Posts categorized "家電"

Nov 13, 2010

Apple TV(第二世代)導入

 先日PS3を入手した。torneをつないでHDDレコーダとして使っている。

遊手徒食; RD-H1からPS3+torneに買い替えた(Oct 07, 2010)

 キーワードやレコメンデーションによる自動録画に対応していないが、予約済み番組の放送時間変更への追従くらいはできる。DTCP-IPによる録画データのLANへのインポート、エクスポートやBD,DVDへの書き出しもできないが、そこまでして残しておきたい番組もない。タイムシフトができれば十分なので、地上波テレビの録画では十分使い物になりそうだ、との感触を得た。

 次に、ネットワークメディアプレーヤとしても使うべく試行錯誤していた。PS3にはDLNAクライアントが実装されている。内蔵ブラウザはFlashに対応しており、Youtubeを見ることも可能だ。ところがどちらも使い勝手がよろしくない。
 DLNAクライアントは再生できるフォーマットが限られていて、DLNAサーバでのトランスコードが必要になる。しかし、DLNAサーバのトランスコード機能は相当高い処理能力が必要なようで、手持ちの環境では低いビットレートのムービーしか再生できないケースが多い。また、ファイルの検索性も良くない。サーバのフォルダ構造を直接見ることしかできずプレイリストやタグでの分類が効かない。
 Youtubeも難がある。内蔵ブラウザでアクセスすると、検索キーワードが入力できない。ブックマークレットやユーザアカウントでの「お気に入り」で対策できなくもないが面倒だ。また、SD品質での再生にしか対応しておらず、大画面で見るとすこぶる粗が目立つ。


 色々試してみたが、こりゃダメだわ、と放り出したのが先週の出来事。


 そんな折、日本でのApple TVの発売がアナウンスされた。第二世代Apple TVはOSXベースからiOSベースに変更され、HDDのローカルストレージも省略された。8GBのフラッシュメモリが入っているようだが、バッファに使われるだけでユーザから隠蔽されている。リソースの切り下げで8,800円と安価になり、この値段ならiTunesのライブラリがテレビで見れるだけでもモトは取れる。PS3やactvilaに落胆していたこともあってApple storeに並ぶと同時に注文を入れた。待たされるかと思ったが土曜日には到着した。

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 PS3でのストレスがほぼ全て解消している。iTunesのクライアントとして動作するので、プレイリストやジャンル等での分類が可能だ。YoutubeはHD品質で見られる。赤外線リモコンでは日本語入力ができず、Youtubeで日本語タイトルの検索ができないが、iPhoneの"Remote"で日本語入力ができる。iPhoneをリモコンにするとWi-Fi経由でコントロールするので赤外線リモコンのようにApple TVに向ける必要がないのも便利だ。Remoteアプリ上でライブラリのブラウズもできるので、Apple TVからの光出力をオーディオに繋いでおけば、音楽を流すだけならテレビをつけておく必要もない。AirPort ExpressによるAirtunesと同じことができる。

 iTunesで音楽やムービーを管理しているなら、Apple TVは買いだと思う。


 ひとつ注意が必要なのは、附属する赤外線リモコンはMacに添付されていたApple remoteそのものだということ。Apple TVとMacが同じ部屋に同居していると、リモコンでの操作に両方が反応してしまう。これを避けるにはペアリングが必要だ。Bluetoothのペアリングとは異なり、ホストとクライアントを1:1対応させるわけではない。Apple remoteには白いプラ製の第一世代からユニークIDが振られている。「ペアリング」なしではUIDを無視して全てのApple remoteの操作を受け付けるが、「ペアリング」すると、Apple TVやMacはそのUIDのApple remoteの操作しか受け付けなくなる。Mac添付のApple remoteがあれば、それとペアリングすれば、Apple TVのApple remoteによる誤作動は防げる。

 ペアリングするには、Macの受光部にApple remoteを近づけ、「メニュー」と「次へ/早送り」ボタンを同時に 5 秒間押し続ける。Macにチェーンのアイコンが表示されれば、ペアリングが成立している。

 もしくは、リモコンの受信機能をカットするかだ。これは、システム環境設定→ セキュリティ→ 一般で、「リモートコントロール赤外線レシーバを無効にする」を設定すればよい。

Apple Apple TV MC572J/A

Apple Apple TV MC572J/A

Oct 07, 2010

RD-H1からPS3+torneに買い替えた

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 プラズマテレビ導入後もアナログ地上波専用HDDレコーダ、RD-H1を使っていたのだが、デジタルに乗り換えろという字幕が出続けるのに嫌気が差して、レコーダも地デジ対応機に切り替えることにした。

 素直にブルーレイディスクレコーダを買えばいいのだが、これまでのテレビとのつきあい方を顧みるに、エアチェックした番組をディスクに焼くことは、ほとんどないだろう。それならDVDレコーダで十分だ。いや、DVDドライブすらいらないかもしれない。録画はHDDだけで十分。しかし、せっかくプラズマテレビがあることだし、BDのソフトは見たい。

 そういうレコーダがあるかというと、ない。BDレコーダもずいぶん安くなり、500GB HDDのシングルチューナモデルなら5万円以内で買える。でも、使いもしない記録型BDドライブは無駄だよなあ…

 そんなわけで、PS3とtorneを選んだ。地デジを録画でき、BDソフトも見られる。要件の7割方は満たすこと出来た。残る3割はBSの録画が出来ないこと。これさえ解決すれば良いのだが。

 まだ使い始めたばかりだが、操作へのレスポンスが良く、第一印象は良い。PS3も世代を重ねており、以前言われていたようなファンノイズの喧しさはない。テレビの録画はこれで十分かもなあ、と思う。どうせ大して見ないんだし。BSやCSの有料放送を見たくなったら、また考えよう。

torne(トルネ)(CECH-ZD1J)
torne(トルネ)(CECH-ZD1J)


PLANEX ゲームコネクト ハイスピードHDMI Ver1.4ケーブル (PS3・Xbox360対応) 1m
PLANEX ゲームコネクト ハイスピードHDMI Ver1.4ケーブル (PS3・Xbox360対応) 1m


PlayStation 3(320GB) チャコール・ブラック(CECH-2500B)
PlayStation 3(320GB) チャコール・ブラック(CECH-2500B)

Apr 28, 2010

IH炊飯器に買い替えた

ZOJIRUSHI NP-GD05

 炊飯器を買い替えた。これまで使っていた炊飯器は表示通りの水加減では堅い飯が炊きあがり、かといって水を増やすと、たやすくべたべたになるという有様で使いこなしが非常に難しい。ピーキーな炊飯器を使いこなしても、誰にも褒めてもらえないわけで、イージーにめしが炊けるというIH炊飯器に買い替えた。

 加熱方式でめしの味が変わるかねと思っていたが、使ってみて驚いた。表示通りの水加減でむっちり、ふっくらとしためしが炊きあがる。食感は明らかに違い、味わいも少し違う気がする。これは多分、火力の違いだろう。これまで使っていたものは消費電力280W、IHはは700W、どちらも三合炊きだ。IHの方が火力に余裕があるぶん、使用条件の変動に強いのかもしれないな。トルクが太い大排気量車は、ずぼらに乗ってもそこそこ早いのと同じだろう。


ZOJIRUSHI IH炊飯ジャー極め炊き NP-GD05-XJ ステンレスブラウン
ZOJIRUSHI IH炊飯ジャー極め炊き NP-GD05-XJ ステンレスブラウン

Mar 07, 2010

カナル型イヤホンETYMOTIC RESEARCH ER6

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 イヤホンを買い替えた。iPodでは、インナーイヤー型のSENHNHEISER MX500、オンイヤー型のPX200、カナル型のaudio-technica ATH-CK5と使ってきた。
 ATH-CK5をかなり長く使っていたが、コードが断線したので後継と思われたATH-CK52を買った。これが失敗。CK5とキャラクタが違いすぎる。中音域中心のCK5に対し、CK52は完全にドンシャリだった。たまらず、イコライザで低音を絞ったがこうすると中音域も痩せてしまう。CK52よりはと、しばらくiPod付属の白いイヤホンを使っていたが、カナルに慣れた身には、インナーイヤー型の遮音性の低さが気になる。

 試聴せずにオーディオ製品を買うリスクを思い知ったが、店頭で試聴できるイヤホンはかなり限られている。大手量販店はソニーかオーディオテクニカくらいしか置いていない。CK52を買ったときにも試聴できるイヤホンを試してみたがピンとくるものがなかった。

 以前ATH-CK5を買ったときにも比較したATH-CK7は、以前と同じく低音が出しゃばるのが好きになれず、いいなと思ったATH-CK90PROは、いくらなんでも高すぎる。イヤホンは消耗品と捉えているので、1万円以内に抑えたい。


 そんなときに、ETYMOTIC RESEARCHのER6がずいぶん安くなっていることを知った。以前試聴したことはあるが、当時は1万5千を超えていたと思う。素直なキャラクターに好印象を受けたおぼえはあるが、如何せんずいぶん昔のこと。時間を経た音の印象はアテにならないものだ。とはいえ、6,980円ならいいかと、注文してみた。

 早速聴いてみると、中音から高音までバランスよく鳴っているようで、なかなかいい。低音が出しゃばりすぎないのも好みに合っている。遮音性は良好で、電車の中など喧しい環境でもあまり音量を上げなくてもいい。ER6はハイインピーダンスなので、ポータブルオーディオでは音量が小さめになると言われているが、iPod 5thやiPhone 3G、Blackberry boldでは、十分大きな音量が確保できる。ローインピーダンスのER6iを選ぶ必要はないと思う。

 また、よく言われているようにケーブルが細く脆弱なイメージがある。印象としてはMX500に近い。取り扱いには若干の注意が必要と感じる。

Etymotic Research カナル型イヤホン ER-6
Etymotic Research カナル型イヤホン ER-6

Jan 25, 2010

Braun series7

 ひげそりを買い替えた。
 プラズマテレビを買ったときのエコポイントが到着したので、早速使った次第。

プラズマテレビを買った(Dec 29, 2009)

 購入したのは、BRAUN series7。これまで使っていたのは、Syncro System SmartLogic 7000 series。2002年6月購入なので、7年半にもなる。さすがに摩耗が著しく、騒音、振動が激しくなってきた。エコポイントが入ったのを機会に新しいものに買い替えた。

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 購入時期がこんなに離れているにもかかわらず、洗浄用カートリッジが使い回せるあたりは、さすが。シェーバー本体はというと、まあよく剃れること。駆動部だけでなく、網刃、内刃も限界以上に摩耗していたのだろう。極端なはなし、ひげそりの時間は半分になった。肌への負担も低い。これだけ快適になるなら、もう少し早く買い替えても良かったなあ。

ブラウン メンズシェーバーBRAUN シリーズ7 760CC-3(ブラウン)
ブラウン メンズシェーバーBRAUN シリーズ7 760CC-3(ブラウン)

Dec 29, 2009

プラズマテレビを買った

 37インチのプラズマテレビが消えようとしている。

 このサイズのプラズマテレビは、パナソニックのTH-P37X1一機種を残すのみ。たぶんこれが最後の一台で、近いうちにプラズマテレビの最小サイズは42インチになるだろう。42インチ以下ではフルHD対応が難しいのが原因のようだ。日本市場では消費者の多くがフルHDを条件としているようで、カタログデータの見劣りする720p、768pパネル採用機は売れ行きが芳しくないと聞く。

 これは四年前の記事。


大画面で“プラズマより液晶”が選ばれている理由
(IT media)

 液晶の方が高解像度化に適しているため、将来的には液晶がよりいっそう「売りやすく」なると指摘していたこの記事が、現実のものになっているように思う。

 しかし、液晶テレビの絵はどうも好きになれない。VA系パネルは色度変移が気になり、IPS系は総じて色の演出がどぎつい。色に関してはプラズマが優位だと思う。また、液晶は静止画の解像感は高くても、被写体が動いたとたんに解像感が失われるのも気になる。MPEG2圧縮されたソースに動画解像度を求めるのはナンセンスだと思うが、液晶よりはプラズマの方が自然に見える。
 多くの点でプラズマの絵の方が好みなのだが、42インチとなると置き場所に問題が出てくる。オーディオラックが120cmしかないのに、42インチプラズマは横幅110cmを超える。スピーカーが載らなくなってしまう。

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 そんなわけで、37インチがあるうちにと思ったわけ。これなら120cm幅のラックでも、どうにかスピーカーが乗ってくれる。

 そんなわけで半年ぶりにテレビのある生活に復帰したが、やっぱりあんまり見ないなあ。レコーダが地上波のみで衛星に対応していない上、DVDも再生できないRD-H1というのが、ネックになっている。BSやCSがタイムシフトできないのはちょっとしたストレスだ。ソニーのclip-onでHDDレコーダを使い始めて10年近くになる。今更HDDレコーダなしでのテレビ視聴は考えられない。リアルタイムでテレビを見ることは、ほとんどなくなっている有様だ。

【エコポイント対象商品】 Panasonic VIERA 37V型地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ TH-P37X1
【エコポイント対象商品】 Panasonic VIERA 37V型地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ TH-P37X1

May 09, 2008

iPodに私的録音補償金をかけるんだってさ

iPodなど「録音録画が主用途」の機器を補償金制度の対象に、文化庁が試案(internet watch)

 文化庁試案とのことなので、これがそのまま結論となる可能性が高い。

 この問題に対するJEITA、すなわちメーカ側は、コピー制限がある場合やタイムシフト、プレイスシフトに関しては、補償金の対象にならないとしている。

JEITA、私的録音録画補償金問題について声明(AV watch)

 コンシュマとしても、それが妥当だろうと思う。

 著作権者側がプレイスシフトの手段を提供した上でカネを取るというならまだわかるが、それを妨害する措置をとりながら、さらに補償金を出せというのは、なんとも厚かましい話である。

 私的録音録画補償金制度の趣旨からも、リムーバブルメディアが絡まないタイムシフト、プレイスシフトに課金できる根拠は薄い。そもそもこの制度は、デジタルによる高品質のダビングに対して補償しましょうというもので、発足した当時は「デジタル録音補償金」と呼ばれていた。リムーバブルメディア間での私的録音が自由にできることが前提だ。SCMSが導入した時点で、制度の正当性は既に失われていた。

May 04, 2008

BSには早速「アナログ」のウォーターマークが

アナログ放送に「2011年7月放送終了」のメッセージ表示(AV watch)

 記事中では、「 「ロゴマーク」、「お知らせ画面」、「告知スーパー」の表示は、完全移行3年前となる2008年7月24日よりNHKで実施」とあるが、BSでは5月1日から早速アナログのロゴマークが入った。

BS2アナログ

 このように「BS2」のウォーターマークの下に「アナログ」のロゴが入った。

BS2

 BS2のロゴの大きさは変わらず、下に一行追加されたため、「アナログ」ロゴがレターボックス内に食い込んでいる。

 こういうしょうもないことは、手回しよくやるもんだねえ。

Feb 20, 2008

HD HVD撤退

東芝、HD DVD事業から撤退。3月末で終息に -DVDレコーダは継続も「BDの予定はない」

 大方の予想より早く、HD DVDの撤退が決まった。
 HD DVDレコーダは店頭在庫限りとなる。

 規格としてのHD DVDは消滅するが、DVDレコーダとして使うには何の問題もない。撤退発表を受けてRD-A300や、後継のRD-A301あたりが安くならないかな、と電気屋を見てきたが、特に動きはないようだ。

 ちっ

東芝、HD Rec対応の新VARDIA「RD-A301」(AV watch)

Nov 05, 2006

ワイドTV(非HDTV)

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 思いがけずワイドTVが転がり込んできた。
 HDTVではなく、アスペクト比こそ16:9だが、SD画質の525iが上限のTVだ。こんなの意味ないじゃないかと馬鹿にしていたが、使ってみると、DVDで映画を見るにはいい。3:4のTVでは上下に黒帯が入り、有効表示面積が随分減ってしまう。16:9のワイドTVだと、その点は問題ない。画面いっぱい表示されるというだけでも気持ちがいい。

 ただ、絵作りが派手すぎるのはいただけない。初期状態では輝度、彩度ともに非常に高く、目の疲れる設定となっていた。どちらかといえば彩度の低い絵が好みなので、彩度を落としてみたのだが、そうすると白がくすんでしまう。これでよし、と思える設定は、まだ見つけられていない。これまで使っていた、Trinitronの時代のsonyのTVは、総合的にいい絵を出していたんだな、と気づかされた。

 また、音質も芳しくない。これまで使っていたTVが特別良いとは感じていなかった。dolbyプロセッサを通して、オーディオ用のアンプ、スピーカを鳴らすのと比べると、屁みたいな音しか出てこないからだ。しかし、あれでも随分いい音を出していたんだなあ、と、これまた、気づかされた。

 ここ10年でミドルレンジ以下の家電製品は随分安くなったのだが、ことI/Oデバイスは、価格低下に見合うだけのクオリティ低下があったように思えてならない。もしくは、絵作りの方向性が変わったのだろうか。エッジがきつく、輝度、彩度が高い絵は店頭では映える。店頭で目立つことだけに注力した結果がこれなのだろうか。

 どちらにせよ、なんとも寒々しい話ではある。

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