Posts categorized "クルマ"

Nov 08, 2016

NISSAN ノート e-power試乗、Sモードを是非試すべき

 電気自動車を自称する、日産ノート e-powerを試乗してきた。

Car watch; 日産、「ノート」一部改良で燃費37.2km/Lの「e-POWER」追加(2016年11月2日 10:00)

 このクルマは駆動力の全てをモータでまかなっている。モータはリーフと共通で最高出力80kW、最大トルクは254Nmと大トルクのもの。電気自動車並みの出足が期待できる。一方バッテリーの容量は1.5kWと少なく、ハイブリッド車並みだ。外部電源からの充電には対応しない。言い換えれば充電が不要なので自宅に充電スタンドは必要ない。集合住宅住まいにはメリットである。近所のディーラーに試乗車があったので、早速試してみた。

トルクフルでスムーズな加速

アクセルペダル操作での車速管理が自在な「e-POWER Drive」 Sモード

クルーズコントロールなし、高速走行は割り切っている?

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May 16, 2015

長距離走行での疲労感(ポロTSI vs. GE6フィット)

 大方の評判どおり、Polo TSIは長距離走っても疲れない。高速道路を200kmも走ればもうたくさんと感じていた二代目フィットに対し、Polo TSIは同じ距離走ったあともまだまだ走れる気がする。両者がターゲットにしている速度域が違う以上そうなるのは当然だけど、運転者の疲労が少ないと乗者に助手席で爆睡されても腹が立たないのがよい。僕は俗な人間なので肉体的な疲労はどうしても気分に影響してしまう。

フィットへの不満

三つの不満が解決

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May 09, 2015

高速走行でダウンサイジングターボの限界を見た

 連休中は日帰り帰省をしたりと、高速道路を走る機会が多かった。前に乗っていた二代目フィットとくらべると非常に楽だったのだが、一般道を走っているときに感じる余裕のあるトルク感は速度域が上になるほど希薄になる。1.3LエンジンのフィットGE6は時速80kmが快適に走れる限界と感じていたが、 Polo TSIの守備範囲はプラス40くらいかなという感じ。

大きな最大トルク、たいしたことない最高出力

ダウンサイジングターボは低回転でも排気量に似合わない大トルクが得られるが、最高出力は高くない。Polo TSIの1.2Lシングルターボエンジンはトルクこそ17.8kgm(175N・m)あるが、最高出力は105ps(77kW)でしかない。このときの回転数は5,000rpmで、これ以上回しても伸びていかない。回しただけ力が出るエンジンではない。

 このあたりディーゼル車と似ている。低速トルクは充分あるので街乗りでの加速に不足はないが、絶対的なパワーはないのでサーキットではタイムが出ない。

Web CG 第291回:デビュー戦で見事完走!ディーゼルデミオ、スーパー耐久参戦記(2015.4.17)


 街乗りや高速道路での流れに乗った走行で、アクセルを踏み込んだときの加速度に不足を感じることはないが、高速コーナーからの立ち上がりや、高速道路で車線変更から大きく加速したい時のように、エンジンが吹き上がってほしい状況ではもの足りなさがある。過給器がシングルターボである以上、低回転域での過給圧の立ち上がりを重視するか、高回転域での最高出力を重視するかは二律背反になる。PoloのエンジンIは前者に属する。

うん、確かに優等生だ

 Polo TSIはたびたび優等生と評される。日常もっともよく使う領域でドライバーの期待に応えてくれる反面、非日常領域の面白みには欠ける。そのあたりを含んでの優等生という評価なのだろう。GTIにしときゃ良かったかなあ…

Apr 10, 2015

CVTは登録車には向いていないのではないか

およそ2年、CVTのコンパクトカーに乗った結論がこれ。途中、二ヶ月ほど代車で乗った軽自動車と比べると、コンパクトカーではデメリットを感じることが多かった。CVTは軽自動車でこそ利点が生きるが、排気量1Lを越す登録車ではむしろ欠点が目立つように思う。

軽自動車ではCVTの違和感を感じない

定常運転時の回転数が低いコンパクトカー

遠いパワーバンド、遅い変速

エンジン特性がCVTに合っていた初代フィット

反応の遅れが不快感のもと

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Apr 03, 2015

トルクフルで乗りやすいVolkswagen Polo

 もうCVTはイヤじゃあ、とホンダ フィットを手放して、Volkswagen Poloに乗り換えた。

遊手好閑; 二代目フィット売却 (Mar. 22, 2015)

遊手好閑; VWポロに決めるまで (Mar. 30, 2015)

 しばらく日常づかいして、低速トルクがしっかり出るクルマはなんと乗りやすいかと認識を新たにした。

低速トルク十分なポロ、トルクが薄い領域はあるがDSGの早い変速でカバー

低速トルクに欠けるフィット、回転数を上げたくてもCVTの変速が遅い

パワーバンドが遠い

必要な時にトルクを得られるかどうかが肝心

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Mar 30, 2015

VWポロに決めるまで

 購入以来2年余り、フィットのユルい運転感覚にどうも馴染めず、初回車検を待たずに手放した。

遊手好閑; 二代目フィット売却 (Mar 22, 2015)

 昨年半ばに初回車検を通さず乗り換える事を決め、代わりのクルマを探していた。最終的にはVolkswagen Polo TSIになったのだが、検討した車種はこのあたり。

・Volkswagen up!
・三代目フィットハイブリッド
・スバル LEVORG 1.6GT-S
・マツダ デミオ XD tourin
・スズキ アルトF, アルトターボRS
・Volkswagen Polo TSI

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Mar 22, 2015

二代目フィット売却

 初回車検を待たずに二代目フィット 13Gスマートセレクション(DBA-GE6)を手放した。総走行距離は15,500km、平均燃費は12.55km/Lだった。片道5kmほどの通勤が主な用途だが、カタログ値のJC08モード燃費値は21.0km/Lなので達成率は59.8%。カタログ燃費の半分ほどしか走らなかった。

ホンダ、フィットをマイナーチェンジし、ハイブリッド車を拡充(Car Watch 2012年 5月 24日)

ECONモードで強烈なラバーバンドフィール

 CVTのダルなアクセルレスポンスに合わせて、流れより少し遅いくらいに抑えぎみに走っていたにもかかわらず、燃費は伸びなかった。"ECONスイッチ"でエコモードに切り替えると1km/Lほど燃費が伸びたが、アクセルレスポンスは極度に劣化し、流れについていくにはずいぶん深くアクセルを踏まなければならなくなる。ラバーバンドフィールと形容される運転感覚で、まるで駆動系にゴムバンドが挟まっているようなもっさり感のことである。
 ECONスイッチをオンにしたときのアクセルペダルの不感帯の広さはプリウス一族のそれに近い。HV車はモーターが発進時から太いトルクでクルマを押し出してくれるので、違和感こそあれ不快感はさして感じないが、CVT車のエコモードはトルクが薄いNAガソリンエンジンの低回転域の使用を強制されてしみじみ辛い。運転していてのストレスが燃費向上を上回るので、最後の方はエコモードを切っていた。通勤距離の短さも相まって残念な燃費になってしまった。


高速道路では疲れる車

 高速道路での燃費もいまひとつだった。平坦路でメーター読み時速80kmなら瞬間燃費が20km/Lを越えることもあるが、この時の回転数は1,400rpm程度。トルクが全然出ていない領域なので、上り坂で速度を維持するにはかなりアクセルを踏む必要があり、平均すると15km/L程度になる。この、速度を維持するのに大きめのアクセル操作が必要というのがくせ者で、CVTの特性上エンジン回転数と車速がリニアでないのと相まって、運転感覚を頼りに速度を維持するのが難しい。上り坂ではいつの間にか速度が落ちていることもしばしばで、スピードメーターにちらちら目をやる必要がある。ステアリングは速度を上げても軽く、センター付近の不感域が広いように思う。修正舵があてにくく、直進安定性がよくない印象があった。また、遮音が不十分で、一般道でも60km/hを越えると車内に入り込むロードノイズが大きくなる。時速100kmではそれに加えてエンジン音も高まり、声を張らないと同乗者との会話もままならない。高速ではとにかく疲れる車だった。


5ナンバーミニバンと考えれば納得

 フィットのウリは多彩なシートアレンジによる積載性の高さにある。天井高が高く着座姿勢は立ちぎみで乗降性が良い。思うにフィットは二列シートのミニバンを意図して企画されたのではないか。そう考えてみると、ユーティリティの高さと引き替えに走行性能に難があるあたり、5ナンバーミニバンとよく似ている。そういえばフィットの車検証に記載された車体の形状は「ステーションワゴン」だ。

 なるほどね。

 

Mar 30, 2014

N box + customを借りた

06

ホンダ、斜め床+マルチスペースシステムで使い勝手を向上させた「N BOX+」 (Car watch)

 故あっていまどきの軽乗用車を借りる機会があったので、感想をば。比較対象は先代フィット1.2LガソリンエンジンCVT車。フィットと比べて軽自動車とコンパクトカーの差を感じない面も多かった。いくつか指摘する弱点がクリアされたら、国産コンパクトカーを選ぶ理由はなくなるかもしれない。


広い室内、登録車並の燃費

大きな騒音、腰高感

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