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October 2013 posts

Oct 29, 2013

今更ながらThinkpad T61を購入

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日本橋でWindows7プリインストールのT61が安く出ていたので、つい買ってきてしまった。

 これはMicrosoftのRefurbisherによって再生されたPCで、Windows7 professional 32bit版がインストールされており、32bit, 64bit両方のインストールディスクも付いてくるのがメリットだ。中古機だと、当時プリインストールされていたvistaや、ダウングレード権行使のXPになってしまう。そういう構成のデスクトップPCをリプレイスするのが目的なのでこれだと意味がない。


チャンネルによってあまりに異なるWindwosのライセンス費用

 windows7 proのDSP版はまだ購入可能だが、一ライセンス2万円弱かかる。T61は19,800円だったので、ライセンス代を考えるとハードがタダ同然で入手できたわけだ。販売チャンネルによるライセンス代の違いでこういう歪みが生じるのだろう。もっとも、2007年発売で6年落ちとなれば、ハードの評価はそんなものかもしれない。

 ひとつ新しいT400も検討したが、vistaプリインストールの中古機しか見あたらなかったので候補から外した。こちらを選んでもCPUはcore2の世代でメモリはDDR2となりT61と同じ。流通しているDIMMは2GBが上限だ。ハードウェアの面でも余分に払うだけのメリットは少ない。余談だが、T400はIBMロゴが消えた最初の世代で、T61はロゴが残る最後の世代である。


それなりにかかる近代化改修のコスト

 購入したT61(7658-A14)のHDDは標準搭載の5,400rpmの80GB、メモリは増設されて2GBだった。windows7で実用にするにはHDD、メモリの交換が必要になる。キーボードの交換や不具合箇所の修理も行ったので、トータルではそれなりにコストがかかっている。かかったコストは以下のとおり。

英語キーボード 約5,000円
冷却ファン周り一式 約3,000円
intel SSD 335 series 240GB 16,980円
2GB DDR2 SODIMM x2 4,899円

 交換部品の値段が購入価格を超えている。しかしSSDの効果はてきめんで、windows7がストレス無く動く。昔から言われている通り、windowsの体感速度はディスクの性能で決まる。以前使っていたThinkpad X40は1.8インチHDDがとてつもなく遅く、何をするにも待たされた。IDE-mSATAアダプタを介してSSDに交換して生まれ変わったがその話はまた今度。

Expindex さて、T61だが、SSDの導入でwindows7のwindows experience indexのprimary HDDの項目が飛び抜けて良いスコアになっている。CPUなどのスコアはたいしたことないが、体感速度はHDDベースの現行機より速いくらいだ。ただ、T61とintel SSD 335seriesの組み合わせではいわゆるプチフリが発生した。HDDランプが点きっぱなしになり、1分程度マウスポインタ移動以外の操作を受け付けなくなる現象だ。これはよく言われている通り、LPM(Link Power Management)を切ることで解決した。

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