Posts categorized "音楽"

Jul 15, 2012

SHURE SE215が肌に合わず、Apple in-ear headphones with remote and micへ

 およそ二年使ったErymotic research ER6が断線した。このイヤフォンはとにかくケーブルが細く、最初に見た時に長持ちしそうにないなと思ったものだが、案の定といったところ。

遊手徒食; カナル型イヤホンETYMOTIC RESEARCH ER6(Mar 07, 2010)

 イヤフォンは消耗品と思っているので、断線したこと自体は「しゃあないなあ」で済ませた。ダメになったからには替わりが必要だ。ER6は気に入っていたが、同じものを買うのも芸がないな、と、Amazonを見ていたら、SHUREのSE215が安くなっているのをみかけた。これは上位機種と違って、バランスドアーマチュアではなく、ダイナミック型だ。ダイナミック型は低音がよく出ると言われている。重低音にこだわりはないが、SHUREにも興味があったので買ってみた。

 ところがこれが好みに合わなかった。低音が前に出てくる印象で、うるさいほど。それならばこれ、と薦められたApple in-ear headphonesを買った。iPodやiPhoneに付いてくるイヤフォンが大した出来ではないので、Appleのイヤフォンなんて…と思っていたが、意外にも良い。

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 低音は控えめで、うるさく感じることはない。中音域から高音域まではフラットに鳴る印象だ。ER6とくらべると高音域まで伸びている。高音がキラキラと華やかな印象だ。

 しかし、それだけに圧縮オーディオのシャリつきが目立ってしまう。このイヤフォンを生かすにはそれなりのビットレートが必要なのではないか。iPod miniのフラッシュは16GBで、手持ちのライブラリを全部入れるのは無理だ。以前は入れる曲を選んで容量を節約していたが、iPodのキモはもっている音楽を全部持ち運べるところにあると思っている。ライブラリの一部しか転送できないでは、聞きたいと思った時にその曲が手元にないこともしばしばだ。

 最近のiTunesには低ビットレートに再エンコードしてiPodに転送するオプションがある。これを使ってこれまでAAC 128kbpsに落として転送していたのだが、Apple in-ear headphoneで聞くと高音への付帯音がどうにも気になってしまう。ER6では聞こえていなかった。今思えばそれもまた幸せだったのかもなあ。

SHURE 高遮音性イヤホン ブラック SE215-K-J
SHURE 高遮音性イヤホン ブラック SE215-K-J


Apple In-ear Headphones with Remote and Mic MA850G/B
Apple In-ear Headphones with Remote and Mic MA850G/B

Apr 23, 2011

iPhoneからiPod nanoに買い替えた

 Androidには多くの音楽プレーヤアプリがあるが、ほとんどがSDカードに入れた楽曲を再生する前提で作られている。歌手名、曲名、アルバム名などメタデータの一覧表示が切り替えられる程度で、プレイリスト関連機能はあまり充実していない。これらのアプリが数百曲程度をターゲットにしているからだろう。

 また楽曲管理の問題もある。数百曲程度なら手作業のフォルダ管理でも問題ないのだろう。直近半年、一年の新譜だけを聞くなら、曲の管理を考える必要はない。しかし、手持ちのデスクトップのライブラリは三千曲、20GBを超えている。この中には持っているだけでほとんど聞かなくなった曲もあり、全部SDカードに入れるのは非効率的だ。聞かない楽曲を省いて転送したいが、これだけ多いと手作業で管理するのは不可能だ。いまもiTunesでライブラリ管理をしているので、音楽プレーヤはiPodが最適ということになる。

 そこで、iPod nanoを購入した。

Img_3112r 必要以上に小さすぎることが不評な現行iPod nanoだが、これだけ小さいとイヤフォンのケースに収まる。昨年、smartphoneをAndroidに切り替えたので、iPodを使いたければ、30GB HDDの第5世代iPodか、iPhone 3Gを持ち出す必要があった。どちらもかなり大きく、重い。他にも持ち運ぶ機材が増えていたので、音楽を聴くためだけにこれらを持ち出すのは抵抗があった。smartphone, ケータイ, WiMAXルータに加えて130g台のiPhoneやiPodは重い。

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 一時はこの手のデバイスが四台まで増えていた。Androidへの乗り換えで、iPhoneは電話機としてはもちろん、ネット端末としても使わなくなっていた。iPodのためだけに持ち出すのは億劫で、長距離の移動でかつ、荷物の量に制約がない時くらいしか持ち運ばないようになっていた。

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 今回iPodを入れ替えてこうなった。この半年で端末が全部入れ替わっているのは、我ながら業が深いねえ……

 さて、日常持ち運ぶ上で許せる重さには上限がある。端末の切り替えでその割り振りが変わった形だ。従来は重点なしに同じような重さのデバイスが何台もあったが、現在は一番プライオリティの高いタブレットに重点的に割り振り、ケータイと音楽プレーヤは最小限とした。Galaxy Tabは端末内蔵の3Gモデムで十分使い物になるので、WiMAXルータは外した。端末が減ったことで総重量も減っている。実測で581gから499gに減少した。荷物が軽くなった上で、ネット端末の画面が広くなっているので満足感は高い。

 このように重量の点でも7インチタブレットは持ち運ぶ上で絶妙なサイズだと感じた。これが9.7インチiPadだと大幅に重くなる。軽量化されたiPad2でも601gだ。さらに別途WiFiルータが必須なので総重量は800gを超える。日常的に持ち運ぶには重すぎる。必要な時だけ持ち出すなら、もう少し重くなってもノートPCの方がいい。


遊手徒食; iPhoneを(ようやく)解約(Apr 15, 2011)

遊手徒食; ケータイも機種変更。N-02A→ L-04B(Apr 03, 2011)

遊手徒食; iPod nanoの32GBが欲しい(Oct 31, 2010)


Apple iPod nano 16GB シルバー MC526J/A 【最新モデル】
Apple iPod nano 16GB シルバー MC526J/A 【最新モデル】

May 11, 2009

→Pia-no-jaC← @栄ミナミ音楽祭'09

 今回は珍しく音楽ネタ。

 先週末、栄ミナミ音楽祭に行ってきた。お目当ては、表題の→Pia-no-jaC←。彼らと出会ったのはApple storeでインストアライブだった。ピアノと南米発祥の打楽器、カホンで構成されたインストユニットで、素朴な音楽かと思うとさにあらず。疾走感あふれるメロディーと熱いライブパフォーマンスがかれらの身上。



 CDだとこの熱さは3割減かな。是非ライブで聞いていただきたい。

First Contact
First Contact

Apr 13, 2009

iPhone 3G購入

iPhone 3G

 今回もスーパーボーナス一括払いで購入した。X01NKことNokia E61を代替するのが目的だ。X01NKは割賦終了を待ってdocomoのBlackberryに切り替える予定でいたが、割賦終了を待てなかった。

 X01NKを買い替えようと考えていたのは、メールが途中で切れて全文が相手に届かないことがあるという不具合が起きていたからだ。去年2回修理に出したが結局直らなかった。症状が出た時のメールをE61の送信済みフォルダからmemoを介して取り出して、バイナリエディタで見てみたら、文字の挿入、削除をしたあたりにNULL文字が。そりゃ、メールが切れて当然だわな。メーラの内蔵エディタにバグがあるのだろう。ハードウェアを何回点検しようが直ることはない。

遊手徒食; X01NK再修理(Nov 16, 2008)

 再修理から帰ってきた頃から忙しくなったため、ソフトバンクの窓口とやりあっている余裕はなく、920SHとX01NKのSIMを入れ替えて、920SHをメイン回線用に使っていた。

遊手徒食; ソフトバンク920SH YK、スパボ一括8,800円(Nov 08, 2008)

 ところが、920SHのスケジューラやtodoはすこぶる出来が悪い。PIMのためだけにX01NKを持ち運ぶようになった。X01NKも920SHも比較的大きな携帯電話なので、相当に邪魔である。iPodはHDDタイプのものを使っており、このサイズのデバイスを三台持ち運ぶのは正直かなわん。

iPod 5.5G, iPhone 3G and E61

 そんなわけで、X01NKとiPod 30GBを一台にまとめられるiPhone 3Gに手を出してしまった。

 iPhone側でパケット定額上限まで使ってしまうと、X01NKの割賦と合わせて支払い金額がけっこうに嵩んでしまう。節約のため、当分はWi-Fi主体で使うつもりだったが、ちょっと油断していたら簡単にパケット定額制の上限額を超えてしまった。ソフトバンクのパケットし放題は、たった6.5MBの転送で上限に達する。電話回線でwebプラウズしてしまえば、数ページで上限に達してしまう。WiFiからの切り替えを忘れていたら、ほんの一撃で上限だった。

 上限に達してしまったあとは遠慮なく3G回線を使っていたが、締め日を超えた現在、SBM回線につながらないよう、Airplaneモードにしている。電話回線は使わず、おおむねiPod touchとして使用中。データのみ繋がらないようにするAPN disablerというAPプロファイルがあるが、音声通話やSMSは使っていないので、SBM回線全てを遮断している。

Img_0007 もとより電話として使う予定は全くなかったので、電話番号は誰にも教えていない。しかし、契約から半月もしないうちに非通知ワン切りがかかってきた。相変わらずだ。端末側の設定で着信拒否してはいるが鬱陶しい。SBMに改善する意思がないのだろうな。

 横のスクリーンショットは締め日前で、SBM回線が有効になっている。上の写真は締め日後に撮影した。横で"softbank"となっている部分が飛行機のアイコンになっているのがわかるだろうか。これは、携帯電話の電波を送受信していないことを示している。

May 20, 2008

iPod mini復旧

遊手徒食: iPod mini破損、iPod 30GB(5.5G)へ買い替え(Oct 09, 2006)

 HDDクラッシュで壊してしまったiPod mini。壊れたMicrodriveをCFに交換して復活させてみた。手持ちのCFを使ったので容量は半減の2GB。250曲程度しか入らない。

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 30GB iPodに慣れた身には不満が出るかな、と思いきや、これはこれでアリなんじゃないかと思う。少数のアルバムを繰り返し聞いているときには、この程度の容量でも不都合ない。HDDがなくなって、気安く使えるようになったのもいい。まえはショックプルーフのケースに入れていたが、いまはむき出しで鞄のポケットに入れている。ケースぶん、薄くなった。

May 09, 2008

iPodに私的録音補償金をかけるんだってさ

iPodなど「録音録画が主用途」の機器を補償金制度の対象に、文化庁が試案(internet watch)

 文化庁試案とのことなので、これがそのまま結論となる可能性が高い。

 この問題に対するJEITA、すなわちメーカ側は、コピー制限がある場合やタイムシフト、プレイスシフトに関しては、補償金の対象にならないとしている。

JEITA、私的録音録画補償金問題について声明(AV watch)

 コンシュマとしても、それが妥当だろうと思う。

 著作権者側がプレイスシフトの手段を提供した上でカネを取るというならまだわかるが、それを妨害する措置をとりながら、さらに補償金を出せというのは、なんとも厚かましい話である。

 私的録音録画補償金制度の趣旨からも、リムーバブルメディアが絡まないタイムシフト、プレイスシフトに課金できる根拠は薄い。そもそもこの制度は、デジタルによる高品質のダビングに対して補償しましょうというもので、発足した当時は「デジタル録音補償金」と呼ばれていた。リムーバブルメディア間での私的録音が自由にできることが前提だ。SCMSが導入した時点で、制度の正当性は既に失われていた。

Jan 06, 2008

iPod update 1.2.3適用

windows2000で第5世代iPodのfirmware更新をすると、転送したはずの曲が見えなくなる(遊手徒食)

 第5世代iPodにupdate 1.2.2を当てるとiPodの中身が見えなくなる件は、update 1.2.3で解消したとアナウンスされていた。

iPod (5th generation): ソフトウェアのバージョン 1.2.2 にアップデートすると、曲やその他のコンテンツが表示されなくなる

 そうは言っても、またトラブルを起こされてはかなわない。ひと月ばかり様子を見ていたが、windows2000とiTunes7.3環境でも問題ないようなので、updateした。1.2.2も1.2.3もbug fixのみとされており、使ってみても特に気が付いた点はない。これなら、updateすることもなかったかな? 特に不都合なく動いているコンピュータは、触らないのがいちばんのかもしれない。


 …なんて言いながら、vine linuxは、4.2リリースに合わせて早々にupdateしてしまったが。これはVMで使っているサブの環境なので、あまり躊躇わずに手を下せる。

Nov 17, 2007

windows2000で第5世代iPodのfirmware更新をすると、転送したはずの曲が見えなくなる

 第5世代iPodのFirmware 1.2.2が公開されたが、このバージョンのファームウェアを組み込んだiPodはiTunes 7.5でしか利用できない。7.4以前のiTunesでシンクロすると、iPodに転送した曲が全て見えなくなってしまう。

 第5世代iPodとは、videoが再生できるもの。見分け方はこちら。

iPod のモデルを区別する方法(Apple)

Apple iPod 30GB ホワイト MA444J/A
Apple iPod 30GB ホワイト MA444J/A

 classicのいっこ前、このタイプの光沢仕上げされたiPodである。


 XP以降のwindowsや、OS Xならば、iTunesを7.5にアップデートすればよいのだが、windows 2000にはiTunes7.5が提供されていない。
 2000対応の最終バージョンであるiTunes7.3では、Firmware1.2.2のiPodとは同期できないので、1.2.1に戻す必要がある。USのknowledge baseには、2000.11.15付けで対処法が示されている。Firmware1.2.2が入っているフォルダを消して、旧Frimにroll backせよ、とのことだ。

iPod (5th generation): Songs and other content do not appear after updating to software version 1.2.2(Apple care knowledge base)

 Apple store店頭でも、Firmware1.2.1へのroll backをしてもらえるので、fixする自信がなかったら持ち込むのが早いだろう。

 このところ、windows2000非対応のソフトやハードがじわじわ増えてきているのを感じる。2000も潮時かと思うのだが、XPに乗り換える気がどうにも起きない。ノートではXP professionalを使っているが、XPならではのメリットを感じたことがないからだ。

Oct 18, 2006

iPodのケース carringcase.net spiderjacket

Spider Jacket or iPod 5G.(w/VIDEO) (carryingcase.net/MJ soft)

 ケースもiPod対応のものに買い換えた。
 miniで使っていたのと同じく、今回もcarringcase.netオリジナルのspider jacketを選んだ。取扱店はかなり少ない様子。名古屋地区では、以前Mac Martで見たことはあったが、今回エイデンに問い合わせたところでは、取り寄せができないとのこと。通販にて購入した。

 このケースは、iPodを天地逆さまに収納する。操作はiPodを少し引き出して行う。

Pict2561r

 操作性を優先するなら、クリックホイールと液晶部分がビニールのシートで素通しになっているタイプのケースの方が便利だろうが、あれには違和感がある。スピーカーの形に小穴が空いた、黒いビニール製の収納袋が付いてきた、80年代以前のトランジスタラジオのようで、どうにも頂けない。

 かといって、製品添付のベロアのケースは、薄い仕立てでルックスは良いが傷防止がせいぜいだ。

Pict2564r

 薄いぶんプロテクションは限定的なのだが、そのかわり、ケース越しにクリックホイールを操作できる。ケースから全体を出さなくとも、液晶が見える分だけ引き出せば操作できる。しかし、素材の薄さ以上に、iPodをケースから引き出すとき、体から離す方向に引き出す動きを若干不安に感じる。いずれ手元を誤って落下させそうな気がする。miniを落下で故障させたばかりで、少し神経質になっているかもしれないが、手前に引き出すspiderjacketでの動きの方が、どちらかといえば安心だ。

Oct 14, 2006

ビデオ対応iPodを使ってみた

週刊デバイスバイキング 「ビデオiPod」登場。PSP用MPEG-4も再生可能?(impress AV watch)

 この記事は05年10月発売の5th Generationのものだが、06年9月発売の6th Generationにも多くが当てはまる。液晶以外のハードウェアは共通とのことで、iPod 6th Gと呼ばれているが、実質的には5.5Gとみなしたほうが良いだろう。5thGで指摘されていた、メニューのレスポンスの若干の悪さなどは6th Gでも引き継がれているようだ。6th Gをnanoやminiとくらべると、若干もたつく感がある。

 前のエントリーでは、PCへの動画の転送と、MPEG4へのトランスコードに多大な時間がかかることから、ビデオは使わないだろう、としたのだが、折角なので試してはみた。やってみると、iPodへの転送までに要する手間と時間が大きく、一連の作業が自動化できないと常用するのは厳しいと感じる。USでは、MPEG4にエンコードした番組がiTunes storeで販売されており、手間のハードルはクリアできるのだが。
 しかし、それ以上に問題があったのは、コンテンツの中身だった。現代日本のTV番組は、集中して見るようにできていない。ながら見を前提として、徹底的に冗長なつくりになっているため、他にすることがない電車の中で見るには向いていない。そもそも、普段ロクにTVを見ておらず、TV番組のもつ間を忘れかけているというのもあるのだが、こういう環境で見るTV番組は予想以上に退屈だった。
 こういう環境で視聴する動画は、TVとは違う方法論で作るべきなのかもしれない。試聴環境の特性に合わせ、短時間で区切りをつけた上で、できるだっけ多量の情報を高密度に押し込むような構成が求められる。
 いや、そもそも、電車の中で動画を見る、という行為そのものに合理性がないのかもしれないな。

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