Posts categorized "パソコン・インターネット"

Jan 23, 2017

電池切れのLenovo YOGA Tablet 2 with windowsを修理

 Nexus7の代わりにリビングに置いていたLenovo YOGA Tablet 2 with windows、電池切れのまま放置された後で、全く立ち上がらなくなってしまった。このタブレットの電源インジケータは点滅で充電中、点灯で満充電を示す。アダプタを付けて数日待ったが点滅が続き、充電されていないようだ。こういう状況への対応策を検索してみた、

・電源ボタンの長押し (30秒もしくは数分)
・電源ボタンと音量(+)を長押しし、UEFIメニューに入る

 この二法を試すがダメ。一度バッテリを外して、完全に電源を断つことで回復した、との記事を見つけた。

(セゴ)ろぐ 2016/04/09 ★LENOVO YOGA TABLET2 起動せず・・・ 

伊東制作所ブログ 2015/08/30公開 (2016/10/21更新)タブレットの電源が入らない!ASUS MeMO Padを強引に蘇生させた方法

 以前、同じ症状を来したLenovo Miix 2 8を、電池の取り外し、再接続で復活させた経験がある。YOGA tablet 2もこの方法で直るかもしれない。早速試してみた。

Continue reading "電池切れのLenovo YOGA Tablet 2 with windowsを修理" »

Jan 18, 2017

モバイルルータをAterm MR04LNに買い替えた

P1176143r


 LTEモデムを内蔵したWindowsタブレットはごく限られる。Surface 3などはその代表格だが、完成度が高くないようだ。圏外から復帰しなくなった、とか、APNが消えるなど、不具合をよく耳にする。どうもsmartphone向けのSoCやOSと同水準を期待できそうにない。LTE内蔵にこだわって不安定なハードを掴むのも難なので、モバイルルータを併用することにした。

 これまで使っていたのが、Huawei E5377。起動がはやく、小さいのも良いのだが電池のもちが良くない。スタンバイ状態でも結構な早さで電池が減っていくので。タブレットを使い終わったら、忘れずにルータの電源を落とす必要があった。面倒ではあるが、WiMAXのUroad7000以来、何台も使った経験から、モバイルルータなんてそんなもんだろう、と思っていた。

Huawei E5377s-327
LTE:1/ 3/ 5/ 7/ 8/ 19/ 20
UMTS:1/ 2/ 5/ 8/ 19
HxWxD: 57.1 x 93.5 x 14.4 mm
重量: 82 g
連続通信時間: 最長約6時間


 今回NECのAterm MR04LNを買ってみた。E5377のバッテリが1,500mAhなのに対し、MR04LNは2,300mAhと5割増だ。電池の保ちもそれくらいを想定していたが、MR04LNは省電力機能が充実しており、E5377に比べて数倍電池が保つように感じる。ルータはWiFi接続が切るとほどなく休止状態に落ちる。休止状態ではほとんど電池が減らない。意識して電源を落とさないと、何もしていないのに電池がなくなっている、ということがない。

 休止状態からの復帰はsmartphoneの専用アプリで遠隔操作ができる。PCからはBluetoothで接続要求を飛ばせば復帰する。回線接続まで多少時間はかかるが、ルータに触れる必要もないのが良い。


NEC Aterm MR04LN
LTE: 1/ 3/ 8/ 11/ 17/ 18 / 19/ 21
UMTS: 1/ 5/ 6/ 9/ 19
外形寸法: 約63(W) × 111(D) × 11(H)mm
質量: 約111g(本体のみ)
連続通信時間: Wi-Fiテザリング時 約12時間

 
 僕の使い方だとカバンに入れっぱなしでも数日は問題ない。特に充電に気を遣わなくても、使いたい時に使えるのが快適である。久方に気が利いているな、と思える製品だった。


NEC Aterm MR04LN 3B モバイルルーター (OCN モバイル ONE マイクロSIM付) クレードル付属【Amazon.co.jp 限定】
NEC Aterm MR04LN 3B モバイルルーター (OCN モバイル ONE マイクロSIM付) クレードル付属【Amazon.co.jp 限定】

Oct 28, 2016

タブレットは最低でも10インチが必要 (6年遅れ)

 タブレットらしいアプリに最低限必要なサイズは10インチであり、「7インチのタブレットは最初から死んでいる」と、 と、かつてSteve Jobs氏が決めつけたのは正しかったなー、と今になって思う。小さいタブレットは何かと使いにくいからだ。

クラウドwatch; 「7インチタブレットは最初から失敗」「Androidは断片化」 Jobs節が炸裂(2010/10/25 10:22)

 YOGA tablet2 with windowsは8.0インチ1,920x1,200ピクセルの液晶ディスプレイを内蔵している。縦横比は16:10で、ノートPCで一般的な16:9と比べれば短辺側に余裕があるが、それでも短辺側が短すぎる。横に使うと仮想キーボードが画面を覆い尽くしてしまう。

 YOGA tablet2はスタンドと一体化したバッテリーが特徴で、横使いを求めるデザインである。横にすると仮想キーボードが邪魔なので外付けキーボードを追加した。また画面が狭いため、タッチでの操作が困難である。マウスが必要となる。

結果こうなった。
Pa176115r

YOGA tablet2-851F 426g
Wedge Mobile Keyboard Bluetooth U7R-00001 457g(実測、内スタンドカバー203g)
Microsoft Wedge Touch Mouse 65g(実測)

 合計948g、ほぼ1kgだ。単体で使いにくいがゆえ、あれこれ繋いでようやく使っているだけで、要するにガジェットマニアのオモチャでしかない。

 8インチwindowsタブレットはそれ単体では使いづらいと考えるのは私だけではないようで、同じような構成で使い始めたが、しっくりこないとしていたが、トラックパッド付きキーボードケースと一体化させたことで、利便性が段違いに良くなったと評されている方がいた。

Lenovo『ThinkPad 8』レビュー - どれ程の必要が。(2015-11-07)
Lenovo『ThinkPad 8』再レビュー - どれ程の必要が。(2016-07-10)

 使いたい時にサッと使えるかどうかが評価の違いにつながるのだろう。8インチwindowsタブレットは実用の限界を下回るサイズと感じる。


ディスプレイの縦横比による仮想キーボードの使い勝手のちがい

12インチもあれば仮想キーボードが邪魔にならない

Continue reading "タブレットは最低でも10インチが必要 (6年遅れ)" »

Oct 16, 2016

ATOMはともかく、eMMCはあかん

 intel Core m3ベースのhp Pavilion x2 12、ATOMベースのLenovo YOGA tablet2と比べものにならないくらい早い。

Lenovo YOGA tablet2 with windows 8インチモデルは、Atom第2世代、Silvermont マイクロアーキテクチャのBay Trail refresh SOC、Intel Atom Processor Z3745(1.33GHz/ burst 1.6GHz))で、このプロセッサのPassMark CPUベンチマークのスコアは1,071である。

hp Pavilion x2 12は、Skylakeマイクロアーキテクチャのintel 第6世代Coreプロセッサ、intel Core m3-6Y30(900MHz/turbo 2.2GHz)が採用されており、同ベンチマークのスコアは3,056である。

 CPUのパフォーマンスは3倍弱あるが、体感速度はそれ以上と感じる。そこでブートドライブのベンチマークをとってみた。

Diskmark_yoga2_emmcDiskmark_pavilionx2_ssd
YOGA tablet2 SanDisk SEM32G eMMC Pavilion x2 SAMSUNG MZNTY128HDHP SerialATA6.0Gbps M.2

 左がストレージインタフェイスがeMMCのYOGA tablet2、 右がM.2のPavilion x2のスコアだ。シーケンシャルリードは2.5倍ほどだが、ランダムリードで12倍超の差が付いている。Windowsの体感速度はディスクの早さで決まると思っているので、これを見て納得できた。


Atom採用タブレットのハイエンドといえばSurface 3

ディスクの早さが快適性の決め手

Continue reading "ATOMはともかく、eMMCはあかん" »

Oct 15, 2016

12インチwindowsタブレットは、アリ

 windowsタブレットはできないことが少なくて便利と感じている。今年の春に8インチwindowsタブレットを購入したところ、iPad miniをさっぱり使わなくなってしまった。自宅のリビングに置いていたNexus7も放置されて久しい。iPadやAndroidタブレットでは、PCで簡単にできることがやけに遠回りになることがあるからだ。

遊手好閑; 安さに釣られてwindows tabletを買ったら、iPad miniがほとんど要らなくなった(Apr 03, 2016)

PC watch; 市販の鉛筆でも操作できる「YOGA Tablet 2 with Windows」(2015/3/3 12:36)


8インチワイド(16:9)は狭い

10インチ超のタブレットは大きすぎるのでは?

hp Pavilion X2を試す

Surface pro 4と比べて


Continue reading "12インチwindowsタブレットは、アリ" »

Dec 30, 2015

Apple TVからAmazon Fire TVに買い替えた

Pc294299r 買い替えた、というより定額制動画配信(SVOD)対応プレイヤーを新たに買ったと言う方が正しいかも知れない。Apple TVではこの種のサービスをほとんど使っていなかったからだ。以前PS3でhuluを試したことがあるが、月1,580円は高いかなと思って解約、その後980円に値下げされたが再契約には至らなかった。PayTVはDiscovery channelを契約しており、あまり増やしたくないからだ。

 今回Fire TVを買ったのはAmazon Prime Videoが目当てだ。田舎住まいなので買い物はAmazonに相当に依存しており、お届け日時指定便が必要なのでプライム会員でもある。Prime Videoは追加コストなしでSVODサービスが利用できてありがたい。PCで試して見たいものがまずまず揃っていたので、TVで見られるようにプレイヤーを買うことにした。

AV Watch; Netflix 4Kも見られるAmazonの「Fire TV」を試す(2015/11/13 11:00)

 従来使っていたApple TV 2nd Gen.はIRリモコンだったが、Fire TVのリモコンは電波式でいちいちプレイヤーの方に向けなくて済むのが良い。音声認識の精度は充分だが、Amazon Prime Videoの中でしか使えないようだ。Youtubeなどアプリの中では使えない。アプリから検索するのは面倒で、同一サブネットに収容されるsmartphoneからpushする方が現実的だろう。Apple TVでもYoutubeをテレビに飛ばす時にはAirPlayを使っていたがクライアントが(基本的には)iOS端末かMacに限られる。うちはiOS端末が減る一方で、Apple TVを使う必然性が薄れていた。Apple TV 4th Gen.でリモコンが改善されたが、価格が大きく上がったこともあり、これはいらんなあという感じ。

AV Watch; 進化したApple TVを試す。モダンOS化で劇的に使いやすく(2015/10/29 10:01)

Continue reading "Apple TVからAmazon Fire TVに買い替えた" »

Jul 13, 2015

Mac mini Mid2011 メモリスロット故障

 自宅でメインに使っているMac mini、朝には問題なく使えていたが、外出先で家人から
「Macのあたりからブザーの音がするよ」と連絡があった。

 帰宅してみると、ビープ音が3回、延々と鳴っている。調べてみると、DRAMのエラーのようだ。

Mac コンピュータ:起動音について

手持ちの別のDIMMに変えてみたがダメ、端子のホコリを飛ばしたり、磨いたりしたがダメ。

 もう少し調べてみると、バンク0が故障した事例がみつかった。

Mac mini 2011 ビープ音三回; Apple サポートコミュニティ

 これを参考にバンク0をカラにして、バンク1だけDIMMを差してみたら、問題なく立ち上がった。


 メモリは半減したがいちおう解決。4GBあればとりあえずは使える。このところ仮想環境のwindowsをめっきり使っていないから、8GBないと厳しいということもない。

 しかし、他に事例もあるとなると、構造的に問題あるんじゃないのかな。iMacはあまりファンを回さないつくりで筐体がやたら熱くなる。長い寿命は期待できない印象だ。


 バックアップは取ってあるので、すぐには買い替えずにしばらく使うつもりでいえるけど、本格的に壊れたらどうしようかね。


 自分の部屋と呼べるものがなくなって、自宅でパソコンを使うことが少なくなっているのでデスクトップの必要性が薄くなった。そのぶん、ノートへの要求が厳しくなりMacBook Airでは画面の広さとディスクスペース、CPUパワーに不足を感じている。いっそMacBook AirとMac miniの併用をやめて、15インチノートにまとめた方が良いかもしれない。

Jul 17, 2014

Powershot S100とXZ-2、テレマクロの画質比較

 Powershot S100への最大の不満は、ワンタッチで露出補正出来ない点だったけれど、S90と比べても画質が甘いんじゃないかと感じることがあった。135版換算28-105mm、3.8倍ズームのS90に対し、S100は同じく換算24-120mmの5倍ズームである。広角側にも広げた上でズーム倍率を拡大、本来なら光学系は大きくなる。しかしながらS90からS100でボディは薄型化された。ホントに大丈夫かねと疑いの目で見ていたことで、ささいなアラがよけい目についていたのも否定できないが。


マクロは望遠側がキモ

 僕は料理の写真を撮ってしまうお行儀の悪い人なので、テレ側でのマクロ撮影をけっこう使う。ワイド側での近接撮影は、遠近感が不必要に強調されるて不自然な絵になりがちだ。DSC-RX100を候補から外したのはこれもあってのこと。しょうもない被写体だが、お酒のラベルを撮るついでにS100とXZ-2を比べてみた。どちらもテレ端での最短撮影距離、フルオートで補正なし。

 まずはS100から。

Telemacro_s100
 1/30 F5.9 ISO800 26mm(換算120mm)

Img_2935r 写真全体はこんな感じ。ここからお酒の銘柄付近を800x600ピクセルで原寸切り出ししている。解放F値が暗いので、ISO800まで感度が上がっている。撮影したのは、昼間の北向き窓の室内で露光量はEV7.5前後。



 
 
 

次にXZ-2。

Telemacro_xz2
1/60 F2.5 ISO200 24mm(換算112mm)

P7150037r S100と比べて撮影倍率が大きい。画角は広いが最短撮影距離の短さが効いて倍率を稼いでいる。解放F値が明るいので感度はISO200で済んでいる。紙の質感が豊かで、文字には表面の微妙な凹凸によるインクの乗りのちがいで生じた表情が見て取れる。おおきなボケが重畳されたように見えるS100とくらべ、青色の文字のキレも良い。若干アンダーな分、見栄えがやや有利になっているかもしれないが、総じてXZ-2の方が良好に見える。撮像素子は似たようなものなので、レンズのキレが良いのかな。もっともボディのサイズの差がこれだけあれば、画質の面では勝ってもらわないと困るのだけど。

Jul 13, 2014

Mac mini (mid 2011)をFusion drive化

Fusion_drive

 手持ちのMac miniは出荷時に搭載されていた500GB HDDに加え240GBのSSDを組み込んである。購入以来三年になり500GB HDDがほぼ一杯になった。HDDを交換するついでにFusion driveを構築した。

 Fusion driveとは、SSDとHDDを1つのボリュームにまとめて扱うテクノロジだ。使用頻度が高いデータをSSD側に収容しシステムのパフォーマンスを稼ぎ、容量の大きなデータはHDD側に収容することでストレージのビット単価を抑える。HDDとくらべてフラッシュメモリが割高なので、両者のいいとこ取りを狙っている。SSDが十分安くなるまでの過渡的なものに思えるが、フラッシュメモリの微細化に限界が見えており、以外と長く使われるかもしれない。同種のものにHDDにフラッシュメモリを組み込んだSSHDがある。

 バイナリをSSDに置き、データはHDDに置くという運用でも、もちろんSSDのメリットを生かすことができる。複数のボリュームを管理するのがやや煩雑だが、ホームディレクトリをHDDに置けば、データの保存場所をユーザが意識する必要はほとんどなくなる。実用上はそれで問題なかったが、Fusion driveが組めるならやってみたかったというところ。


構築にはSSD, HDDの消去が必要

 手順としてはHDDの交換、SSDの消去、Fusion Driveの構築、OSインストール、バックアップからのリストアとなった。OSX Lion(10.7)からバージョンアップで更新してきており、ここらでクリーンインストールしたかったのでOSX Mavericksのインストールメディアを作ってクリーンインストールしたが、面倒ならここは省略できる。Time machineからシステムごとリストアすれば良い。

OS 10.7以降、ディスクからインストールはオプションで、app storeからのオンラインリカバリが基本となっている。作業途中で数GBのダウンロードを待つのはかなわんので、 USBメモリでOSインストールメディアを作成する。作成方法はこちらを参考にした。

【OS X Mavericks】インストール用 USBメモリ起動ディスクを作成して再インストールと復元をできるようにしておく : C-through the Mac

 念のためTime machineで作業開始前のスナップショットを取る。これで準備は完了。Mac miniを開けて500GB HDDを取り出し1.5TB HDDに入れ替えた。
 蓋を閉めたらOS X Marvericks(10.9)を入れたUSBメモリから起動する。次にディスクユーティリティでSSDを初期化する。Appleが出荷時に組み込んでいるSSDとHDDの組み合わせ(samsungと東芝?)だと、初期化したボリュームがふたつある時点でFusion driveにするか聞いてくるとのことだが、intelのSSDとHGSTのHDDでは端末からcore strageを操作する必要があった。手順はこちらを参考にした。

意外と簡単!Mac miniと手持ちのSSDとHDDで疑似Fusion Driveを自作してみました - 理想未来はどうなった?

 構築したFusion driveにOSをインストール、バックアップからの書き戻しと、再構築した環境のバックアップ作成と進み作業完了。全行程には二日ほど要した。


単一ボリュームで管理が楽、早い、しかし、耐故障性は低い

 体感上のパフォーマンスは、SSDにバイナリ、HDDにデータと明示的に置いていた時と変わらない。非常に大きなデータを扱う際の読み書き速度の改善は感じるが、要した手間を考えると、HDDにホームディレクトリを置いておけば、それで事足れりだったのかもしれないなあ。

 最後になるが、Fusion driveは複数のボリュームをひとつにまとめる関係上、耐故障性が落ちる。raid0みたいなもので、バックアップは必須である。

Apr 15, 2014

二台持ちのケータイを「カケホーダイ」に切り替えるのはアリかも

ドコモが通話定額を軸にした新料金プラン、 「カケホーダイ&パケあえる」を発表した。

ドコモが新料金プラン、通話定額やデータシェアをラインナップ- ケータイwatch


今さら通話します?

 長年通話料の高止まりが続いたことから多くの人が通話を控える傾向にあり、これまでほとんど使っていなかった通話が使い放題になったところでメリットを感じない、基本料金の値上がりでしかないとの声が上がっている。

 僕も最初はそう思った。パケットパックの割高感が強いこともあって、第一印象はかなり悪かったが、カケホーダイについてはケータイで使うぶんにはアリかもしれない。

 携帯電話向けの「カケホーダイプラン(ケータイ)」は、二年契約で月額2,200円だ。FOMAのタイプSバリューは二年契約で月額1,500円で、55分の無料通話が付いてくる。タイプSバリューに700円足せば通話時間の制限がなくなるわけだ。そう考えると検討の余地がある。
 スマホシフトが進むことで日々iモードメールの必要性が薄れてきており、遠からずケータイ側のデータ通信契約を切ることになるかもしれない。そうすると、iモードの300円とパケホーダイダブルの下限額の372円が浮く。これを振り向ければ「カケホーダイ」に切り替えてもほとんど負担は増えない。

 934円のタイプSSバリューや、743円のタイプシンプル バリューで済んでいた人には通話定額なんて無駄でしかないが、それなりに通話を利用していたタイプSの契約者なら、定額になるメリットがある。また、スマホだけではなく、ケータイでも通話定額が得られる点はメリットだろう。従来タイプSの契約者なら検討しても良いのではないか。


ホンモノの通話定額の登場

 さて、今回ドコモから本物の通話定額プランが提供されることで、ソフトバンクの「スマ放題」が提供されないままお蔵入りになるかもな。あちらは通話時間5分を越えたら青天井、通信量2GBを越えたら青天井で、定額でもなんでもないものなのに、いかにも使い放題のように謀っている。ところがホンモノの通話定額が出てきたことで、仕込んだ引っかけが露呈してしまった。不評を受けて多少の改善を打ち出してきたが、かつての「ゴールドプラン」の二の舞になるかもね。

より以前の記事一覧

blog内検索


ad

February 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

プライバシーポリシー

無料ブログはココログ