてすぐにわかるほど軽い。7.5FXは10.0kgしかない。重量が軽いぶん、踏みだしも軽い。フレームは柔軟な印象がある。路面のギャップからの振動が伝わりにくくなって乗り心地は明らかに良くなった。ポジションも楽だ。7600と比べてグリップが拳一つ上にある感覚だ。

 性能も乗り心地も良くなったのが、まだまだ違和感がぬぐえない。前傾が強い7600に対し、7.5FXの上体が立ったポジションには未だ戸惑いがある。なんだかタイヤが遠いところにあるに感じる。楽で速いけれど、ダイレクト感は失われたように思う。何というか、軽快車に乗っているようなイメージがある。クロスバイクとしてはこっちの方が進歩した姿なのだろうが、何か物足りない気もする。カッチリした乗り心地が欲しければ、ロードレーサに進むべきなのだろうか。二台置けるだけのスペースはないのだけれど。

Sep 21, 2010

光回線導入

遊手徒食; イー・モバイルからUQ WiMAXに乗りかえた(Apr 06, 2010)

 イー・モバイルを解約したことで、イー・アクセス回線を利用したADSLサービス(セットサービス)も解約となった。いま住んでいるアパートでは線路距離長がほぼ3kmあり、1Mbps程度しか出なかった。それでもほとんど不自由はなかったが、解約となると乗り換えざるを得ない。

 FTTHの回線速度は必要としていなかったが、下手をするとFTTHの方が安くなる。代表的なADSLサービスであるYahoo !BBは、8Mbpsでも月額3,290円(5年間84円上乗せ)かかる。これに加入電話の1,680円を加えると月額4,970円だ。
 これに対し、フレッツ・光プレミアムはひかり電話込みで4,609円だ。私の場合、マンション・プラン2が適用されたのでこの額になる。光の方が安上がりならADSLを使う理由はない。


 そんなわけで光に乗り換えたのだが、電話まわりは混沌としている。

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 電話機の裏にVDSLモデム、CTU、VoIPアダプタと三種類もの機器が林立し、全てACアダプタがぶら下がっている。たいへん鬱陶しい。せめてCTUとVoIPアダプタはまとめて欲しい。そして電源を内蔵して欲しい。ACアダプタは邪魔だ。自分で周辺機器を選ぶときはACアダプタがない製品を優先する。それくらいACアダプタは嫌いなのだが、三つも転がる羽目になるとはね。


 通信速度はフレッツ網内で66Mbps、インターネットでも40Mbps程度は出ている。しかし、それだけ速度が出ても、特段使い方が変わるわけではない。webには1Mbpsも出れば十分使えるようなコンテンツしかないからだ。メタルを全廃して光ファイバに張り替えようという、「光の道」がいかにバカげた主張なのか実感できる。光回線が普及しない理由は、コンテンツとサービスの不在にある。


(1)日本のブロードバンド基盤はとっくに世界最高水準に達している。今さらブロードバンド普及を政府のIT戦略の主軸に据えるべきではない。
(2)しかしブロードバンドの契約数は伸びず、利用・活用も進んでいない。これはブロードバンドの基盤が未整備だからじゃなくて、生活に直結した使いやすいサービスができあがっていないからだ。
(3)最優先するべきは、ネットが国民生活の社会的基盤となっていくような政策を推進することだ。

佐々木俊尚 ジャーナリストの視点; ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する


 光回線ならではの使い途がないから、世帯普及率が上がらないという見方に賛成だ。いまADSLから光回線に乗り換えてもさしたるメリットがない。

Sep 12, 2010

日本版iPad WiFi+3Gに落胆して、Kindle 3G+WiFiを買った

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 iPhone 3Gの欠点は、対角3.5インチの狭すぎる画面と、ソフトバンクのSIMロック、動作速度の遅さにある。2010年1月28日にiPadが発表されたとき、3G版はSIMフリーになることが明言されていた。ならばiPadは、iPhoneに感じていた不満を解消できるのではないかと期待していた。

 ところが、5月8日、日本版のみソフトバンクのSIMロックがかかることが明らかになった。それでは買う意味がない。ソフトバンクのサービスエリアと通信速度に不満がある上、海外ではパケット代が青天井になる(6月29日、7月21日から「海外パケットし放題」の提供発表されたが、5月、6月時点では青天井だった)。これでは旅行に持って行くweb端末兼コンテンツビューアとしては失格と感じた。

 iPadへの期待が失望に変わるなか、興味が向いたのがKindleだ。旅先にもってゆくコンテンツとして本の優先順位は高い。iPadにもiBooksがあるが、日本では洋書すら買うことができない。アプリとしてプロプライエタリな形で雑誌などは頒布されているが、とても買う気にはならない。

 それと比べるとKindleの電子書籍はユーザビリティが高い。Kindleは3G携帯電話モデムを内蔵している。国際ローミングにも対応しており、アメリカから取り寄せたKindleが日本でも使える。通信費として書籍代金に$2の上乗せがあるが、それだけだ。簡易的ながらwebブラウザも無料で利用できる。基本料金やパケット定額料として月数千円取られ続けることはない。この軽やかさと比べるとSIMロックで縛り、月数千円の固定料金を強いる売り方は、いかにも固陋に見える。

 折良くKindle2が$189に値下げされており、購入寸前までいったものの、気に入ったカバーが日本にはシッピングできなかったこと、さらに、第三世代Kindleの登場が噂されていたこともあり、しばらく待つことにした。

 そして7月29日、第三世代kindleが発表された。数日後に注文を入れたが、初期出荷分はsold out。発売日から遅れること10日余りで入手できた。実際使ってみると、極めて紙に近い性質を持つ電子ペーパーと、3G回線による定期刊行物の自動ダウンロード、読み進んだ場所をKindle for Macやfor PC、iPhoneとシンクロするwisper syncは素晴らしい。iPhoneやiPad以上に未来を感じられるデバイスだと感じた。

 難点は二つ。画面書き換え時に画面全体が反転すること。もうひとつはwebブラウザと電子ペーパーの相性が悪いこと。webページはスクロールで読み進むことが前提となっており、ページ単位での書き換えが前提の電子ペーパーでは、かなり見づらい。最低限のwebブラウズやメールチェックはできるが、KindleにWeb端末を求めるべきではないようだ。ならば、第4世代iPod touchを買おうかな。iPhone3GをiPhone4に買い替える気はさっぱり起きないが、音楽プレーヤはどのみち必要なので。


Apple iPod touch 32GB MC544J/A 【最新モデル】
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Apple iPad Wi-Fiモデル 32GB MB293J/A
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