« GALAXY tabとKindle 3Gのサイズ感 | Main | iPad2が出たが… »

Mar 21, 2011

ふたつのプリペイドSIM

Img_2871r

 GALAXY tabの料金プランは、タイプシンプルバリュー、SPモード、パケホーダイシンプルで、月間のミニマムチャージは995円だ。パケット代はいわゆる二段階定額制で、9.6MB転送しただけで上限額となり、合計6,980円となる。docomoのケータイは別に持っており、二台目に払うには少々高すぎる額だ。

 そこで、b-mobile U300を購入した。今回購入したのはIDEOS発売記念の7ヶ月使い放題パッケージで、月額2,128円で使い放題となる。かなり安い。通信速度が300kbps以下となると、使い勝手に相当影響が出るかな、と思いきや、ソフトバンク網でのiPhone3Gよりよほど快適だ。

 トップスピードが遅いので大きなファイルや重いページの読み込みは待たされる。しかし、レスポンスが良いので、思ったより快適だった。リンクをタップしたり、アプリで再読込した際、データの読み込みがはじまるまでの待ち時間が短いのだ。

 ソフトバンクでは、ブラウザでリンクをタップしたり、Google mapsで地図をスクロールさせた後、なにも出ないままひたすら待たされることがある。街中では時としてレスポンスが非常に悪くなる上、通信速度も著しく落ちることがある。これに対しb-mobile SIMでは、レスポンス、速度ともにほぼ一定だ。決して早くはないが、いつでも、どこでも同じように使えるのは大変ありがたい。タイムプレッシャーがかかっている時にデータが落ちてこないと、非常に苛つくからだ。

 もちろん、エリアの面ではソフトバンクと比べものにならない。GALAXY tabの画面の広さもあり、ネットを使う上では遥かに快適になった。PCでは通信速度の遅さがネックになりそうだが、smartphoneでのネット利用はこれで充分だと思う。トップスピードより平均速度とレスポンスの方が余程重要だ。


 もうひとつは香港の携帯電話キャリア、3の"3G International Roaming Rechargeable SIM card"だ。docomo版のGALAXY tabも、隠しコードを入れることでSIMロックを外すことができる。今後のアップデートで塞がれる可能性は充分あるが、テザリングが潰された2011年2月23日のソフトウェアアップデートを適用した後も、ロック解除は可能だった。

 海外でプリペイドカードを使うメリットは、圧倒的な安さにある。
 docomoのローミングサービスでは、香港で電話を受けた場合、145円/分かかる。香港に電話をかけた場合、75円/分、日本への国際電話は175円/分と高価だ。データ通信も一日1,480円とかなり高い。

海外パケ・ホーダイ

 これに対し、3のプリペイドSIMでは、着信、発信ともにHKD0.3/分と安い。現在HKD1=JPY11程度のレートなので、3.3円/分となる。日本の固定電話と大差ないほど安い。IDD 001を使っての日本への国際電話はHKD5.78/分の上乗せになり66円/分程度となる。IDD 1968ならHKD2.8で済み、34円/分程度しかない。これは日本の固定電話での国際電話とほぼ同額だ。データ通信もHKD28が上限なので一日310円程度で使い放題になる。


 SIMを入れ替えればもちろん電話番号がかわる。滞在時に日本からの電話を受ける必要があれば、プリペイドSIMの利用は必ずしも勧められないが、通話に使わない二台目のsmartphoneなら、プリペイドSIMを使わない手はない。

日本通信 bモバイルSIM U300 6ヶ月(185日)使い放題パッケージ BM-U300-6MS
日本通信 bモバイルSIM U300 6ヶ月(185日)使い放題パッケージ BM-U300-6MS

« GALAXY tabとKindle 3Gのサイズ感 | Main | iPad2が出たが… »

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

Comments

The comments to this entry are closed.

blog内検索


ad

November 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

プライバシーポリシー

無料ブログはココログ