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March 2014 posts

Mar 30, 2014

N box + customを借りた

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ホンダ、斜め床+マルチスペースシステムで使い勝手を向上させた「N BOX+」 (Car watch)

 故あっていまどきの軽乗用車を借りる機会があったので、感想をば。比較対象は先代フィット1.2LガソリンエンジンCVT車。フィットと比べて軽自動車とコンパクトカーの差を感じない面も多かった。いくつか指摘する弱点がクリアされたら、国産コンパクトカーを選ぶ理由はなくなるかもしれない。


広い室内、登録車並の燃費

大きな騒音、腰高感

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Mar 29, 2014

BluetoothイヤホンSONY MDR-EX31BNをケータイとiPad miniを同時使用

iPhone4を使っていたときには音楽用に第六世代のiPod nanoを併用していた。これを香港で買ったとき、16GB版しか入手できず音楽を入れるには容量が不足していたからだ。

 今回64GBのiPad miniに買い換えて容量の問題は解決したのだが、直接イヤフォンをつなぐと取り回しに苦労する。iPad miniでもポケットに入る大きさではないのでカバンに入れる。そのまま入れようとするとイヤホンコードの長さが足りないが、延長するとなると長すぎるコードは扱いに困る。結果、手に持ったときだけイヤホンをつないでいたが、カバンに入れるたびに抜き差しするのが面倒だ。

 そこでBluetoothイヤホンを購入した。SONYのMDR-EX31BN。サイズは先代のiPod nanoと大差ないし、充電が必要なのも同じだが、ケータイとiPadのマルチポイント接続に対応しているのが二台持ちにはうれしいポイントだ。

Img_2538r まず、ケータイをハンズフリープロファイル(HFP)のみで接続する。オーディオ(A2DP)のチェックは外しておく。次いでiPadを接続する。こうすると、ケータイへの着信の待ち受けをしつつ、iPadからの音楽再生が可能になる。接続の順番が重要だ。iOSはプロファイルを絞った接続ができないので、必ず後から接続する必要がある。こういう細かいところで融通が利かないのがiOSの難点だよなあ。実はNokia NM705iでも同じ問題が起きてiPadとの同時利用ができなかった。こちらは設計の古いOSだからやむを得ない面があると思うが。


ノイズキャンセルは快適

 ともあれ二台持ちにはオススメだ。音の出口を一本化できるメリットは大きい。また、使ってみてわかったが、ノイズキャンセル機能が思ったよりよく効く。カナル型イヤホンは元来遮音性が高いので、電気的なノイズキャンセルがどれほど効くか疑問だったが、低周波数の騒音が劇的に消える。電車のなかでのリスニングがたいへん快適になった。


ソニー製品、良くなってきた?

 さて、僕はこのところソニーづいている。今回これを選んだのは、少し前にランニング用に買ったNW-W274Sがなかなか良かったからだ。ユーザに便利さを提供しようというマインドがソニーから失われて、永らく興味をもつこともなかったのだが、最近ソニーを少し見直してもいいかなという気持ちでいる。

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Mar 08, 2014

二台持ちするなら、WAN内蔵タブレットと携帯電話がオススメ

 先日購入したiPad mini Retina ディスプレイモデル (Wi-Fi + Cellular モデル) A1490、香港のSIM free版を購入したので、docomo網利用のMVNOが使用できる。以前から使っていたIIJ mio 高速モバイル/Dサービスで、SIMカードタイプをnanoSIMに変更して継続利用した。同社のサービスは理不尽に「遅いなあ」と感じさせられることが少なく、快適に利用できる。ファミリーシェアプランでは月間2GBの通信量が3枚のSIMで共有できる。出先で動画をストリーミング再生するのでもなければ、十分な容量だ。うちの場合、家族のスマホの分もこれだけでカバーできている。


やむなくスマホとケータイの二台持ちをしていたが…

 MVNOのSIMは多くがデータ専用で、通話も可能なものは例外的だ。通話は全くなしというわけにもいかないので、アプリによるIP電話を使うか、通話用の携帯電話を別に持つことになる。以前はiPhone4と携帯電話を二台持ちしていた。この組み合わせはコンパクトということでは良いのだが、如何せんiPhoneの画面が広くないのでやれることが限られる。同じような大きさのデバイスを二台持ち運ぶのも無駄な感じがするので、どうせならiPhone一台で済まないか、と思うことが多々あり、次にiPhoneを買い換えるならキャリア版にして一台にまとめたほうがいいだろうと考えていた。なまじ両方ともポケットに入るサイズなので、一台にまとまってくれないかと思っていたのだ。

Img_2533r
 

 諸々検討した結果、結局iPhoneの買い換えはとりやめて、iPad mini Cellularモデルと携帯電話の二台持ちになった。

Img_2458r

 これだけサイズが違うとおのずから片方はカバンへ、片方はポケットに行くので、ひとつにまとめる必然性がなくなる。無理にまとめれば、タブレットで通話をする羽目になる。ファブレットというカテゴリーが出てきているが、それもちょっとなあ。


テザリングは電池がもたないし、接続も面倒

 タブレットとスマホを二台持ちして、タブレットはスマホのテザリングで使う手もあるが、実際のところ便利とは言いがたい。以前、SIMフリーiPhone4とiPad 3rd Wi-Fiの併用を試みたが、この使い方はスマホの電池の消耗が激しくて満足な時間使えない。bluetoothテザリングならばWiFiテザリングよりは、ややマシになるが、bluetoothの通信速度がボトルネックになる。タブレットは画面が広く一覧性が高い分、より早い通信速度を必要とする。通信速度に難があると、せっかくの画面の広さを生かせないのだ。

 タブレットが単体でWANにつながれば、これは解決する。サイズが大きいぶん電池のもちがいいので、丸一日使い放題使っても、そうそう電池切れに見舞われることがない。また、充電はiPadだけでいいので手間も省ける。

 WiFiのみでWANが入っていないiPad (3rd generation)は、iPad mini Retina cellular購入後すぐに売却してしまった。うちに置いておいても、iOSはマルチユーザ非対応なのでリビングで使うのに向いていないしね。


Lineへのレスポンスは遅れるけど

 タブレットはポケットに入るサイズじゃないので、四六時中スマホを触っていたい人には向かないが、外でもPCと同じようにネットを使いたいならオススメできる組み合わせだ。WANを内蔵していれば通信回線の確保や電池のもちに、ほとんど意識を向ける必要がなくなる。

Mar 02, 2014

(たぶん)最後のガラケー、F-01Eに機種変更

一昔前のスマホの出来が悪すぎて、ケータイに出戻り中

 僕はドコモとの契約上はLGのOptimus bright L-07Cを使っていることになっている。L-07Cに機種変更して以降、このメインの回線の端末を買い換えていないからだ。実際のところは、機種変更したものの電池のもちが悪すぎて実用にならず、ケータイにSIMを戻した。NM705iでこの回線を使っている。

メインのケータイをOptimus brightに機種変更(したけど、使わない方向) 遊手徒食(Jan 30, 2012)

 機種変更したのはずいぶん前のことのようだが、こうしてみると二年少し前でしかないのか。調べてみて少し驚いた。僕はこのスマホにあまり期待していなかったので、ああ、使えないね、とわかった時点でさっさとケータイに戻したが、二年間これの使用を強いられた人は怒り心頭だろう。二年縛り明けを迎え次第、ポートアウトしていく人も少なくないはずだ。ドコモのMNP転出が止まらないのは、この時期のスマホの不出来も寄与していると思うよ。僕の所にもドコモから優待機種変更のオファーが1,2回は来たけれど、機種限定での5,250円引き程度では引き留めの効果は薄いだろう。


二台持ちには小さいストレート型端末がいいんだけど…

 さて、話を戻そうか。L-07Cから抜いたSIMを入れていたケータイは、Nokia 6120classicのドコモ版である、NM705iだ。

ドコモからNM705i = 6120 classicが登場 - パーム飲茶blog Nov 1 2007

 2007年発売で、S60アプリのインストールが封じられてはいるもののSmartphoneではある。コンパクトで通話品質が良く、通話、SMS用に二台持ちするのに好適だった。Bluetoothの実装もまとも。ペアリング済みのヘッドセットやハンズフリーが近くにあれば、端末側の操作なしに自動接続する。
 海外に行けば補修パーツはまだまだ出回っており、筐体やキーパッドを何度も交換してリフレッシュしてきたが、さすがに老朽化も進み、最近ではバイブが動かなくなっていた。いつ潰れてしまってもおかしくない。予備の端末は用意してあるが、2008年発売のN-02Aで、こちらも大差ない年式だ。ケータイとタブレットの二台持ちを続けるとなると、ここらでケータイをリフレッシュしておいたほうが良さそうだ。


Bluetoothヘッドセットが使えるケータイが減少中

 そこで久々に現行のケータイがどんな状況か調べてみたが、キャリア各社はケータイのラインナップを急速に縮小している。smartphoneは3G対応でSIMフリーであれば、どこで買ってきた端末だろうが日本で使うことができるが、ケータイはそうはいかない。Nokia E51あたり、好きなんだけど、iモードメールが使えないではねえ。ケータイは通話とiモードメールでしかつながらない人のために持っているんだから。

 で、ドコモのカタログに掲載されているのは、N-01F, P-01F, SH-03Eの三機種のみ。ショップでモックを見てきたが、どれもローエンド機をベースに、一段とコストを切り詰めた印象で全体に安っぽい印象を受けた。機能も充実しておらず、Bluetoothに対応しているのはP-01Fのみだ。その割に販売価格は高めで、分割にせよ、一括にせよ機種変更では2万円程度かかる。販売価格はどの店もほぼ同じだった。

 2万円近くかかるわりに満足度が低そうだなあ、というのが正直なところ。だって、SIMフリーのXperia Mが2万円しないんだもの。

検索結果: "Xperia M" - EXPANSYS日本

 日本で携帯電話やスマホを買うのが馬鹿らしく感じるが、iモードメールをSMSで代替できない以上、ケータイはしゃあないわな。やる気出ないなーと思っていたのだが、店を回るともう一機種、在庫のある端末が目に付いた。総合カタログからはカタログ落ちしているが、富士通のF-01Eだ。


他よりスリムなF-01E

F-01Eには月々サポートを引いて3万円ちょっとの値札がついている。やや高いので候補にしていなかったが、手に取ってみると件の三機種よりスリムだ。N-01Fが厚さ14.4mm(最厚部17.4mm)、P-01Fが15.1mm、SH-03Eが14.9mm(最厚部16mm)だが、F-01Eは11.7mm(最厚部16.2mm)である。タブレットと一緒に持ち歩くので、できるだけコンパクトな方が助かる。また、富士通はNECやPanasonicと違ってスマートフォンの開発を継続しており、携帯電話端末事業の継続性へ期待がもてる。ちょっと高いがこれにするつもりで、ショップの番号札を取った。

 しかしながら、待てど暮らせど順番がこない。ケータイ商戦期の3月の日曜日だからなのか、割賦やらオプションやらで説明と同意に時間がかかってスループットが悪いからなのか、1時間や2時間で順番がまわってきそうにない。暇をもてあまして店頭の端末でドコモオンラインショップを見ていたら、オンラインショップの方が安いことに気がついた。

 F-01Eの割賦価格は1,855円の24回払い、月々サポートが735円効くので、支払額は差し引き1,120円かける24の26,880円になる。これは店頭でもオンラインショップでも同じだ。ところが、今回みたショップはどこも5,250円の頭金を上乗せしている。店頭価格が3万円を超えていたのはこの頭金が効いているのだ。さらに、オンラインショップではかからない機種変更手数料が、店頭では2,000円かかる。合計で7,250円差があることになる。これだけ価格差がある上に、いい加減待つのが嫌になってきてこともあって、番号札を返して店を出てしまった。


オンラインショップは待ちなし、手間なし

 うちに帰ってきてオンラインショップで手続きをしてみたら、それこそ10分足らずで終わってしまった。僕としてはそれでいいんだけど、これだと携帯電話販売店は成り立って行かないだろうな。手取足取りのサポートが必要な人が販売店の顧客として残るのだろうけど、頭金と手数料を乗せるくらいで相手し切れるんかねえ。


 ともあれ、数日うちにはF-01Eが届く。日本独自の高機能携帯電話をしてガラケーと呼ばれているが、F-01Eはその最後の末裔である。基本機能に絞った現行三機種はもはやガラケーではなく、一般的な携帯電話を意味するベーシックフォンだ。最後のガラケーというのも、また一興ではないか。

ハイスペック、傷つき防止処理の「F-01E」 - ケータイwatch(2012/10/11 12:00)

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